私だけ』の作文集

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私だけ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/18/2024, 2:18:56 PM

私だけ


どうして私だけと思った。
どうして周りは健康体なのに私は持病があるのだろうと。
小さい時は薬の副作用の眠気で周りと馴染めず、中学生は1年生の冬に専門の病院に入院。
そこに後悔なんてないしそれがあったから今の自分がある。けれどそんな事をしていたら周りと浮くのは当たり前だった。
それでもなんとかそんな空気を修復出来たのは高校生になってから。

何度も思った私だけ、今でも思うことはあるけどその思いを忘れずにしていたい。

7/18/2024, 2:17:40 PM

#私だけ…
私だけ…そう、いつも“私だけ“彼に依存してる…彼を愛し過ぎてるあまり、束縛や嫉妬ばかりの醜いメンヘラへと生まれ変わってしまった…どうしてだろ…?こんなにも、彼を誰よりも愛してるのに、何故、“私だけ“彼への愛が強くて重過ぎるんだろ…?彼と同じだけの愛情を伝えてるはずなのに…彼と同じだけ、愛してるつもりなのに…もしや、“私だけ“…?なのだろうか…?こんなにも彼を溺愛してるのも…?“私だけ“彼と初めからやり直したい…そう。何時だって、何もかも“私だけ“。そう、何時だって、何もかも“私から“始まって“私で“終わる。それらも全て“私だけ“世の中は、全て“私だけの世界“。

7/18/2024, 2:17:24 PM

子どもの頃、自転車の補助輪がなかなか取れずに、ガラガラ言わせながら走っていたのは、私だけ。補助輪が取れるきっかけは不意に訪れた。

7/18/2024, 2:17:01 PM

私だけ何か違う、なんだろう、ずっとずっと奥にあった感覚。その感覚の意味がやっと最近わかった。なかなか辿り着くまで時間がかかったな。他の人と比べる事なんて何もなかったよ。今の私は自分を大事にして生きている。

7/18/2024, 2:15:02 PM

彼が私の姉の名を呼びながら、私を抱きしめた。私たちは双子であり、姉はとっくに死んでいる。なのに、彼が私を姉と間違えているのは私が姉を騙っているからだ。彼は姉が好きで、私は彼が好きだった。どんなにアピールしても彼は私に振り向いてはくれなかった。だから、私は姉を呼び出し崖から突き落としたのだ。少しの罪悪感はあるが、愛しい彼が私だけのものになった。彼を生涯愛することが姉への贖罪になるのだろうか。私の胸元で姉がつけていた翡翠のペンダントが揺れた。

7/18/2024, 2:12:29 PM

私だけくるしい
私だけ失敗する
私だけ愛されない
私だけ
私だけ
私だけじゃないのにね

【私だけ】
怖くても
むかついても
何かと理由をつけられ
体を求められても
苦しい時の
「○○、大丈夫だよ、落ち着いて」
の一言であなたの懐に堕ちる
【( ᐙ و(وちょろい僕♪】

7/18/2024, 2:08:59 PM

あっ!まただ
集合写真で私だけ目を瞑ってる

気をつけて目を見開くけど
耐えられず瞬きしたときにパチリ

あるときの家族写真
「お願い、みんなで目を瞑って!」

家族揃って目を閉じて写る
見れば笑顔になる一枚





「私だけ」

#466

7/18/2024, 2:08:35 PM

私だけ

朝の通勤ラッシュの中で
私だけが見つける
ひときわ輝く笑顔の人

喧騒の中で忙しい日々を送る中で
私だけが感じる
静かな一服の風景

コーヒーカップを片手に
机に向かうその瞬間に
私だけが見つめる
心の中の深い思い

友人との会話の中で
私だけが感じる
共有できない独特の感情

夜の静けさの中で
私だけが見上げる
星空の下の静かな祈り

7/18/2024, 2:08:24 PM

この身体も、この声も、この匂いも、この温もりも、

全部私だけのもの。




私だけだよ、

あなたを愛せるのも、あなたが愛してくれるのも。




あなたは私だけのだよ。

あなたは私だけ見てればいいんだよ、?




あなたの全ては私だけのもの。


あなたを愛することは、私だけの特権。


私だけ。




               お題「私だけ」

7/18/2024, 2:08:03 PM

【私だけ】

どうして私だけ
今まで生きてきて
そんな考えが何度も頭をよぎった

みんなそうなのに
相手の心なんて見えないから
自分だけだと錯覚してしまう
それもみんな同じ

それでも何故か
周りとは少しズレているように感じる

それが嫌で仕方ない
頑張ったのに何故か笑われて
苦い顔をされる

私がおかしいのか
はたまた世間がおかしいのか
世の中多様性のはずなのにね

生きているのでさえ辛く感じる
私だけでは無いはず
それでもみんな上手に生きてる

もっと上手く生きれていたなら

生きる意味を探してしまって
正解なんてないのに

生きる理由さえあればそれで良くて
生きる理由なんてゲームをする為とか
そんなのでいいのに

どうしてこうも生きずらさを感じてしまうのだろう

そう感じてしまうのは私だけ?

