私の当たり前』の作文集

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私の当たり前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/9/2024, 1:45:39 PM

『私の当たり前』(この話はフィクションです)
私は好きな人がいる。
その人は私と程遠く完璧な人で性格も真逆…だからこそ私はその人に惹かれたんだ。
私にとってその人はすごく優しくて…私なんかにも話しかけてくれて…いつも楽しそうで話だって面白いし飽きない、そんなところが私は大好きになった…「もっと仲良く出来たらいいな」「面白い話題とかないかな」…なんてうだうだ考えた結果…1日1日と刻々と時間が過ぎてしまって…結局話しかけず仕舞いになってしまう…気恥ずかしいけどこんな事が…私の当たり前なんだ。

7/9/2024, 1:44:13 PM

毎日音楽を聞くこと。
寝る前に布団でスマホをいじること。
推しの動画を見ること。

7/9/2024, 1:41:55 PM

題【私の当たり前】
(この話はフィクションです!!)

ーいじめにあってる子視点ー
なんで、なんで私はいじめられるの?
なんかひどいことした?目立つようなことした?
怒らせるようなことをした?
いっつもいっつも「うざい」、「キモい」、「○ね」、「近寄んな汚い!」って言ってくる。
私の当たり前はこうなのに、私の当たり前はおかしなことなんだ。
勝手に決めつけられるんだ。みんなで私をいじめてきてさ。これをした人は気持ち悪いって決めつけられて。苦しい。
ひどい!
私も、「これは、私にとって当たり前。だからやめて。」って言えれば良いのに。
私のばか。

ーいじめっこ視点ー
私の当たり前は、みんなに話せて、みんなと同じ才能を持った、元気な子。それが当たり前。
教室の端っこで静かに本読んでるやつは変人。
気持ち悪い。
話しかけても、そいつは
「えっ」、「あっ」、「ごめん。」
「あっ、じゃあいいよ。」
て言うだけ。なんかコミュニケーションが無さすぎ。だから気持ち悪い。
みんないじめてる。
だから、私もいじめるんだ。

7/9/2024, 1:40:07 PM

「私の当たり前」

当たり前だった日常がコロナ禍では有り難くなった。
今のルーティンや感性がずっと続くとは限らない。

7/9/2024, 1:38:58 PM

私の当たり前

3年前に友達が亡くなった

よくある交通事故で、、、、

小学校からずっと一緒にいた

いつだって隣りにいた

亡くなる前に喧嘩をした

謝りたい

ごめんね、と

当たり前は崩れた

友達の分も人生を背負おうと思う

7/9/2024, 1:37:34 PM

私の当たり前


私は私を産んだ母が1番の悪だと思ってる。

私の人生がめちゃくちゃなのは、
母が私を産んでしまったから。
そこから始まった、

最期まで責任取ってもらう。
じゃないと何のために生きてるのかわからない。

7/9/2024, 1:37:22 PM

私の当たり前

①人に何かを依頼して、対応してもらった時は
 必ず対価を払うこと

②他者を裏切らないこと

7/9/2024, 1:37:14 PM

→今ここに、私は反旗を翻す。 (タイトル変更 '24.7.10) 


あなたの当たり前は私の当たり前ではない
あなたの干渉は私の幸せにはならない
あなたの夢は私の夢ではなく
あなたの喜びもまた、私の喜びではない
あなたのIdealは私のIdentityではない

あなたと私は肉親だが、あなたと私は個別の人間である
 

私は自由意志を持つ一個人だ。


テーマ; 私の当たり前

7/9/2024, 1:35:14 PM

私の当たり前は貴方の当たり前じゃない。
同じように貴方の当たり前は私の当たり前じゃない。

頭ではわかってるのに、なんだか実感出来なくて間違えることいっぱいあるんだ。

誰かと話したり、SNSを使うときは、ちょっと心のなかで深呼吸。
深呼吸して、もう一度考えて、やっぱりやめようってこといっぱいある。

話したいことも、呟きたいことも、書きたい話もいっぱいあるけど、言葉はやっぱり難しいから。

心の中で深呼吸して、心のなかでもう一度話しかける。

私の当たり前、それだけは続けていこう。

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もう一個書こうかなぁ。

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文字を読んでいるときに頭の中で勝手に声がつく。
あと、頭の中で勝手に物語が紡がれることが在る。
勝手に誰かの台詞が流れるからそれを出力する。


