秋恋』の作文集

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秋恋』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/21/2023, 1:29:35 PM

#92【秋恋】


四季の中で秋が一番好き。
暑さがゆるんで過ごしやすいし
何よりおいしい。
何を隠そう、私は食いしん坊。

栗がね、好きなんです。
ご飯には入れないで欲しいけど。
甘いやつね。
モンブランや渋皮煮も好きだけど
栗きんとんが一番好きだな。

贔負のお店があって
毎年、それを食べると
「あぁ…秋ですなぁ…」ってなる。

夏は桃に恋していたけれど
秋は栗よね。
さつまいもに浮気しそうになるけど
結局、栗なのよ。

さて、私の秋はいつ来るかしら。

9/21/2023, 1:28:39 PM

『秋恋』


さつまいも、栗、パンプキン。
秋には美味しい食べ物が沢山ある。
雲模様、紅葉、涼やかな虫の声。
秋には綺麗な自然が沢山ある。
読書、スポーツ。
秋には過ごしやすい中やることが沢山ある。

他の季節もないわけじゃないけど、私はそんな秋に恋している。




創作+ノンフィクション 2023/09/21

9/21/2023, 1:27:41 PM

秋恋

秋の恋だった

それは。


紅葉が色づく様に。

私は頬を染め

彼の羽織り物をかけてもらい

涼やかな虫の音を聞き


夏が終わってしまったね。と

幸せな気持ちでなげいてみせた


可愛らしいドングリが

ころころころころ落ちてきて

1つ拾ってみたりした



あれだけ沢山落ちていたドングリが

いつの間にかなくなって

数少ないドングリも

車に轢かれて割れている


私とおんなじだ

私の心とおんなじ様に。


秋の恋はそうして終わった


秋の恋だった。

あれは。


ただそれだけの事だった。

9/21/2023, 1:16:14 PM

秋恋


やっと涼しくなりそうですね。
秋に恋する、秋恋ですか‥


わたしが恋するのは、人ではなくて食材ね。さつまいも、里芋、栗、松茸、梨など、秋の美味しい恵みが待ち遠しい。
そうそう、もう少し待つとリンゴも美味しくなりますね。


秋の恵み、美味しい恵み。
何処か、近場で良いから旅行して秋を満喫したいな。


先の見えた人生、何となく秋を楽しむのは終わりにして、
真剣に楽しむ秋にするつもりです。

9/21/2023, 1:15:18 PM

「アキくん。私ね、君のこと割と好きだったんだよ」

「今すごくどうでもいい」

「ええ〜もうちょい照れてくれてもいいじゃ〜ん」

「…まあでも、私たちは結ばれない運命で、それ以下でもそれ以上でもない相棒みたいな関係だったけど、

私はそれで大満足!ね、アキくん!」

「…そうだな」

_2023.9.21「秋恋」

9/21/2023, 1:13:50 PM

嵐が秋を連れてくる

君は何故か嵐や夕立に好かれやすくて

強まる雨と一緒にばたばた足音を立てて帰ってくる

「はぁ〜ただいま!もう雨が冷たい!秋だな〜!」

髪は根元までずぶ濡れな癖に、雨の庭ではしゃいだ犬みたいに笑ってる

玄関でタオルを被せられて笑う君に、いつも新鮮に恋をしている気がする

9/21/2023, 1:13:36 PM

夏の恋は秋の訪れとともに終わるっていうけど、じゃあ秋に始まる恋は長く続くんだろうか

ものさびしい季節には人恋しくなる

僕も本物の恋がしたい…

9/21/2023, 1:08:38 PM

キラキラ元気いっぱいの緑の葉が

ゆっくり深く紅く染まるように

この想いも静かに深みが増しますように

9/21/2023, 1:06:42 PM

インパチェンスのようなあなたに恋をした。
 どうか、この気持ちが早々に枯れて、風にゆれるあの赤い花火のようになってしまいませんように。


▶秋恋 #15

_____________________
インパチェンスの花言葉「鮮やかな人」

9/21/2023, 1:04:00 PM

「あーあ、もう秋か」
 わたしはひとりの教室でため息をついた。早くに来て誰もいない教室では、すごく独り言が捗る。
 高橋律樹。わたしの好きな人だ。丁度2年前から、彼を好きでいる。わたしの片想い中に、彼には3人もの元カノができていた。ひどくモテる彼には、わたしは不釣り合いだと信じて疑わない。
 好きになったのは、中3の修学旅行でのことだった。一緒の班。それだけの理由でわたしは恋に落ちていた。それからは気が狂ったように彼を想った。告白して振られた時は、この世の終わりかと思った。嫌われてしまったのに、未だ彼を好きでいた。
