『私の当たり前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私の当たり前
わたしは誰であろうと気を使うこと
そして、相手を信じないこと
相手に期待する分、裏切られた時の
心の傷は大きくなる。
でも、1人は嫌
時間はかかるかもしれないが誰かは信じたい
そして、自分も相手から信じて貰えるような
人になりたい
思い出の最終章で
大どんでん返し
推理小説の好きなところ
悲痛な物語って
やはり最後はオチもなく
読み手にトラウマを与えるけど
全ての思い出はそれぞれの用途に合う
宝箱に閉まっておくんだ
生きて来た記憶に無駄はないのだから
生きて行く苦難の道のりの中で
いつか必ず役立つ日が来るのだ
出来事とは
それぞれが
カスタマイズして行くからこそ
未来の光を掴めるのだと
‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦私の当たり前‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦
美味しいご飯が食べられる🍚
暖かい布団で寝れる
家族と会話ができる
いつもいつも、何が正しいか悩み、悩み。
まだ真っ直ぐ前に歩いているかもわからない。自分だけの特権は自分である事。
私のあたりまえ
想いにしても現実的なことも
『あたりまえ』
そんなもの無い…
『あたりまえ』にしたい毎日を
ただ…いつも そう願っている
私の当たり前。
“当たり前”という言葉は
あまり好きではないけれど
〈自分と自分以外は 違う〉ということ。
わかっていながらも
“自分の当たり前”を押し付ける人はたくさんいる。
私は、
自分の考え方と違う人がいても
それは当たり前で
相手の考え方を尊重したいと思う。
それが、私の当たり前。
私の当たり前を誰かに押し付けないように
私を押し留める何かを欲している
バスタオルを何ヶ月も洗わない とか
シーツを洗ったことがない とか
世間的によろしくないこともフツーに喋れちゃうのかっこいいな
自分の当たり前…
思いつかない 笑
こだわった時期もあったけど
結局流されて
合わせてる
ああそうか
臨機応変
変わっていくことかもね
勉強もダメ
人付き合いも下手
仕事もダメで
気が利かない
性格も悪い
出来ないことが当たり前
みんな嫌いが当たり前
世の中は嫌なことばかり
それがわたしの当たり前
人と比べて
自分を卑下していたら
心がチクチク痛いよね
ポジティブに
なれなくてもいいし
自分が嫌いでもいい。
今はそのままのあなたでいいよ
「こんな自分はもう嫌だ!」
「こんな自分を変えたい!」
そう感じた時には思い出して。
あなたが
あなたの味方でいることを
あなたが
どんなあなたも許すことを
あなたが嫌いなあなたを
許してあげることを
「私の当たり前」2022/07/10
私の当たり前
起きて、
朝ごはんを食べ、
歯を磨き、昼まで働いて、
昼ごはんを食べ、
また深夜まで働き、
家に帰って、
夜ごはんを食べて、
お風呂に入って、
歯を磨いて、
自分の部屋のベットでねる。
一日一日を、命尽きるまで。
『わたしの当たり前』
いつも安心してること
それは私のあたりまえ
いつも楽しんでること
それは私のあたりまえ
いつもあやされていること
それは私のあたりまえ
いつもゆるされていること
それは私のあたりまえ
いつも愛されていること
いつもまもられていること
いつもゆだねていること
それは私のあたりまえ
それは私が、私だということ
幸せに暮らしてるはずなのに何故か心の中は冷たいんだ。
これが俺当たり前。
母数に比例して増える
『私の当たり前』
空が青く
明るさで目を覚まし
何もないことを願う。
当たり前はある日当たり前ではなくなった。
当たり前。当たり前。当たり前。
こんなにすごいことはない。
3DSにすむPROミラポカロ2人の世話。
その人達の生活費を稼ぐ為に
リズムゲームをする。
それが自分の当たり前。
何の代わり映えもない。
#私の当たり前
私の当たり前は、朝は夜寝れなかった分寝ることがあって
昼は家の手伝いをして
夜は、寝れない毎日。
いじめられてからかれこれ3.4年自分では平気そうなのに
体がそうでは無いらくして、夜寝れない事が4年は続いてる。
目を瞑っては虐げられた事を思い出して、
最近は寝れても悪夢を見る。
ほんとにまともに学校に行ける日が来るのかな。
転校までしたのに、トラウマのせいで
今でもまともに行けてない。行きたい気持ちは山々なのになあ
『私の当たり前』
休みの日でも朝5時に目が覚める
‹私の当たり前›
私の当たり前は
家にいること
たべたい時にご飯を食べれること
飲みたいときに水分をとれること
虐待を受けてないこと
いじめられてないこと
ゆっくり寝れること
冬はベランダに閉じ込められてないし、1日何も食べてない日なんてない。暴力は受けないし、クラスでいじめられることもない。
それが私の当たり前。
だけど君は当たり前じゃなかった。
私がそれを知ったのは、君が居なくなってから。
君は同じアパートに住む男の子。
君は小さな体で、頑張ってた。
いつも合うときは笑顔だったのに…
こんな小さな体で屋上に行き
天使になってしまった。
「私の当たり前」
私にとって当たり前のことが
周りの人にはそうではないと
知った時ほど
辛いことはなかった
それから
私の戦いが始まった
私を狭い型にはめようとする
ずるい者たちと
いつも張り合わなければ
ならなくなった
私には自由な子供時代は無かった
『私の当たり前』
私の人生は私が主役
だから誰にも媚びへつらわない