『秋晴れ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
10/18/2021, 10:36:34 AM
空の青さが、なんだか薄く感じる。
水色と言うより、白い線で書き消したかの様。
雲とは言えない、細く長い線は、
まるで、時の流れを、教えに来たかの様に、
空に、壮大な河を描く。
長く、太く、偉大で、活気ある様は、
生き生きとした、強く勇ましい龍に思え、
束の間の晴天に、暫し心を奪われるのだ。
『女心と秋の空』と、広く知られてる様に、
秋の晴れ間は、そう長くはない。
気付けば、どんよりとした雲に覆われ、
見てるだけでも、心が沈む。
だからこそ、更なる特別感は、増すのかも知れない。
[秋晴れ]
10/18/2021, 10:07:09 AM
私が腰のケガで入院してる時
やっと外出許可が降りて
娘と2人で秋冬用の服を買いに行った
その日は秋晴れでドライブ気分
娘と2人でランチに焼き肉食べて
一緒に入院していたばあちゃんが
隣接するホームへ入ったから
娘と2人で遊びに行った
秋晴れの休日楽しかった
秋晴れ
今の私にかける言葉
人は人!
10/18/2021, 10:03:57 AM
「秋晴れ」
今年もやってきた秋。
残暑が残りつつもだんだん秋へと変わりゆく。
今日空を見上げたらとても綺麗な快晴が、空を覆い尽くした。
''秋ですよ!''と言いながらやってきた。
早いなぁ…1年は。