秋、風も空も優しい色をしているなぁ〰️✨️
　９月は、もう一つのさようならの季節かな……。
今日は、私は、内科に受診に行って来たの。久しぶりに、魔法のランプのヘルパーさんだった。
好きなアニメの話しをいっぱいしてもらった。
好きなアニメ、終わっちゃうネ🎵と。
ヘルパーさんは、色々な角度でお話しをして下さいました。ぞくに、いう考察🤔というのね。
最終回どうなっちゃうのかな〰️？？と私は、単純に想った。
パンドラの箱のように、見たいけれども、見たらおしまいなんだよネ。
　私の好きな小説家さんは、とくに時々「読者の想像に任せます。』と、書いてあったなぁ～。
それぞれの最後かぁ～🤔✨️私の決め台詞、いとをかし✨️_φ(･_･
　想先生と、お会い出来なくなり、もうすぐ一年だぁ～。辛かったなぁ〰️。
ねこ耳さんの推しの方とお話したら、『方法が違ったらーー』と、熱く言われた。
『さようなら、また何時か。』の２番の歌詞に、『百年後にも、あなたに会いたい。ーー消えうせんなよ……。』と、いう歌詞にドキリとしたけれども、
何となく、また、胸が痛くなった。ちょっとのアクセントは、らしさですネ🎵✨️
　でも、私は、バロンような蒼さんに支えてもらっています。甘えなんかじゃあないヨ🎵多分。
魔法のランプのヘルパーさんに、川柳で全没で、蒼さんに一生懸命頑張ったって言えたから、と、自分で言えるから一生懸命に頑張ったんだヨ☺️の話しもしたの。
推しの存在大切だネ。と、支えてもらっているね～☺️と仰られた。( ﾟдﾟ )彡そう！なんですよね。✨️　
　蒼さんは、一生懸命に歌と向き合ってはります( ･ิω･ิ)！！私も其処迄、一生懸命に川柳と向きあえているでしょうか？？
凛先生に、負けてすごく悔しい(｡>﹏<｡)と、想うのは、そういうことかしら。　
　頑張っているかは報われたいと、心で願っているのかな〰️？？ｗｈｙ？？
私の中のボクは、どう想っているかしら……。
　魔法ランプのヘルパーさんは、言われた「二週間前まで、入道雲だったのに、今は、ひつじ雲だネ～。』と、大きく伸びをされた。
　蒼さんなら、『前を向いて頑張れーー』と柑橘系の声で、応援してくれるかな～？？
ーー夜、半分だけアイスクリーム🍨のチョコミントを食べようと、思ったけれども、全部、食べてしまった(-_-;)
背徳感だ〰️。ーーだけども、蒼さんの大好きなチョコミントアイスクリーム🍨🎵✨️
　私には、蒼さんに何が返せるだろう。
先日の歌枠リレーの時に蒼さんは、意識失う、ギリギリ迄、全力でご自身を出されたと聞いた。(＠_＠;)
それが、表現者なのかな。私の怖かったとも、心配も蒼さんに、とったら、外野だったのかな〰️🤔
　だから、ブラックアウトのような、挨拶もない終わり方だったんだ✨️合点がいった。
私が蒼さん、なんかに言葉が届く理由なんかない(｡>﹏<｡)痛感した。
　私も勉強を頑張ろう。_φ(･_･蒼さんに、私の声が、届くくらいになりたいです😢
　でも、身体も大切だから、という風に言えば自己愛なのかも。
烏滸がましいけれども、私なりに蒼さんのことが応援したいです(｡>﹏<｡)✨️
　私の魔法は、いとをかしだからネ✨️でも、甘んじない。_φ(･_･
終わり

秋🍂

　この時期が来ると私は一つ歳をとる…
毎年「来年　生きてるかなぁ」と思いながら…

盛大なネガティブ思考のまま、結構な歳になった。

何度前向きに考えられる人間になろうと頑張ったか…

でも、最近は「無理だ…これが私だ」と思う様になれた。

今年の秋も胃カメラの検査結果をドキドキしながら聞く私。
帰り道に美味しいロイヤルミルクティを楽しむんだ☕️

秋🍁

秋といったらスポーツの秋。
スポーツで思い出したんだけど、
もうちょっとで小学校の運動会。
自慢になっちゃうけど、弟団長なの。
だから苦手な早起き頑張る。

好きぴに会いたい

秋になって、涼しい気候になってきましたね。
　皆さんお疲れ様です。明日でやっと休日です。明日もお仕事ある方はおられると思いますが…。
　今週はどうでしたか。僕はテストがありました。
　一応全部埋めることは出来て、後は運次第ですね…合ってるかどうか…自信は０です。