7/18/2024, 2:07:05 PM

私だけじゃない、みんなの私だけの話がこの世界を彩っている。

7/18/2024, 2:06:54 PM

私だけ

俺も僕も自分も私も使うけど、私を使う時は語りっぽい雰囲気にしたい時によく使うかな。あと仕事相手とかに送るメールくらい。



…特に言うことないんだもの。そんな一言で表せるような単純なもん絶対ないし。何年どこどこで1位をとった、とかそれくらいじゃない?
〇〇って私だけ?ってのも日本語訳すると賛同してくれる人いるよね?って期待だし。名前とか生年月日とか複数要素で絞り込みかければいつか自分1人にはなるだろうし。

そんなこと書かなくても当たり前のようにみんな普通だし特別ですよ。

7/18/2024, 2:06:47 PM

#私だけ

知っている
知っていた
分かってた
そうだと思った

だろうね、と言葉尻をまとめた結果


抗うことを忘れた 事に私は気が付いたけど

ワタシだけが まだ 密かに行い続けている

私の皮の隙間から奴の隙を窺っている

忘れたって
本当に?
いいや 嘘だ

いいえ 忘れたわ


そう。
だがワタシはあんた程執念深いオンナを知らない
本当に忘れたのか?
悔しさを 恨みを 何を馬鹿にされたのか

忘れたって?

ワタシは覚えてるよ

あんたをバカにされた事
あんたの大事な物が奪われた事

忘れたって?

じゃあなんでそんな顔をする。

なぁ。奴がくたばるのを見てやろう
何も知らないフリをして純情ぶった皮を被ってしくしく泣いてやろう


大事な物は奴の目に付くところには置くな。
全部ポケットに仕舞い込め。

忘れるなよ。

アンタは何時だって鋭い爪を持ってる。
隠し過ぎて忘れた?

見てみなよ。


「ぁ。」

「有った。」

「なにが?どうしたの?」

「ううん。爪、伸びて来たなって」

7/18/2024, 2:05:58 PM

私だけ

誰しもが思う事があり、思い返すとこの言葉は何回も何回も頭を過っていることだろう

私だけと思っていることは少なからず真剣に物事を捉えてる証拠でもある

なにも感じない生活を送っていけば確かにこのフレーズは出てこないかも知れない

私だけと無下になる事はなく、むしろその思いを感じていることは今の状況を捉えようとしている事の表れである
そんな思いを持ち続けることは客観的な視点を持ち得、自身の成長を飛躍的に向上する事が出来る

是非この気持ちを持ち続け、自身の成長を手に入れて欲しい

7/18/2024, 2:04:01 PM

小指をつないで
薬指に誓って

この声を聞くのも
この表情を見るのも
この体温を肌で知るのも

ぜんぶぜんぶ【私だけ】

7/18/2024, 2:02:13 PM

その、私を捉えて離さない鋭い眼差しも。

優しく触れる手の暖かさも。

奥底に秘めた破壊衝動も、全部。

私だけが知っている。

私だけの物。

私だけが。

私だけ。

『私だけ』

7/18/2024, 2:01:21 PM

『私だけ』
転職して、仕事の工程を教えてくれる人が、私より年下になった。

食堂と言われている場所は、折りたたみテーブルに、パイプ椅子。自動販売機に、段ボールいっぱいにペットボトルのお茶。
ホワイトボードに張り出されている予約という紙には、お弁当が要るかどうかを書くみたい。

「さとみさん、持ってきてるんですね。かっこいいなぁ」
「かっこいいかなー……?」
「弁当作るのに、逆算しなきゃいけない。早く起きたり、ある程度は下ごしらえしたり、大変じゃないですか? 出来るの、かっこいいです」

あー、なるほど。まぁ、そうね。スマートにできればかっこいい。

わたしの手元を絶賛してくれる彼のほうはというと、予約しておいた弁当があった。
お腹はいっぱいになるだろう。ただ野菜が少ないから偏っちゃうね。

「彩りにどう? なんて言ったらうるさいか」

母親ともいえる年齢差。瓶の蓋を開けて、彼の手元へ差し出す。

「この瓶って、ジャムが入ってたやつだったりしますか?」
「小さいタッパーを買うのも考えたけどね。使わないなら、邪魔になるだけだし」

スティックにしたきゅうり、真っ赤なミニトマト。彼はひとつずつ食べた。

昼の時間が合えば、世話焼きをして、彼もそれを受け入れてくれる。楽しい時間になっていった。

「さとみさん、作ってみました。どうですか?」

彼の手元にはタッパーがあった。中身はおにぎり、それから卵焼き。

「お弁当じゃないんだね。お腹いっぱいになる?」

いつもの量に比べたら絶対に少ない。

「さとみさんと一緒に昼を過ごしてたら、作りたくなって。バランスよくは出来ませんでした」

いさぎよいな。

「さとみさんに、卵焼き、食べてほしくて」

彼にとって初めての料理かは知らないけれど、私に食べてほしいと言ってきた。

焼き加減が丁度よくて、私だったら塩をもう少し入れるかな。

「丁寧な味、美味しい」
「マジですか、やった」

私、野菜しか出してこなかったのに。いいのかな。ていうか、このやり取りって、私だけだったりする?

7/18/2024, 2:00:39 PM

私だけだろうか。
小説を読んでいるとき
文字は読んでいるのに、
周りから音が聞こえるからか、
話の内容が全く頭に入ってこないのは。

7/18/2024, 2:00:31 PM

笑顔で取り繕うのは私だけでいい。

誰かが幸せでいるには、誰かが我慢しなきゃいけないんだよ。

ただ私が勝手にそのはずれくじを引いただけ。

みんなが楽しくいられるように。

みんなが笑顔で笑えるように。

私だけが、、、、、。


【No. 04 私だけが】

7/18/2024, 1:59:53 PM

「白い靴は汚れるからやめときな」
子供の頃散々言われてきた。
汚れた靴は周囲の評価が悪いのだろうか?

大学2年生の頃、初めて白いスニーカーを買った。

「そろそろ靴変えたら?」
白いスニーカーを見て、そう言った。
私はまだまだ履けると思っているのに。


私は履き潰された白スニーカーが大好きだ。
年季の入った靴は味があってかっこいい。

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