私の日記帳』の作文集

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私の日記帳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/27/2023, 5:14:22 AM

日記帳は無いです。
振り返っても何もない。

絵日記なら夏休みの宿題。
9月1日に、夏休み明け当日は持ってくるのを忘れたことにして
一気に42日。

絵部分は、空に丸描いて数本の放射状の線。
サザエさんのエンディングの最後に出てくるような家の前に
棒人間何体かと巨大チューリップが横に並んだ絵。
これをちょっとずつ、ちょっとずつ変化させて。
文章は適当にありそうな出来事を捻り出し
最後は「うれしかった」「たのしかった」で締めくくる。

横着者の極みですわ。全く。

ところでこのアプリ、自分の投稿を振り返ると今日で丸1ヶ月。
まだ1日も欠かしてない!…一体何の奇跡?

8/27/2023, 5:02:15 AM

私の日々を、綴るのは、共に過ごす「君の瞳の中」だ。
君が、大人になって、いつか私を忘れる時が来ても、君の人生の、1部になれた事を、誇りに思うよ、、立派な姉でなくて、ごめんね。

8/27/2023, 4:57:37 AM

俺の日記帳は文句しか書いてないから面白く無いよ。

8/27/2023, 4:57:09 AM

私の日記には、今日あったことと楽しかったことを載せる。
読み返した時に嬉しくなるような、そんな出来事を宝物のように集める。
今日もまた
風景の写真と、キミの写真をスクラップする。

8/27/2023, 4:52:18 AM

心にある日記帳は
歳を重ねると消えていく
紙に書いても、色褪せる
デジタルも、壊れたら消える

絶対に消えない日記帳

僕だけの日記帳はありますか?

8/27/2023, 4:44:40 AM

毎年年末になると来年度の日記帳を買う。
そして年が明けて正月までは気合を入れて記入していく。
しかし1月の中旬には書くことを忘れていく。
そして毎年数ページしか書かれていない日記帳が積まれていく。
ちなみに今年の分も合わせると9冊目になる。
また年末になると来年こそは、と来年度の日記帳を買いに行くだろう。

#私の日記帳

8/27/2023, 4:38:23 AM

私は日記を書く習慣はない。
先頃「X」に改称した旧「Twitter」は日記のように使っていた。
そんな「X」に1言もの申す!

シンプルにダサい!

8/27/2023, 4:37:16 AM

「私の日記帳と男の子」

私の日記帳には、誰にも見られてはいけない秘密が書いてある。そして、日記帳の中身を見られてしまうと、私はこの世界から消えてしまう。その事を両親は知っている。両親は私の日記帳を、鍵付きの箱に入れておけば良いと言っていたが、ある時箱の鍵がどこかに消えてしまったのだ。肌身離さず持っていたのに…。どこで落としたのか分からないまま、不安な状態で一ヶ月を過ごした。
ある日、学校で昼食を食べようと屋上に向かっていると、ある一人の男の子が寝そべっている。
その男の子の手には、見慣れた鍵があるではないか。私は男の子に近寄って鍵をマジマジと見ると、私の日記帳の箱の鍵ではないか。私はビックリし過ぎて足にうまく力が入らず、ストンとその場に座り込んでしまった。男の子は私に気付いたらしく、座って私の方に向く。そして
「どうしたの?大丈夫?」
と聞いてくる。その声は男の子にしては高く、ほどよい低さだった。
「……か…鍵…その、鍵どこにあったんですか?」
震える口でやっと出した声。
「これ君の?はい、えとね、屋上に繋がる会談階段のところで見つけたよ。」
私屋上に繋がる階段なんて歩いたっけ…。
「あ、ありがとうございます。名前なんて言うのんですか?あと、これ拾ってくれてありがとうございます。命の恩人です!」
咄嗟のことで口が滑ってしまった…言わなくて良いことまで言ってしまったぁ~!最悪ぅ~!どうやっね誤魔化せば……。
そうすると彼はふっと口元を抑えて笑っている。
「そんな…命の恩人って…ははっ言い過ぎだよ。でも、どういたしましてっ。名前は、小泉 輝也(こいずみ てるや)って言うよ。これからたびたび会うと思うから、よろしくね。ちなみに俺は君と一緒の学年で君と一緒のクラスだよ。」
彼の最後の言葉にビックリした。なぜ私の学年クラスを知っているんだろ…。でも、そんな彼が見せる笑顔がとても眩しかった。
翌日
いつも通り学校に登校して今日の準備をして終わると、担任の先生がクラスに入ってきた。先生は、
「えー、今日はこのクラスに転校生がやって来る。皆、くらぐれも彼には過激な事は言わないように。」
普段はふざけた事しか言わない先生が、真面目な顔して言ってくるので、皆がシーンとなる。
「え?先生どうしたの?いつもの先生っぽく無いじゃん」
「まぁ、な。それじゃ、小泉君入って大丈夫だよ」
ん…?小泉君…?もしかして……。
先生が言った途端、一人の男子が入ってきた。その男子を見てみると、昨日会った男の子ではないか。
「小泉君、自己紹介を簡単にして貰って良いかな。」
小泉君ははっとしたように自己紹介を始める。
「えっと、初めまして、小泉 輝也って言います。前の高校は空静高です。趣味は、ゲームや運動をすることです。これから皆さんと、仲よく出来ると良いなと思っています。これからよろしくお願いします!」
小泉君の自己紹介が終わって拍手と、女子の
「ねぇ!小泉君ってかっこよくない?!」
「レベルが高いですな…この男子はあの子に似合う男子なのでわ?!」
などの声が上がっている。
「ほら、皆静かにしなさい。じゃあ小泉君の席は…う~ん…あ、じゃあ、空音の隣な。空音、手を上げてくれるか」
ははは…空音って私の名字…。
私は手を上げ、自分が居る場所を手を上げ教える。
彼は私を見つけるとニヤニヤと笑いながら私の元へと来て、これから宜しく、そ・ら・ね・さ・ん」
あぁ…彼が昨日言っていたことは本当になった。

