『私だけ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
好き
大好き
やっぱりあなたのことが大好きなんだ
私だけならいいのにって思っちゃうのはダメなこと
だけどさあなたが可愛すぎて私だけのものにしたいよ
会えなくなるのは辛いし悲しいし寂しいよ
でも会えないものは会えないがんばるしかないよね
[私だけ]
私だけのものが欲しい。
私のことをよく見てくれる人。
私だけ特別でありたい。
こんなことを思うなんて、変かな?
私だけ特別扱いなんて迷惑だよね。
迷惑だと、分かっているのに特別扱いして欲しいと思ってしまう。どうしてだろう?
あなたのことが好きだから?
私だけ
まさしく、おばあちゃんの私だけ病気
なぜなぜ?いくら、老化で認知と言っても理解不能みたいだわ
もう、何をいっても無理なのだろうね
幼い頃に受けた攻撃は大人になっても痛いまま
小学生で無視
中学生で趣味を馬鹿にされ
高校生で仲間外れ
これを『イジメ』と呼ぶか分からない
被害者ヅラをしてもいいのか分からない
家族になんて話せない
笑って誤魔化して何も無かったかの様に
次の日、学校に通う
学校だけの話ではない
家庭の中では『虐待』になりうる
幼い頃、人からの影響力は絶大で
自分を取り巻く環境が絶対だ
何故受けた側が苦しみ与えた側が楽しめるのだろう
どこかの国は、被害者より加害者を危険人物としてその場から離しカウンセリングをするらしい
しかし我々のお国は、加害者より被害者が『そうなった原因がある』と考えカウンセリングをする
何故私だけ、どうして私達被害者側だけがツラいのか
#私だけ
ぶっきらぼうな彼の
笑顔を私だけが知っている
皆にも知ってもらいたいけど
今はまだ私だけの秘密にさせて
私だけ
私には、兄がいる。兄は、私より頭が良く運動神経も良くてみんなから尊敬される。でも、私は、何も尊敬されない。私だけいつも我慢させられる。そんな中私は、良い高校に合格するのを日々努力するのだった。
私だけ
そう思っていた。信じていた。
彼からの愛情を一身に受けるのは、私だけだと。
けれども、違っていたようだ。
……まぁ、それもそうか。貴方にとって、私は所詮ただのペット。手のかかるだけのネコなのだから。
でも、それでも……浮気じゃないか、他のネコを触るだなんて。
私だけでいいと言ったのに。
罰として、暫くは無視してやろう。触ろうものなら猫パンチも辞さない所存だ。
さぁ今回は何日で謝ってくるだろう、あの浮気性の彼は
私だけ
あなたはみんなに好かれる人だ
私ばかりがモヤモヤして…
これではまるで私だけが好きみたいだ…
私だけ浮いていると思っていた
それはそれでよかったから
前にも出ずに来た
直感的に思うだけで別に悪気はない
あまり自分の意見も言うこともなかった
意見が反対にとられることがあって
あまりうまく説明が出来ていないと思っていた
だから素直に帰ろうと思う
最近通じて来ていると思う
流れを思う
突然で申し訳ありません
いつも読んで下さりありがとう御座います
温かさを感じます
諸事情により、週一月曜日に投稿させて頂きたいと思います
私に時間を下さい
今週は投稿します
宜しくお願い致します
私だけ76
何か共通の話題があればいいかな
【私だけ】*41*
私だけ?
今の自分が好き
私だけ?
今の仕事が大変だけど楽しい
私だけ?
布団に入ってすぐに眠れるようになったことが幸せ
私たけ?
ストレスがあまり溜まらない
環境に恵まれてるんだろうな
私だけ?
あまり先の事は考えない
今を全力で楽しむ
私だけ?
美味しいモノ全てがゼロカロリーだったらと妄想する笑
私だけ
自分の気持ちだけ考えよう
好きなものは何なのか
誰と一緒にいるから楽しいのか
イライラするのは
羨ましいからなのか
嫌だからなのか
他人の気持ちは考えずに話を聞こう
僕だけ残していったきみへ
未来、なんて不安定なんだろうか
なぜ 僕は 希望をもっている?