このアプリの出題されるお題も頭の中で誰かが主張するから、それを書いてみたりしてる。

これが私の昔からの当たり前。
これからも誰かの台詞、かけたらいいなぁ。

7/9/2024, 1:34:29 PM

二人だけが理解してれば
誰に解ってもらえなくてもいい

#私の当たり前

7/9/2024, 1:32:22 PM

母親と父親が居て当たり前だと思ってた。

食べたいときに食べたいものが食べられること。

トイレに行きたいと思ったときにトイレに行けること。

電気の明かり、窓から差し込む日差し、スマホもテレビも当たり前だけど眩しくない。

…………。

それが当たり前じゃなくなった。

結婚式から半年後、母親が亡くなった。

母親は当たり前のように、おばあちゃんになるものだと思ってたのに。

その二年後、第一子を妊娠。

つわりで入院。

食べたくても食べられない。
スマホもテレビも気持ち悪い。

それから6年後、第二子を妊娠。

入院再び。

電気の明かりが眩しくて、窓から差し込む日差しが眩しくて、スマホもテレビも眩しくて気持ち悪くて…

食べることも飲むこともできなくなった。

自分にとっての当たり前は当たり前じゃなかった。

失って初めて気付かされる、当たり前のありがたみ。すぐ忘れちゃうけどね。

7/9/2024, 1:31:49 PM

当たり前 って言葉を聞くと
いつの間にか頭の中に
反射で音楽が流れるようになってしまった。
そんなにハマっていた訳でもないのに。

♪『当たり前体操〜』

私の当たり前(ちょっとやだな)

7/9/2024, 1:31:38 PM

【私の当たり前】

思い込んだら

一直線に

突き進んだら

おもうつぼ

7/9/2024, 1:30:42 PM

「私の当たり前」
私の当たり前と人の当たり前は違う。
それは至極当然なこと。
だとしたら、常識って何?
私にとっての常識と人にとっての常識は違う。
もちろん、「一般常識」はある。
「一般常識」という名の「最低限の常識」。
言ってしまえば、「最低限の常識」以外は「常識は人それぞれ」なのだ。
よく「自分の常識を押し付ける人」がいる。
よく言われるから、「常識と化した言葉」もある。

「努力は報われる」「努力は裏切らない」

これはよく言われる言葉だ。
確かに「努力により成功した事例」はたくさんある。
だが、あくまで「たくさんある」のであって、「必ず」ではないのだ。

「どんなに努力してもどうにもならない」

そんなこともたくさん存在する。

「どんなに勉強しても覚えられなかった。」
「どんなに勉強しても理解できなかった。」
「どんなに練習してもできるようにならなかった。」

私にはそんなことがたくさんある。
だから、やる気なんてなくて、「努力」が出来ない。
そんなことも普通にある。
でも、自分なりに努力はしているつもりで。
それに「自分の中では成功や合格」でも、「お前ならもっとできる」なんて言われて、その「もっと」が、その「期待」が、自分の負担になっている。
そんな、悪循環が起きている。

7/9/2024, 1:30:32 PM

私の当たり前

ひとによってちがうけど

あいさつ。

にこにこ笑顔でこんにちはってするとね

みんなにこにこになるだよ!

それが嬉しくてね

学校ですれ違う先生にずっと

こんにちは!っていうの!

みんなもね、さすが〇〇だねって褒めてくれるの!

だからねだからね、

すきなんだよねぇ、あいさつ!

7/9/2024, 1:28:16 PM

聞こえない右耳が
当たり前になった日。

取れないバランスに
慣れてしまった日。

「左からお願いね」
が、口癖になった日。

筆談でお願いしますを
バスで出すのにも慣れた日。

変わってしまった私の身体も

いつしか馴染んで

当たり前になる。


生きていれば
全てが、当たり前になるんだ。

7/9/2024, 1:27:26 PM

当たり前って何?
ママはよく「よそはよそ家は家」て言いますよね
ママはよく「〇〇くんは優秀なのに何でできないの」と言います。
姉は「〇〇ちゃんは可愛いのに何でお前はブサイクなんだよ」と言います、
皆んなに聞きたい、誰かと違うってそんなに駄目なの?皆んな一緒じゃないと駄目なの?
私はよく嘘はついていまう、最低だよね…
みんなの意見に合わせてしまう、こんな自分は嫌いだった、でもある女の子が「あなたは世界中を探してもいないのに死んでしまったらこの世の中にあなたはいなかった事になってしまう」。親の人に言いたい!
子どもだからといって甘やかさなくていいから子どもの話を聞いてください、何かするときは理由があるはず、子どもの私が偉そうにするけど子どもの意見です。何かなやんでるんだったら優しく声をかけてください。お願いします🙇



