『秋晴れ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
秋の晴れた日。
それでも冬の寒さを感じ始めた日。
一人暮らしを初めて慣れてきた今日この日に、私は愛犬を亡くした。
母が轢いてしまったらしい。
まだ、何も感じれていない。
朝、太陽が眩しくてでも冷たかった
夕方綺麗なオレンジ色
夜真っ暗で星や月が綺麗
綺麗で美しい君に1番初めに夕方の空を見てもらいたい。
私は、
「何だか天候を操る力があるんじゃない?」って、
ある人から言われてるけど、
全然そんな事無いです。
そもそも、人間って天気を操れますか?
常識で考えたら、そんな事無いですよね?
アバターの格好で天候が決まるなんて…
半袖だったら気温が上がるとか
レインコートを着てたら雨が降るとか
一致したとしても、たまたまです。
秋晴れの気候って、秋服にしたら良いの?
秋服にしても、夏みたいに暑かったり、
冬みたいに寒かったりだったら
天候を操ったじゃないですよね?
非科学的な事なんてありませんのに…
秋晴れっていうか昨日寒すぎて冬だし今日雨だし
秋晴れ。
最近はそういうワードも思い浮かばないほど気候が変わってしまっている。秋が来たかと思えばすぐに冬になる。なかなかに大変な世の中になったものだ。
はぁぁ
何も上手くいかないし
上手く伝わらない
理不尽な世の中
こんなに辛くても
味方が少なすぎるし
自分から色々やっても叩くんよな
真面目にめんどくさい
秋晴れ
today is best day to play the sport.Because It’s sunny and cool.I practiced the golf at noon.
#秋晴れ
もう秋に染まった街並みと空と空気。
この世界。
涼しい風が吹き、秋の匂いでワタシは包まれる。
綺麗な青空が見えた日は儚くも美しく寂しさで染まる切ない夕日。
秋晴れはいいものだ。
秋雨前線にも負けず
頑張るぞ、と言わんばかりに
顔を出した太陽
僕もいつか
涙にくれる誰かを
優しくつよく
励ます事が出来る人になりたい
そう思いながら
秋晴れの街路樹の脇で
おもむろに空を見上げる
空は高く高く澄み渡っていた
まさに秋晴れ
#秋晴れ
秋晴れ
今日は寒かったけど
秋晴れ。
手袋使おうかなって
くらい
大変だったなぁ。
そんな時は
ポケットに
2人で手を入れて
暖まりたい。
早く逢いたいのに
何やってるんだろ?
秋晴れ
まさに今日。
秋の気温になった日、車を運転して見えたきれいな空。
秋の淡い色の中の雲を追う
どこかに良い知らせはないかと
願いを描く妄想
どこまでが夢みがちなのか
どうかサインをください
秋晴れに
曇る心は
僕の愛
秋晴れ
空が綺麗だ
それと反比例するかのように
私の心は汚れていく
夏でもなく、冬でもない。
心地よい風が僕の体を包み込む。
朝の朝日が眩しいときも、黄昏時でも、
いつでもこの季節の風は優しく受け止めてくれる。
私はこの季節が好きだ。
特にこの秋風が私のお気に入りなのだ。
夏にも、冬にも、春にも良いところはたくさんあるが
秋にしかない良さもある。
人間も同じだ。
#忘れたくても忘れられない
優しく細められた
あの…まなざし
この世で
駆け引きなしで
愛してくれた
暖かな愛
虹の橋を渡って
逝ってしまった
大好きな人
秋晴れが恋しい
もう冬のような寒さ
あなたの声が
あなたの温もりが
そばにいないと
不安で仕方ない。
もうこんなに
心は、あなたばかり。
毎日のように
あなたを想う。
秋晴れ
「やあ、イヌちゃん」
「うん」
「やっと涼しくなったね」
不自然な程に青い青い空を
色なき風が通る
「空気が澄んでる」
「そうかもしれない」
「濁りがなくて綺麗だ」
クシャと
落ち葉を踏んだ
日が暮れるのは早い
体が冷える前に帰ろう
「秋晴れ」
秋らしい