生物だから 生きる
生き残って 未来へ繋ぐ
今の僕には、叶わない
虚無感で潰れた心
寂寥感で満たされた心
僕の心が壊れた5年前
不幸がきみを対岸へと連れて行ってしまった
僕の世界に「約束」だけが残った
来世邂逅 出来たら良いな
言葉があるからきっと出来るよな
確かにきみも言ってたし
きみの声、あの時のトーン
記憶力良いんだよ、知ってた?
ここまで 生きて来た
きみとの約束は守ったよ
褒めて欲しい
褒めてくれる?
こんな身体になっちゃったけども
色んな事をきた
良い事も悪い事も
いっぱい、してきた
全部、見ててくれたよな?
全部、話してあげるから
心を許した人も居たんだ
でもね、踏み切れなかったんだ
きみが僕のほとんどを
持って行ってしまったから
抜け殻の僕には もう人を愛せる
資格なんて無くなってたんだ
きみの未来、僕の未来
一緒になろうね
長く待たせたなんて思わない
きみとの約束、守る為だから
今度は 二人、強い命で 生まれて来よう
約束だ きっとだ
きみと歩いたあの小路も
きみと渡ったあの橋梁も
全部、全部 覚えてる
今でも 一人で歩いてみたり
僕の指には2つの指輪
ここまで 生きて来たよ
きみとの約束守ったよ
褒めて欲しい
褒めてくれるよね
こんな身体になっちゃったけど
きみの未来、僕の未来
一緒になろう
長く待たせたなんて思わない
きみとの約束、守る為だから
今度は 二人、強い命で 生まれて来よう
約束だ
きっとだ
私だけ、どうせ、私だけ。貴方が帰ってくる時についてる香水の匂いも、たまに落とし忘れてる唇の色も気がついてるのは私だけ。貴方のことを愛しているのも、貴方に愛されていないことを気がついているのも。引け目を感じてるのも、気がついてるのは、気がついてしまったのは私だけ。
【私だけ】
今あなたが歩んでいる人生
人生の主人公は私だけ
この人生を変えられるのは
他人ではなくあなたしか出来ない
なぜならこの物語の主人公は
私だけ
「なんで私だけ……」この言葉をプラスの意味で使っている人など、みたことがない。なんで私だけこんな惨めったらしくならなければならないのか、なんで私だけ怒られなければならないのか、なんで私だけ、、、
自分だけに不幸が降りかかると、人は仲間を探したがる。他に怒られている人、いないかな、寂しがっている人、いないかな。仲間を見つけると、さも自分は違うというように、仲間を下に見る。僕が「見る」などと断言するのは珍しい。僕も同じ体験をしているから、そんなことを言えるのだ。
自分1人だけがこんなに不幸なのは嫌だ。だったら誰か道連れを作ろう。……それが決して利益につながる筈がないのに。私だけ、私だけ、私だけ、、、そんな時は何か秘密を作ればいい。私だけがこの秘密を知っている。他の誰にも共有したくない秘密を私だけが。
私はひとりで過ごす時間がとても好きだ。
理由あって一人暮らしをしている今、人生いろいろすったもんだありはしたが充実して穏やかに暮らせている。好きな雑誌を読み、ゲームをし、ピアノを弾き、食べたいときに食べたいものを食べ、眠たくなったらグースカ寝る。何と幸せか!
ワンルームの小さな部屋にちょっとした仕切りで目隠しをし、その先にベッドを置けば、私だけの秘密基地が完成。だらけるも良し、物思いにふけるのもまた良きというもの。
私が私を着飾る理由はひとつだけ
貴方からの視線、独り占めしていたいの
他の子なんて見ないでほしいの
私だけ見ててね
「私だけ」
辛いときや悲しいとき。
なんで私だけがこんな思いをしなければいけないんだと思う。
でも、そんな思いをしているのは自分だけではないということはきちんと理解しているし、なんなら、自分よりもひどい境遇にいる人たちだってたくさんいるということも知っている。
……でも、それでも。
『あなただけが辛いわけじゃないんだよ』
と、私じゃない誰かにそう言われるのは、どうしても納得できないのだ。
私だけ
私だけ特別でありたい
私だけ他に比べて良くありたい
私もみんなも
めっちゃ良ければ
平和でいいんじゃないかなぁ。
「私だけ」
私が私であるのは唯一無二の私だけ。