              妹りんご

7/9/2024, 1:26:39 PM

当たり前なんてないね。
当たり前なんてことはない。
自分が持てているものも当然だなんて思わないし、恒久だとも思わない。
世界のあらゆることも当たり前だなんて思ってない。
思ってないから世界が不思議だらけだ。

テレビの仕組みも、電話も、レンジも、エアコンも、冷蔵庫も、家電や乗り物や端末。
当たり前に使っているけどよくわかってない。
なんとなくそうなのか。くらいに思っているけど、ぜんぜんピンときちゃいないね。

生き物も不思議。
植物がにょきにょき、日々成長して形を変えて、花を咲かすの、すっごくふしぎ!
おたまじゃくしがぜんぜん違うカエルになるのもふしぎ!

空の色も、いろんな自然現象も不思議。
お月様がいつも同じ面で、距離がほぼ保たれていること。
太陽がちょうどいい距離にあるのも不思議。
酸素や、ミトコンドリアとか、地球がこんな風になってて、生き物が生息できるのが不思議。

ふしぎ。ふしぎ。ふしぎでとうとい。
出会う奇跡と幸せを、ふしぎがってありがたいって思ってる。



「私の当たり前」

7/9/2024, 1:26:36 PM

『街の灯り』

 俺の名前は五条英雄
 私立探偵をやってる。
 といってもアニメのように、難解な殺人事件を扱うことは無い。
 なぜなら日本は平和であり、警察が困るような事件は年に何件もない。

 だが探偵とは謎を解き明かすだけが、存在意義ではない
 人々の不安に寄り添い、闇を振り払う。
 街の灯りを灯すように心に火を灯すのが、『探偵』という仕事だと思っている
 
 そんな俺の事務所には毎日、いろんな依頼が飛び込む。
 一見雑用にしか見えない依頼もあるが、手を抜いたりしない。
 俺はどんな依頼にも真剣に取り組む。
 この世界に手を抜いていい仕事など無いのだ。

 というわけで、俺は街に灯り(物理)を灯すため、街灯の交換に勤しんでいた。
 依頼主は街灯の保守会社。
 最近の酷暑で人が倒れるわ、他の場所で緊急の工事が入るわで、人手が足りなくなったらしい。
 そこでウチの事務所に依頼が来たのだ。

 いくらなんでも探偵の仕事だとは思えないのだが、しかし断る理由もない。
 困っている人がいて、自分以外に頼る人がいないと言れば探偵は動くのだ。
 依頼料も色を付けてくれたので文句なしである。

 なお、部外者の俺がやっていい事かは知らん。
 だがこういう時にぴったりの言葉がある。
『藪をつついて蛇を出す』
 つまり、変に深く聞いたら、仕事が無くなる可能性がある。
 無くなると俺が困るので、聞かない。
 そういう事だ。
 何かあっても、向こうが何とかするだろう。

 そんなことを考えながら、街灯の交換を進めていく。
 俺は街灯交換に関しては全くの素人なので、補助しかしていない。
 それにも関わらず、俺の体は汗を滝のように流す。
 作業の親方の指示で、こまめに休憩をはさんで作業を進めるものの、炎天下の作業は非常につらい。
 これだけ暑ければ、人も倒れるわけだ。
 地球温暖化、恐るべし。

 そして俺はなんとか無事に仕事を終えるも、体は疲労でいっぱいだった。
 少し休むために、近くにあった公園のベンチに腰を下ろす。
 体が鉛のように思い。
 なんとなく空を見上げれば赤い空。
 もう少し涼しくなってから動こう。
 そう思っていると、遠くから近づいてくる人間が見えた。

「先生、お疲れ様です」
 助手である。
 奴は、いかにも『今日は暑かったですね』という顔で俺を労うが、騙されてはいけない。
 助手は街灯交換に参加してないのだ。

 今朝になって『暑いのは駄目なので勘弁してください』と言って、NGを出したのである。
 仕事を選り好みするのはどうかと思ったが、今日は猛暑の予報だったのでさすがに無理強いするのは止めた。
 苦手な人間に無理やりやらせて、倒れられても困る。
 労災の手続きは面倒なのだ。

