『私の当たり前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私の当たり前
朝6時半に起きて
7時10分に登校
7時40分に学校着
8時25分にホームルーム
8時40分から50分授業
〜〜〜それから〜〜~
18時に下校
18時半には家着
22時半には睡眠
こんな日常が壊れて欲しくない
「なんでみんなで来てるのに出来ないの?」「それをやるのが当たり前でしょ?」って。みんな口を揃えて言う。みんなの当たり前は私の当たり前じゃないのに……。当たり前のことが出来ない環境にいることを理解しようともしない癖に口出さないでよ…。
#私の当たり前
年中スイカ三昧ならいいのに
私の当たり前とあなたの当たり前は違う
でも、少しでも分かり合うことは出来る
#私の当たり前
当たり前のように
同じ時間に起き
食事を作って
送り出す…
洗濯をし
お弁当を作り
支度をして出かける
仕事を黙々とこなし
帰りにスーバーによる
また食事を作り
後片付けをし
お風呂に入り
眠りにつく…
コレの毎日繰り返し…平日は…
これが毎日続く
私の当たり前のこと…
何もかもが上手くいく。
毎日占いをすること(笑)
それと、幸せな思い出をたくさんつくること。
それが私の当たり前。
#私の当たり前
私の当たり前はあの時から
ガラリと変わってしまった
大せつな 最愛の娘が
旅だってしまって
私の当たり前は当たり前では
なくなってしまった
娘と話したりふざけたりするのが
当たり前だった
娘とjumpのライブに参戦するのが
当たり前だった
娘と夜ドラするのが当たり前だった
娘の声に看護師が耳を傾けてくれていたら娘と私の当たり前は今も続いていたはずだ
娘と私の当たり前を奪ったことを
私は一生許さない
私の当たり前
私の当たり前ってなんだろう。
人って無意識に行動すること多いよね。
だから分かんない。
「私の当たり前」
私の当たり前、そんなものは
本当に本当なのだろうか。
人は簡単に、「○○なんて当たり前でしょ」
とか、なんでも当たり前だと思ってしまっている。
でもそれは違う。
親がいる事が当たり前?
お金がある事が当たり前?
家がある事が当たり前?
食べれる事が当たり前?
言われてみれば当たり前じゃないよな、
そんなの誰だって思うはず。
だけど心の奥底では、
自分は大丈夫。何も失わないだろう
って、思い込んでしまっているのだと思う。
私は考えたのだ。
私だって全てが当たり前では無いのは知っている。
だから全てに感謝をしなければならない。
だけどそれがとても難しい、
なぜなら人はその全てを失ってからではないと、
当たり前じゃないという、本当の意味に
たどり着けないからだ。
なら、今から、少しでも、
全てのことに感謝をしようと思う。
ぽつんと、野に咲く花でもいい。
その当たり前では無い輝きをみて、
当たり前が当たり前では無いことに、
感謝が出来るように、生きていこう。
朝起きて
お弁当作って
会社行って
仕事して
終わって
買い物して
帰って
ご飯作って
寝る
朝起きて〜Repeat
♯私の当たり前
面白くなくても笑って
辛くても笑って
我慢して笑って
それが当たり前
でも
本気で笑ってる人を見ると
羨ましくなる
私のあたり前
1.友達・親などの前では無理してでも笑顔
2.体調悪くても我慢
3.辛かろうがなんだろうが我慢する
4.相談はされるけど私からはしない
5.無理してでも色々なことをこなす
私のあたり前って...ズレてる?
#私の当たり前
朝起きて夜寝るまでずっとずっとアナタたちを想ってる。
アナタたちを想うのが当たり前のこと。
お腹すいたらご飯食べて喉乾いたら飲み物飲んで眠たいと寝る…
そんな当たり前すぎることなんだ
1日アナタたちを想い、過ごす
たとえばアナタはピンク担当だから物を買う時はピンクを選んでみたり…
アナタの喋り方を真似してみたり…
アナタたちがワタシの人生の主役なんだ
だって主役でいてくれるから生きたいと想えるから。
そんな幸せな当たり前が続きますように…
特別じゃなきゃいけないんですか?
絶対に人から認められなければダメですか?
私はそうは思ってませんよ
少なくともこの子は…
偉大になんてならなくてもいい
人より優れていなくたって…
だって…見て下さいよ
こんなにかわいい
だからこの子はもう偉いんです
この世界に
生まれて来てくれたんだから
進撃の巨人 カルラ・イェーガー
コツコツと…独学で アコギを弾く事
少しづつ…進歩
「私の当たり前」
皆と少し違うところ
それは私にとって
嫌じゃない
幸せなこと
毎週末に和菓子を買って食べること。
柏餅、屑桜、栗羊羹、鶯餅…などなど。
和菓子で四季を感じることが
贅沢な当たり前になっている。
当たり前なんて存在しない
それが私の当たり前
君に笑顔をみせること!