その日の放課後
私は帰る準備をしていると、小泉君が寄ってきて話しかけてくる。
「ねぇ、今日さ、君の家に遊びに行っちゃ駄目かな?君の秘密に付いて話したい。」
私は驚いた、彼の口から私の家に遊びに来て良いのか聞かれたことも、私の秘密と言われたことも。
「じゃあ、そのまま家来る?」
「うん、行くよ。じゃあ、行こうか。」

空音の家
「じゃあ、私の部屋行こ。あと、今誰もいないから。」
私の部屋に繋がる階段を上がって、私の部屋へと入り、小泉君用の椅子を取り出して、本題に入る。
「じゃあ、本題に入ろうか。なんで私に秘密があるで思ったの?」
と、私が行ったら彼はニコリとして
「それは今から言うこと聞いてれば分かるよ」
と言ってくる。少しの沈黙が流れると、彼が話し出す。
「俺には余命がある。そして、人の個人情報と内緒にしていることが分かってしまう。だから、君のが隠してる秘密が分かった。そして、ある日記帳を見られてしまうと君はこの世から消えると知ったとき興味が湧いてさ、君に近付いたって訳。」
私は何が何だか分からなくなりそうな頭で必死に考えて理解した。
「俺と恋をして欲しい。俺が死ぬまででいいから。君と恋するのは楽しいと思ったし、人目惚れだったんだ。お願いだ。」
私はビックリしたが受け入れた。私にもいつの日か寿命が来るだろう。だけど、その日まで彼と一緒に居たいと思ったんだ。私達はこれから二人で生きていく事になった。

長文過ぎて読みにくかったらすみません!今日はなぜか描くのにはかどりました(笑

8/27/2023, 4:31:23 AM

私の日記帳

初めましての入学式

僕の前の席に座った君の姿が

とても綺麗で

周りの雑音が静かに笑う

さよならの卒業式

僕の隣に君の姿はないけれど

思い出が風となり纏う

そんな日があったと教えてくれる本がある

8/27/2023, 4:21:03 AM

私の日課は日記を付けることだ。

日記を付けていると言っても
今日あった、何気ない事や、くだらない話の事を
ただ綴っただけの物だ。

実は、こまめに書く日記は苦手だ
だけど、私が毎日付けるのには理由があるからだ。

昔から私は、人の事や日々あった事を
覚えるのが苦手だった。
その時は正直、とくに気にしていなかった。
だが、私が決定的な危機感を感じる様になった
出来事があった。

それは、中一の夏仲良くなったあの子の事を
忘れてしまいそうになった事である。

その子とは同じクラスで、偶然にも共通の趣味があって
いつの間にか、一緒に居ることが多くなった。

笑いあって、走り回って、とても楽しい日々を過ごした
そんな変わらない毎日が続くと思っていた。

ある日突然、あの子は学校に来なくなった。

しばらくの間、クラスメイトも先生もその子の話で持ちきりだった
もちろん、私もそうだった
もしかしたら旅行に行っているのかもしれない、とか
サボりたくなったのかも、とか
あるいは、違う所に引っ越しをするのかもしれない、と
色んな話がたえなかった。

