『秋恋』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
秋恋
枯葉揺る
水面にかの日
思い馳せ
逢うも叶わず
散りゆく恋
あぁcry。暗いですねぇ。
明るいやつがいいですか?
欲しがり屋さんですね。
(自分が言いたいだけ)
帰り道
寒さ理由に
肩寄せて
分け合う缶の
触れる手熱く
まだちょっと早い気もしますが、秋後半の歌ということで。(都合よすぎ)
誰ですかチューハイとかビールを想像してるの、違いますからね。
ここでの缶は温かいやつですからね。
こういうのを書いてる時、無心になれます。他の作者さん達の作品を読むのも大事な時間です。だから来てしまうのかな、毎日ここへ。
ではまた明日。
喉痛end
秋恋
どうしよう思いつかん。
とりあえず…
秋に恋しました(?)
秋恋
秋になると魔法がかかる
些細なことだけど
あの子と話す機会が増えたり
2人になれるハプニングが起こる
「魔法ってあると思う?」
と聞くとあの子は
「そんなのないよ」
と言うけれど
確かに存在するんだ
このとんでもない幸運な時は
遠くに行く事を僕は選んだけれど
いまだにあの秋を思い出し
今年は魔法はかかるのかしらと
少し寂しくなりながら思うのです。
秋は人恋し…
秋…
アキ…
昔、テレビ…
「女の60分」って番組で…
何チャラ…アキさんって人がいたなぁ…
旦那さんが芸能レポーターだったなぁ…
「ウィークエンダー」だったかもしれないなぁ?
「新聞によりますと…」
「ウィークエンダー」は確か…
そんなキャッチフレーズだった…
「あき竹城さん」って人もいたなぁ…
なんだ~おめえはぁ…山形は芋の子旨いぞ…♪
「秋川雅史」さん…
千の風に…♪
千の風になって…♪
あの大きな空を吹き渡っています…♪
格闘家 秋何チャラさんも…
「秋田アルベ」の居酒屋さんで稲庭うどん食べたい…♪
さっき「福岡ウエスト」のカップうどんが特売してた!!!
秋肥ゆる?(笑)
夜が長いなぁ…
はぁ…
ミーちゃんに会いたいなぁ……
人恋し夜長がスタートしましたね…
切なくなるかもしれないけど…
秋かぁ…
アキ…
ねぇ……
明菜ちゃん…♪
美佐子ちゃん…♪
聖子ちゃん…♪
美佐子ちゃん…♪
今日子ちゃん…♪
美佐子ちゃん…♪
オードリーヘップバーン…♪
みーちゃん…♪
ブルックシールズ…♪
みーちゃん…♪
プリンセスダイアナ…♪
みーちゃん…♪
モナコ王妃…♪
麗しのみーちゃん…♪
可愛い美佐子さん…♪
みーちゃん…♪
美佐子ちゃん…♪
ミーちゃん…♪
みーちゃん…♪
みーちゃん…♪
みーちゃん…♪
みーちゃん!!!大好き!!!
ミーちゃん幸せになれ!!!
……
素敵な夢を叶えましょ…
友達からやめとけって言われた人なのに実際に会うと興味本位で話しかけちゃうし、イケメンだし、話してみると普通に優しいしいい人じゃんって思ってしまうこの無限ループから誰か私を救ってくださいな…
ちなみに友達からみると私の結婚相手は2択まで絞れてるらしい。どういうことだよ!!
