『私の当たり前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
毎朝、遅刻ギリギリに起きて急いで支度して
なんなら朝の7時台から畑道をダッシュして登校して。
最後は追い込みの5階の音楽室まで階段ダッシュ。
ギリギリ間に合って、後輩達に挨拶仕返しながら自分の席に座る。
1時間の朝練を終えて、教室に行く。
教室に入ると彼氏が必ずおはようって言ってくる。
それを笑顔で返しながら朝の準備をする。
チャイムが鳴って本を読む。
朝の会をやって、1時間目が始まる。
授業中は、席の近くの人とふざけたりする。
昼休みには他クラスの子とお話しする。
午後の授業を受けて、掃除をして、帰りの会をやって
放課後は生徒会に行くか部活に行く。
帰りは朝ダッシュしてきた畑道を友達5人で大きな声で歌ったりバカなことしたりしながら帰る。
そのあとは、塾にいく。
帰ってきてご飯を食べて勉強してお風呂入ってスマホをいじって寝る。
こんなどこにでもいる人みたいな平凡な生活が楽しかったりする。
ちょっと無理して生きること
仕方ないで割り切ること
偶には自分を甘やかすこと
結局何にもしてないような
ただ時間が過ぎていく毎日
それがわたしの当たり前
みんなと一緒にいられて、
みんなの笑顔が見れて、
君が隣にいて、
君の頑張ってる姿を見て、
2人で手を繋いで支え合って笑顔でいれる
それが私の当たり前
いつ終わってもおかしくない
儚いものだからこそ大切な
私の"日常"
人間関係の悩み、体調不良ストレス溜め込むなど
あとみんなの幸せを祈っている
貴方を想う日々
#私の当たり前
大して行きたくもない学校に
頑張って行って
優等生を演じて
大好きな部活を噛み締めて
最近婚約しちゃったあなたの笑顔に
ちょっとドキっとする
そんな
消えちゃいそうな毎日
“私の当たり前”
当たり前、って思われてること、かな
ご飯作って当たり前
洗濯して当たり前
掃除して当たり前
その他なもなき家事をやって当たり前
家のこと、家族のこと、世話して当たり前
私はこの家の家政婦じゃない
私の当たり前って
なんだろう…
当たり前って思ったこと
ないから
当たり前って私の心の中では
ないから
それなら
いつもの日常
食べれることに感謝
ありがたみを知ること
それが大切なこと
真面目にバイトして甥っ子の面倒見て
それでお金あげても面倒見ててもごめんしかない
ごめんよりありがとの方が楽
それが毎日私の当たり前
私の当たり前。
当たり前なんかなくていい。
そんなの決めても意味が無い、
自分と比べるだけ、
と僕は思う。
変人とよく言われる
私の当たり前は、よく覆される
『君の笑顔が隣で見れること』
それが永遠になると願い続けることで
想いが繋がる。
私の当たり前は誰かにとっては
全然当たり前じゃなくて
通用しないこともあって対立したりする
周りの当たり前は私にとっては難しくて
後ろ指刺されたりする
一人一人の当たり前があっていい
自分が出来る範囲でいい
どれだけ頑張っても
どれだけいい点数をとっても
どれだけいい子にしていても
褒められない
それが私の“普通”
俺にとっての「普通」って
ふざけて笑いながら学校行って、
時々友達と喧嘩して、
黒いかっこいいズボン履いて、
サッカーとかで昼休み遊んで、
修学旅行も枕投げしたりして、
そんな世界が俺にとっての普通で、当たり前
俺が私で生まれなければ
楽しめたのかな。
なんでこの体なんだろう
誰も怒らせず、誰も傷つけず
誰も泣かせず、誰とも争わず
ただ笑わせる。これが幸せさ。
綺麗事言ってバカみたい
当たり前ってなんだろうとよく思う。
他の人が当たり前に出来てることが私には出来ないから。
学校に行こうとするとめまいがおこり
お腹も痛くなって
結局は行けない。
その繰り返し。
桜の舞う陽だまりの中
時代の黎明を共にしたお前たちと
また笑いあっていたい
でも
どこかで生まれ変わって
前世のことなんか知らない日々の中で
新しい幸せを掴んでいてくれたら
私は、それでいい
日常のルーティンは
朝起きて、着替えて、朝食食べて、身支度する。
出社して、着替えて、準備して、朝礼。
作業の準備して、作業に入る。
仕事が終わって、着替えて、家路に着く。
家に帰ってからは、片付けて、休憩して、準備して夕食。
入浴タイムが終わると、休憩、そして就寝。
大体、こんな感じ。
毎日部活に行って
みんなで県大会目指して練習する
それが私の当たり前だった
でも明日からは
みんなで県大会目指して練習することができない
今日負けたから
悔しいけど
今日はどんな試合よりも全力で楽しんでできた
バレー部でよかった!