それから少しして、臨時の学年集会が開かれた
最初は、他クラスの子がやらかした事の説教かと思ってうんざり
していたが、妙に暗い雰囲気に違和感を感じた事を覚えている。

話が進むにつれて、意外にもあの子の話がでた
やっぱり、他の学校に行ってしまうのかと考えていると
先生の口から発された言葉は、想像もしていなかった事だった。

あの子は帰宅途中に事故で死んでしまった、と
怖いぐらいにハッキリと、先生は言っていた。

信じられない、嫌、信じたくないと私は思った
誰もが皆、動揺していたり、突然の事で困惑していた。

その日は今までで1番最悪な日だった
その時、先生やクラスメイト、あの空でさえも泣いていた。

葬儀が終わり、未だにわだかまりはあるものの
だんだんと活気を取り戻してきた
しばらく経ち、普通の日常に完全に戻った時から
次第に、あの子の話もされる事は無くなった。

実は、少しの間は、あの子の私物や、机が残ったままだったが
休日にあの子の親族が荷物を持ち帰ったのか
関係する物は全て残らず、綺麗に片付けられていた
私は、悲しいと思ったと同時に寂しいと思った。

それから間もなくして、クラスメイトや先生は
あっという間にあの子の事など、忘れてしまった
それは私も例外では無かった。

私がそれに気づいたのは、中3の夏
ちょうど、アルバムを見ていた時だった
何故、忘れてしまっていたんだろう
一緒に居て、かけがえのない存在だったのに
あんなに私を愛していてくれたのに。

その時、私は恐ろしくなった
同時に大切な人の事でさえ、簡単に忘れてしまう自分に
とても腹が立った。

それから、私はあの子の事や、今までの事を忘れない様に
毎日、日記を付ける事にした
あの子があの時そこに生きていたという事実や
変わり映えしなくても、幸せな毎日の事を
覚えていてあげれるように。

前にも言ったが、私は日記を付けるのが苦手だ
だけど、これからもずっと綴り続けようと思う。

例え、今はもう居ない人だとしても、過去の思い出だったとしても
覚えてさえいれば、きっとそれは永遠に生き続けるのだから。

8/27/2023, 4:19:22 AM

7月26日
来週は彼の誕生日だ。
どうしよう、もうあと1週間しかないのに、プレゼントが決まらない。
せっかくだし、彼の大好きなものを贈りたい。
でも、彼の大好きなものってなんだろう。

7月28日
いろいろお店を見て回るが、なかなか「これだ!」と思う品は見つからない。
お洒落なジッポライター?バイク好きの彼のためのキーホルダー?思いきって薩摩切子のペアグラス?
どれも素敵だったけど、イマイチしっくり来ない。
もう少し個性的なものというか、私しか贈れないものがいいな。

7月29日
友人に相談してみることにした。
もっと早く相談すればよかったのに、夢中になりすぎて全然思い付かなかった。
友人は「プレゼントもいいけど、手作りで好物を作ってあげたらどう?」と提案してくれた。
その手があったか!目から鱗だった。
でも、彼の好物か…。何でも好きだからなぁ。どうしたものかなぁ。

7月30日
彼が友人と手を繋いで歩いてるのを見た。
あんな幸せそうな笑顔、私には見せてくれたことがないのに。

8月2日
今日は彼の誕生日。正午、彼が私の家を訪ねてきた。
「君の手料理が食べられるなんて嬉しいなぁ。メニューは何?」
嬉しそうな彼に、私は笑顔で答えた
「特製のハンバーグだよ。材料にもこだわったんだよ。大好きでしょ?」

8/27/2023, 4:11:36 AM

題.私の日記帳


気が向いたときだけ、その日あった出来事や考えたことを、ときたまにはイラストを描いたりして綴っている新潮文庫の「マイブック」。
気が向くことも滅多にないから、365日分のページのうち、埋まるのはほんの数ページだけど。なんだかんだ書いているときは楽しかったりもする。

8/27/2023, 4:00:44 AM

きみがほおばるたびに、ぽろぽろぽろとゴールデンチョコレートのゴールデンこぼれて、それをひとつずつたしかめるように拾って、わたしはそれを死にぎわの花火みたいと思って、そういえばもうじき夏が終わるらしくて