 二度と過ちは繰り返すまじと肝に銘じて、わたしは自分の気持ちを封じた。同じ高校に通うことがわかっても何も感じていないように。たとえ友達が彼を好きであってもそれを喜んでいるように。
 自分の気持ちに嘘をつく度に苦しくなった。わたしの中が、乖離していった。苦しくて苦しくて、ついに昨夜眠れなかった。わたしはやけくそで、朝早くに家を飛び出した。
「あれ、なんか今日早くね? どしたん」
 ひとりのわたしに話しかけたのは、なんと彼だった。どうして?
「いや別に……気分?」
「ふーん、じゃあ暇か。ちょっと来てもらってもいい?」
 断る権利もなく、わたしは彼に付いて行った。着いたのは、彼のクラスの教室だった。
「あの、さ」
 彼は背を向けたまま緊張したように言った。
「高校入ってから、君を好きになっていました。付き合ってくれませんか」





#秋恋

9/21/2023, 1:00:56 PM

秋がきっかけで始まった恋を思い出す。もう、3年前のことになるのか。あの時は些細なことでも嬉しくて、楽しかった。でも、少しづつ時が経つにつれ苦しくなっていき、最後にはあなたが遠くに行ってしまった。僕の気持ちを知ったまま。あの日は、子供のようにたくさん泣いたな。泣いても泣いても泣き足りなくて。でも、こうして大人になって振り返ってみると、いい思い出だなって感じる。あの人がどこかで元気で過ごせていますように。

9/21/2023, 12:58:22 PM

秋恋
それは外にでれば私の身を包み込んでくれる、心地よい秋風 熱い気持ちが湧き上がる いつかの切ない記憶に
秋恋
それは夕暮れにイチョウの葉が散っていく影
秋恋
それは遠い海の音、遠い星の明かり 届きそうで届かない君の手 君の匂い
秋恋
枯葉が地面にサラサラと流れて、この前より厚手のセーターを着る
秋恋
朝の冷えびえとしたどこまでも澄んだ空気
それは透明
秋恋
それは秋の終わりのしらせ。

9/21/2023, 12:56:15 PM

君を好きになってしまった。
紅葉が美しい頃、
葉が落ちる木の下で笑っていた君を見て
一目惚れしました。
なんであの時、僕に笑いかけてくれたの?
なんであの時、ふっと消えてしまったの?
君に会いたいよ。
あの木の下で。

9/21/2023, 12:48:47 PM

枯葉舞うなか佇む横顔に目を奪われた。
秋に舞い落ちるは紅葉(こうよう)、果実、恋の音。
それを自覚すると葉擦れの音が心音にさえ思える。落ちつかせることが出来ないまま立ち尽くす。
不意に顔を上げる君と目が合った。
「綺麗だね」
それは、後ろに見える紅葉(もみじ)にむけてだ。解っていても、心臓が高鳴ってしまう。
秋の恋とは、どうしてこうもざわつかせるのだろう。

9/21/2023, 12:40:33 PM

秋恋

いろんなことができる季節だから楽しいだろうな。
いつか「秋恋」してみたいな。

9/21/2023, 12:36:19 PM

傷つきたくないから恋しないはずが
傷ついてもいいから恋したいになるのが秋



//秋恋

9/21/2023, 12:35:21 PM

『秋恋』

「秋恋」は、はじめて見た言葉です。
イメージ的にコスモスのような色合いの言葉ですね。
可愛いと思います。

・・・・・・創作(詩)・・・・・・・

色とりどりの秋桜が
ひそひそ ひそひそ
おしゃべりしてる

秋桜たちの秋恋は
秋を告げる秋風さん

色とりどりの秋桜を
さわさわ さわさわ
優しくゆらす

秋薫る爽やか秋風
秋桜さんと両想い

9/21/2023, 12:31:28 PM

秋恋

秋恋?

スポーツの秋

食欲の秋

読書の秋……

あと、紅葉!!

最近、感じなくて寂しいものです

9/21/2023, 12:31:17 PM

キンモクセイの香り

その頃はキンモクセイなんて知らなかったけど

一緒に過ごした夜明け前の公園

実らなかった秋恋を今も時々思い出す

実らなかったから一生好きかもしれません

9/21/2023, 12:31:14 PM

うん、暖かい恋ができたらいいね

温かくて包み込んでくれるような
"恋''

【秋恋】

✂ーーーーーーーーー⚠ーーーーーーーーーーー✂

自分が嫌いだ。

完璧主義で焦りやすくて
人見知りの癖してお人好し
損してばかりの僕

よく寝るしよく泣いてる。
人が返せない相談をするし
我慢の限界が来れば
もう取り返しがつかない

そんな自分が嫌いだ

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