焦がれるほどに
恋しているよ
会いたくて
そばにいたくて
待ち焦がれるよ
秋
………秋恋
秋になると恋をしたくなる人が増えるらしい。人肌が恋しくなるとか、クリスマスに恋人と居たいから秋に恋人をつくる、など色々理由はあるみたいだ。確かに、秋は紅葉シーズンだったり、食べ物も美味しかったりとデートスポットが沢山ある。気温も下がってくるので、人肌も恋しくなる季節だ。
僕が彼女と付き合い初めたのは初夏、まだ付き合い始めたばかりだ。初めての秋、沢山遊びに出かけるぞ!と意気込みたいところだが、2人とも受験生なので今年の秋デートはおあずけ。来年の秋は2人でお出かけしたいな。
涼しい風に吹かれて
落ちていく紅葉を見ながら
遠い君に恋してる
『秋恋』
あなたに恋をしたのも、あなたと苗字がお揃いになったのも、あなたが遠い世界に旅立ったのも、すべて秋の日のことでした。
そろそろ私もあなたのところに行くでしょう。
その時には、あの頃のようにまた手を握って隣に並んでね。
#秋恋
夏の暑さで参り気味
秋の涼しさと共に胃が元気になってくる
焼き芋
焼き栗
秋刀魚に林檎
私の味覚が恋をする
「秋恋」
そんな経験してみたい
それはとても素敵な事に
違いない。
『秋恋』
恋することを、春が来ると言うけれど……
私の恋は、春なんてとっくに過ぎてしまった。
桜のような、ほんのり淡く可憐な桃色ではなくて。春風のような、包み込む温もりのあるものではなくて。
はっきりとした色で、鮮やかだけど少しドライな、さっぱりとした……まるで秋のような恋。
仲のいい友達にはバレてるし、私自身もしっかり自覚している。けれど、甘い雰囲気にはなりたくない。付き合いたいとも、大して思わない。
今のように、普通の友達より仲がいい、くらいのさっぱりした関係。
これが心地いい。
だから、このままでいい。
……やっぱり、この恋は秋でもないかもしれない。
いろんな木の実が実る秋という季節で例えるには……
私の、実らせるつもりのない恋は、とても似合わない。
夏過ぎて きみの隣に 座りたい
永遠の季節 許されぬ日々
秋の恋
季節が変わって涼しくなって
人肌恋しくなって温もりに触れたくなって
少し落ちついた景色を見たくて
いろんなものを一緒に食べて
いろんなものを一緒に見て
本を読んだら感想を言って
疲れたら少し休んでまた笑い合う
ふたりとも秋が誕生日だから
また大人になるね
今度はどんな秋にしよう
造語か?秋恋?国語辞典に載ってない。「あきこい」なのか「しゅうこい」なのか「しゅうれん」なのか。でも辞典に載ってないということは、明確な意味はないってことだよな……。
明確な意味がないということは、人によって捉え方が変わるのではないか。秋というモノに恋するのか、秋という時期に恋をするのか、、、僕は前者かなぁ。秋は紅葉に紅い空に夕暮れに、僕の好きな色、赤ずくめだ。
いやぁ、秋に恋してます。でも、一番好きなのは、夏。なんか、、、すんません。いや、秋も好きだよ!うん(2番目に)。まぁ、季節なら、二股だろうが四股だろうが良いよね。
あなたは秋に恋してますか。「秋」に恋してますか。僕は、「秋」に恋してます。
紅葉シーズンなので、紅葉を見ようと散歩していた。
周りには綺麗な、もみじ並木…
「綺麗だなぁ」なんて見惚れていると…
少し離れた所から俺の方に向かってくる1人の女性が見えた。
「え…もしかして○○君?」
彼女は俺の初恋の人だった。
何年ぶりなんだろう…未だに忘れられない想い人だった…
「会えてよかった〜!……あっ…」
「…え?…ふふっ」
つい本音が出てしまった…
微かに彼女の頬が赤い。これは日のせいじゃないかも。
「ねえ、この後時間ある?」
ここから俺の秋恋が始まった。
秋恋
だんだん寒くなってくる秋に、
貴方、彼氏からの温もりを受けた。
私の心は、暖かい。
燃え上がりそうな、心を必死に隠して
貴方に挨拶をする。
「俺的には可愛いと思う」
って彼氏が言ってた事を、友達から聞いた。
いつまで私の心を燃え続けさせるの。
こんなに熱くなっちゃった。
今はもう、秋なのに。
秋恋
少しだけ感傷的
夏の終わりの砂浜のよう
足跡だけを残して
肌寒い季節に見つけた
ちいさなときめき
秋恋
紅葉の中、私は恋に落ちた。
木々を眺めるあなたは紅葉よりも美しかった。
あなたに出会い、私の心は華やいだ。
人恋しくなる 秋。
ぬくもりが恋しい 秋。
深まる季節の中で、
素敵な人に出会えることを
夢見る私。
秋恋。
静かに 人を愛したい。