8/27/2023, 3:53:23 AM

海へ


ダイブ。
ドボンという音のあとは、ボコボコと空気の玉が顔や体をくすぐって、視界もキラキラ輝く白モヤで霞む。
それが晴れると、青々とした海の世界が広がった。ゴツゴツした岩や海藻に覆われた砂が見える。腕を一掻き、グンと海底に近づくと、小さな魚の群れが岩陰から顔を出す。一度見え始めると、あっちこっちに魚が見える。石が揺れたと思ったらカニだった。
力を抜くと、ゆっくりと体が浮上する。透明な海面から飛び出した。

8/27/2023, 3:43:49 AM

私の日記帳

休日は目覚ましかけずに起きる。
だらだらしてから動く。
誰とも会わず1人で過ごす。
それって有意義な過ごし方だと思う。

8/27/2023, 3:24:02 AM

1
布団の中
頭痛と共に差し込む光
正午を示す鐘
昨日の油っこい匂いを
肺に溜め込んで

2
布団の中
衝撃と共に差し込む光
大音量のアラーム
昨日の後悔を
思い出して

3
布団の中
唐突に差し込む無機質な光
音のしない部屋
昨日の散らかった部屋を
思い出して

4
布団の中
差し込み始めた弱い光
アラームの予告
少しの優越感と
温もりに抗えなくて

5
布団の中
衝撃と共に差し込む光
大音量のアラーム
いつも通りの日々に
少しにやけてきて

でも
なんだろう
この緊迫感は

「宿題終わってなくね?」


私の日記帳

8/27/2023, 2:56:37 AM

日記帳とは。
いつからだろう日記というものを知った日。
その日の何気ない日常を書いたり。
友達とその日何があったかを共有したり。
長期間を1つにまとめたり。
何かを書くことで思い出を振り返ることが出来る。
子供の頃何気なく書いていたものを大人になって知る。
面白いこともあれば。
悲しいことや不思議なことも。
それも全て日記帳に書く。
そうすることによって。
小さな気持ちが大きくなり何かに繋がる。
日記帳とは。
その何かを作り上げる大きな材料なのかもしれない。


私の日記帳。


自分も日記帳を持っている。
だが書くのは1年に2、3回。
自分の中での分岐点や成長した日。
大きなことを経験した日。
まだ回数はとても少ない。
ページ数も全く書けていない。
だから自分の1つの夢は。
この日記帳を書き尽くす事だ。
もう1つの夢は。
その日記から野望を叶えていく事だ。

8/27/2023, 2:43:05 AM

私の日記帳は、黒い愛で一杯。
憎んでいるけど愛したい。
傷つくけど愛されたい。
墓場まで持ってゆく、この想い。

8/27/2023, 2:36:29 AM

中学校に入学してから日記をつけることにした。
いつも三日坊主。
私なんてそんなもん。
飽き性だし、あとで癖も治らない。
だから、小学校の夏休みの宿題は夏休み終わってもまだやってるような性格。
だから、夏休みが終わりに近づいた今、宿題も終わり、日記も続いている奇跡に自分でびっくり。
夏休みまでの日記には、新しい友達の名前や話した内容。宿題や先生のことが多かった。
夏休みに入って、毎年悩まされる読書感想文を先におわらせようと近所の図書館に行った日から内容は、違うクラスのかっこいい男子についてばかり書いてある。
学年で一番カッコイイと女子の間で入学初日から話題の的となっていた子で、明るい性格とハーフらしい名前と見た目で専ら王子様。
その子がいた。何の本を手に取った。どんな服だった。
何を飲んだ。何を食べた。何時に帰った。
内容はストーカー気味。
相手は違うクラスの私の事なんか知らないわけで、話した事もないから仕方あるまい。
夏休みの間にひょっとしたら話せるかもしれないと淡い期待してオシャレして毎日通った図書館のおかげで、宿題も早く片付いた。
毎日通った私。たまに来るあの子。
宿題終わったのかな?
私は終わった宿題を全部持っておしゃれして図書館に通う。
あの子が終わってなかったら、話すキッカケになるかもしれないから。
中学生になったばかり。
あの子と仲良くなって、もっとあの子の事知って、三年間、日記書き続けられたらいいな。
って。やっぱり私の日記帳はストーカー気味のキモいブラック歴史になる事、間違いないだろう。だから誰にも見せられない日記帳。

8/27/2023, 2:35:36 AM

【私の日記張】
◯月
今日は色々な場所を歩いた。
森や竹林、海など


いい場所を見つけることができた。

翌月
ある人を呼び出した




ある人は亡くなった。

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