　テスト勉強って、するじゃないですか。
　たまに友達とやらに誘われてすることあるみたいなんですけど。その時にちらっと、友達の点数が見えるんですね。
　その子凄く頭いいんですよ。一度習えばすぐ頭に埋め込むことが出来て、記憶力もいい。
　だから余計に感じるんですよね、劣等感を。
　いつでも隣にいる子。ペアになる時とかも一緒で、グループワークとかやる時も大抵一緒。
　双子の1人なんですけど、その双子の子とはあんまり似てなくて。むしろ、僕のリアルの容姿と似てるんです。
　考え方も行動もほぼ似てるような感じ。だから相性は合うらしいです。
　だからこそなんですよね。
　いつからだったんだろ、感じるようになったの。少なくともネット入る前からあったと思います。
　だから…もう小4以前からあることになりますね。
　他にももちろん頭のいい子はいます。でもその子達は隣にいつでもいる訳じゃありませんし…って感じです。クズですね。
　隣にいる子が、褒められて。僕の存在は、もはや空気や酸素と同じ。
　先生たちはもちろんその子を気に入ります。優等生で真面目で、頭がいい。こんな人材、気に入るしか手はありませんから。
　その時間が、僕にとって、僕らにとって、鬱でしかないんですよね。

秋🍁


今年の夏は特別長く厳しい夏だった。

ここ十数年、夏が来るたびにそう思い続けてきたけれど、今年ばかりは勝手が違った。

猛暑や酷暑を一足飛びに飛び超え、もう炎暑や激暑と呼んでも差し支えないくらい日本の気候は様変わりしてしまった。

その証拠に私のクローゼットには、例年体型を気にするあまり着ることのなかったノースリーブのロングワンピがずらりと並んでいる。

もう二の腕がだの、身体のラインがだの言ってられないくらいの異常な暑さだったのだ。

奇しくもそこだけ南国リゾートのような光景が広がっている。


それなのに、それなのにだ。

数日前、私が暮らす街に突然秋🍁が訪れたのである。

今年はもう、このまま永遠に夏が続くのではないかと半ば本気で諦めかけたところへである。

それは、朝の慌ただしいゴミ出しの最中に起きた。

十数軒共用のゴミ置き場に手早くゴミを入れ、カラス避けのネットを掛ける。

出勤の時間も迫っていたため早々に家に戻ろうとしたときだった。

いつもの肌に纏わり付く湿り気を帯びた熱風とは違う、乾いた一陣の風がすうっーっと私の足元を通り過ぎたのだ。

ああ、秋だ。

これが体感として私が秋を感じた瞬間だった。

何だかんだ言いつつ今年も秋が巡って来たのだ。

私は心からホッとした。

年々確実に短くなってきているけれど、この国にもまだ秋は存在するのだと。


美しくもあり、美味しくもある日本の秋は、日本が世界に誇れる最高の季節だと私は自負している。

今年はいつもの年にも増して存分に秋を楽しもうと思う。




お題
秋🍁

秋の風がそっと吹き抜け
金色の葉が舞い踊る
山々は、紅に染まる
そして、静かになる

カラスがカァカァと
スズムシがリンリンと
泣いている
あぁもう秋だなぁ

秋🍁
９月も下旬になり、少しだけ、秋の足音が聞こえ始めた…
青空が、高くなってきた…
夕暮れが、早くなって、夕陽が、美しい…
夜になると、色々な虫たちの合唱が始まる…
夜風がひんやりする…
そんな、小さな変化が、何となく、ほっとして、寂しい…