 その代わり、俺が苦手な書類仕事をやってもらうことにした。
 お互い苦手なことせず、得意な仕事を行う。
 これぞ適材適所。
 なので助手は今も涼しい事務所で書類仕事をしているはずなのだが……

「先生、これを」
 思案していると、助手は俺の前に缶を差し出してきた。
 スポドリだろうか?
「ありがとう、気が利くな」
 そう言って受け取ると――それは消臭スプレーだった。

 ……おまえ、俺が汗臭いと言うのか?
 っていうか、普通スポドリを持ってくるのが筋じゃね?
 俺、暑い中頑張ったんだぞ。

 俺が目で訴えると、助手は何事も無かったように、キンキンに冷えたスポドリの缶を差し出してくる。
 最初から出せよと思うのだが、ありがたいのは事実なのでお礼を言って受け取る。

 俺はごくごくと、受け取ったスポドリを飲み干す。
 キンキンに冷えたスポドリは、乾燥した体中に染みわたる。
 さっきまで重たかった体が軽くなっていく。

「ぷはー、生き返る……
 で、お前何しに来たの?」
「家に帰る途中です。
 遠くから見かけたので、恩を売るために飲み物持って来ました」
「おまえ、嘘でも『心配した』って言えよ。
 まあ、いいや。
 書類終わったのか?」
「緊急性の高い書類を優先的に終わらせて、退勤時間になったので事務所を出てきました」
「……相変わらず要領良いな」
「先生が要領悪いんですよ」
 助手はなんてことないと言う風に笑うが、

「ああ、この公園に寄ったのは、もう一つ理由があります」
 そう言って、助手は俺の隣に座ろうとして――
 消臭スプレーを俺から奪い取り、俺にこれでもかと吹きかける。
 ゴメン。

「アレを見てください」
 俺に満足するまでスプレーした助手は、住宅街の方を指差す。
 そこにはたくさんの住宅が立ち並び、日没間近ということもあって、ポツポツと光が付いていた。

「日没の時間までに帰れた時、いつもここでこの様子を見るんです」
 助手が話している間も、一つまた一つと光が増えてく。
「この風景を見ると思うんです。
 自分たちのしていることは、ちゃんと誰かのためになっている。
 自分はこの街の一員なんだって、自信が持てるんです」
「分かるよ」
 俺は助手に同意する。

 探偵をしていると、人間の闇を見る事なんて普通だ。
 『探偵をやっていると人間不信になる』とういうのは有名な話だ。
 俺も人間の汚さに嫌気がさして、何度も探偵を辞めてやろうかと思った事だろう。
 でも辞めなかった。
 闇も多いが、感謝されることも多いのだ。
 ベットと飼い主の感動の再会は、見てて嬉しい。
 それを見るたびに、俺は『誰かのために働いている』と確信を持てる。
 コレだから探偵は止められない。

 助手と一緒に街の様子を眺めていると、後ろから「ぶうん」という音が聞こえた。
 振り返れば、そこには俺自身が交換した街灯があった。
 親方に『せっかくだからお前もやってみろ』と言われ、いい機会だとやってみたのだ。
 この街灯は、きっと誰かの役に立つのだろう。
 悪くない気分だった。

 俺は満足感を胸に抱きながら、もう一度住宅街の方に視線を戻す。
 住宅街のたくさんの街の灯りが、俺たちを明るく照らしていた。

7/9/2024, 1:23:30 PM

基本寝坊だけど、偶に早く起きたりするから
毎日同じ時間には起きれないけど

おかずに掛ける調味料とかを時々変えたくなっちゃうから
毎日ちょっとずつ違う朝ご飯だけど

バタバタして家を出て、信号に運悪く引っかかっちゃって
毎日同じ速度で街を歩けないけど

出先で嬉しい事や、悲しい事も起きちゃうから
毎日その日によって気分は波を打つけど

家に帰っても、ダラダラしたり寝落ちしたりするから
毎日ご飯やお風呂、就寝もバラバラだけど

でも、そんな繰り返しに必ず共通してるのが
毎日貴方にお熱で、想い想われる日々を望んでしまうこと


私の当たり前

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