ねえ、「桜が綺麗なのは木の下に死体が埋まってるから」みたいな話、あるよね。あれってさ、死体の血が桜に吸い取られて、桜の花がピンク色になるからなのかな？

　え、今その話する？秋だよ、綺麗に赤くなってる紅葉の木の下だよ今。空気読めないにも程があるでしょ。

　いやいや、今からすること考えてみてよ！さっき言った……仮に「桜キレイ理論」って呼ぶけど。桜キレイ理論はさ、紅葉にも通用するかなって。

　……何言ってるの？

　紅葉がもーっと明るく、赤くなりますように。やっぱさ、いつまでも二人で楽しみたいじゃん？紅葉。

　……血抜きしたじゃん。「指紋消しと血抜き、あと歯形も気を付けて！」って言ってたの誰だよ。

　あ……ほんとだ。じゃあ、紅葉これ以上キレイにならないじゃん！この紅葉はこれが最大の美しさなんだ……。

　まあまあ……死体そのものの栄養とかあるじゃん。あれ吸い取ったら、たぶんキレイになるんじゃね？桜もたぶんそうだよ。死体の血じゃなくて栄養を吸い取ってる。たぶん。

　ああ……！なるほど！さすが大天才！我が親友！じゃあ来年も再来年も、ここで次第に美しくなっていく紅葉が拝めるってことだね！

　………二人で、見に行こうね。

　え、なんか言った？

　君は実にバカだなあって言った。じゃ、埋めよ。

　あ、誰がバカだぁー！

【秋🍁】


秋

秋刀魚くらいしか
思いつかね～って言ったじゃんよぉ


安芸

親戚に連れてって貰った
お好み焼き屋さん
ご飯時を外したにも関わらず長蛇の列

そんなに変わる？
と食べたお好み焼きは

食べ終わるのが寂しく感じる
ずっと食べていたい美味しさだった

こりゃ並ぶわ

また来る機会があるかは分からないが
急いでマップのアプリにチェックを入れた


安芸

鹿と戯れながら鳥居を見た

干潮時だった為
鳥居の真下まで行く事が出来た

親戚によるとラッキーなんだとか

得した気分だが

また来る機会があるか分からない自分にとっては

もう少し海が近い姿も見たかった


秋

やはり秋刀魚が恋しい

秋

開けっ放しだった窓から吹き込んでくる風に
冷たさを感じて秋物のコートに袖を通す

外に出て空を見上げれば雲一つない快晴
だけど夏より幾分薄さを感じる青空
季節が変わったんだなと感慨深くなる

過ごしやすい季節は短いもの
今のうちに何をしておこうか

行きたい場所、見たいもの、食べたいもの
やりたいことは全部しておきたい

季節は秋
私が一番好きな季節

シャーロット・ウェリントンと

何にしよう…

あと、

女の子

「イルカ見た〜」
　「他には？」「クラゲ！」
　「カメ！」「ペンギン！」
　「エイ！」「サメ！」「イワシ！」
　　
　　子の群れ　青し


　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　「秋🍁」

人はその人の言葉でできている。

AIと人間の違いとは、
その人はその人の言葉でできている。
その人らしさは言葉に表れる。

『すごくいい』と言う事を『めっちゃいい』って言い方をしたり、楽しい時に『楽しい』と言う時の表情とか。
私たちはこれから自分がどう感じたかをどんどん、どんどん出していい。
それがその人らしさを作っていく。
そこに人が集まってくる。

キレイな事とか、誰しもが言う事はAIがやる。

私はこう感じた。
私は悔しかった。
私はめちゃんこうれしいよ。
その感受性をすごく大事にしてほしい。
何も感じなくならないように、ちゃんと自分を労ってほしい。

その人をその人らしくしているのは、その人の言葉。
だから、それを大事に真ん中に据え置いて、どんどん周りの人に伝えていってほしい。

私達はまだまだステージを上げられる。
全国に仲間ができた。

上手くやるんじゃなくて、行動していこう。
そしたら周りの👦が明るく、もっと変わっていく。

私達はその渦の真ん中にいよう。

秋🍁
「秋｣と発言すると、どこからともなく橙色の楓の葉が1枚ひらひら舞い落ちてくる能力を得た。
スマホに入力してもシャーペンでノートに書いても、心の中で唱えても楓の葉は落ちてくる。
こんなに落ち葉だらけでバカみたいだ。
私は私を見もしないあの人の名前をこんなにも呼んでたのだから。

お母さんが小学生の妹の水筒に間違えてコーヒーいれちゃってて帰ってきた妹泣いてるwwwwwwwwww

【秋🍁】

強い風が窓に吹き付けて

ガラスがカタカタと揺れる

気にしがみついていた葉が揺さぶられて

引き離される

きっとまた季節が変わったのだ

エアコンの電源を切りながら

涼しくなった気温を体感する

でもパソコンに向き合って

きみと逢瀬を楽しんでる僕には

あんまり関係ない話だ



2024-09-26

紅葉、栗、衣替え、
確かに惹かれても、
肺に誘われる、この空気が好き。
何よりも好きなのだ。
冷たいようで、優しく、暖かい。
なのに、ああ、この時間が終わることを知ってしまう。

大事な記憶を取り戻せたら
君のことを
私の淋しがりさで君は重くなかったかな
若かったのに君は強くて
私は弱くて怖がりで
傷つけてしまっても
君は私の怖がりさも弱さも全てを
包む本当の愛をくれた

だから私は余計に
君から離れることを
決めながら　過ごした

サヨナラした　恋

秋って、切ない　

紅葉さ

過ごしやすい気候

暑くもなく　寒くもない
その間さは短いながら

君みたいに誰かに愛されさも
ないから
誰に恋しても

君は私ため周り
全てを捨てようともしたのに

時は記憶は曖昧さも辛い
全てを思い出しても
二度と巡りあえない

秋の気候居心地さに淋しさが
ましたら　記憶なかだけでもいい
あの頃ままの君に抱かれたい

悩み凹むと君のがむしゃらさの
あの頃の君を描いてる
君がくれた　言葉も
誰かで傷ついても
皆が君を傷つけない
君を癒すも人だよ
信頼しなさすぎ
君が思うほど人は悪くないから

そんな話しをしてくれたから
少しは変われたよ

だが人と繋がりながら
愛しく恋しく君が曖昧ならないで
と刹那に願うばかりだ









私達だけの過去

ヨルシカの思想犯という曲に、「秋惜しむまま冬に落ちる」という歌詞があるのだが、これは私の季節への感覚に凄く馴染む。確かに毎年、「こんな過ごしやすい日がずっと続いたらなぁ」と秋を惜しむようなことを思っていると、いつの間にか冬になっていて、それはまさに落ちるような感覚だ。

できることにはふれないくせに
できないことにはとやかくいうのね