『神様へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
神様ヘ
小さい頃からずっと、あなたに願い続けて来ました。
だからもう、いいです。
願わなくても、通路は閉ざされない。
あなたと閉ざされなければ、すべてと、通じる…かもしれない。
そうはならなくても、何とかなるでしょう。
きっと、その時、いちばん良い方法で。
鏡のように、笑いあいましょう。
神様、
私が笑えば、必ずあなたも笑います。
…主導権、もらっていいかな?(笑)
『神様へ』
神様…
なぜ世界では平和が訪れないのですか
なぜ自由がないのですか
なぜ…
《人間平等なのは死だけだ》
【--神様--】
神様…願いが叶うのならば
私はただ最愛なる人から大切に
されたり愛されたかっただけなんだ…
実の家族からも愛されたかった。
そしたら私は人からの愛も素直に
受け取れたのだろう…。
ねぇ、神様。あたし過去になにかしましたか
だからこんなに昔も今も苦痛に悩み
苦しんでるのですか…
もし私が神ならば、力を使えるのなら
世の中金だとかそんなんでもなく、
人を傷つけた者は死刑という形を
とってしまうだろう…。
ただただ、愛されたい
大切にされたい…誠実な人に巡り会いたい
それって、あたしは叶わないのですか。
神様へ
幸せと
感じれる心を
神様へ
わたしに
ください
なな🐶
2024年4月14日984
【261,お題:神様へ】
拝啓、神様へ
作ってもらった分際で、失礼なこととは存じておりますが、どうしてもお聞きしたいのです。
私達を作り出される時、どうして『心』という部品を付けたのですか?
どうして人間だけ、他の動物よりも優れた共感能力を与えたのですか?
もしも貴方が、私達に支えあって生きることを望んでこの部品を付けたのだとしたら
それは大きな間違いだったと、私は思うのです。
この世界では争いが絶えません、自然に生息する動物の
生き残るために仕方がなく本能に組み込まれた争いとはわけが違う
人々が生み出す闘争心、人よりも得をしたいという考えが、この世界を不幸に追いやっているのです
そしてその考えが生まれるのは人に『心』があるからでしょう
もちろん『心』があるからこそ起きる、優しさや支え合いもあります
困った他者を放っておけない、慈愛に満ちた人間も確かに存在しています。
ですが、それらの人間は少数で
悪意のある人間そしてそれよりも多い、無関心な人間が半数を占めている気がするのです。
『心』があることで良いことも悪いことも起きる『心』があるから他者と共感し合い、共に分かち合うことができる
ですが神様、どれだけ思い直そうとしてもできないのです
醜いところも綺麗なところも、全部引っくるめて人間の面白さ、良さなんだと
そう思うことができないのです。
私はきっとどこか決定的に壊れている所があるのでしょう
ああ神様、貴方が人を作る時、このパーツだけは作ってはダメだった。
title.心
神様へ
あなたを恨みたくない。けれど私の境遇は、あなたに唾を吐きたくなるほどひどいものなのです。
なんであんな弟の姉にしたのですか。
【神様へ】
どうか 私の願いをきいてください
お腹の中にいる この子が
どうか 健やかに育ちますように
人間は
いつ何が起こるか 分からない
だからこそ 願いたい
どうか 健やかに育ちますように
神様へ
どうして不公平に産んだんですか
姉はあんなにできる人なのに、私はこんなんで。
私は帳尻合わせにつかわれたんですか?
なのに辛くなった後にいいことがあるから今まで生きてきてしまったじゃないですか。
こんな人生にいいことが起きることを祈っています。
失せろ。世界なんて、クソ食らえ。
「恨んでんなー。この世」
「そうだよ」
「肉体は魂の牢獄、だっけか?」
「そーだよ」
早く解放されたい。
「生き抜いてからにしてくれよな。死ぬのは」
分かってる。君と約束したから。
神様へのお願い
今すぐ今の職場から開放されますように。
かみさまへ
返す言葉もありません
うすしお味の羽をください
コスモスの季節はとっくに終わりましたよ
最近焼き芋が売ってません
お小遣い制です
追伸
もうすぐ誕生日ですね
おめでとう
「神様へ」
いつもこの世に生きてる人々のお願い事を聞いてくれてありがとう。
きっと神様にも叶えられないお願い事はあるはず。
でもなぜ生きる権利はあるのに、その反対はないの?
神様、私の願いを、、叶えてくれますか?
神様へ
この世には多くの苦しい面があります
たくさんの命が失われ、肉体に欠陥を生み、希望を失いました
詐欺、悪徳、戦争、利己主義、独裁者
あなたはこの事実を知っておられますか?
これがあなたの望んだ世界なのですか
苦労を乗り越えた先に、幸せがあると言いましたが、こんな辛い思いをしてまででしか幸せは手に入らないものなのですか
「そりゃ、激くだらねえ設定だな」
世界には、様々な宗教がある。
宗教の数よりも、たくさんの神様がいて、
それぞれの神様が確固たる役割を持ち、
迷える人々を戒律で戒め、教え導き、
今も世界中の信者から厚い信仰を集める。
あなたには、信じる神様がいるだろうか?
信じたい神様というのは、
特定の宗教や神様でなくても良いのかもしれない。
助けを懇願した時に救ってくれる神様
忘れた頃に手を差し伸べてくれる神様
捨てられた時に拾ってくれる神様
思わぬ幸せを運んでくれる神様
良い出会いを導いてくれる神様
何かに宿り豊かにしてくれる神様
進むべき道を示してくれる神様
才能を見つけ出してくれる神様
人は、不運から救われた時や、
大きな幸福を感じた時、神様がいると感じる。
そんな時、人は感謝の想いを抱く。
感謝を抱き続ける人に、また神様が現れる。
日頃の行いが大事だと教えられてきたのは、
行いによって現れる神様が、良くも悪くも変わり、
人生をも変えるかもしれないから。
私達がした良いことも悪いことも、
『人』を通じて神様からその結果が伝えられる。
もしかしたら、私達の身近にいる人達は、
姿を変えて現れた『神様』なのかもしれない。
あなたには、信じたい『神様』がいるだろうか?
目に見える『人』
目に見えない『神様』
どちらを信じるとしても、
常に誰かが傍にいてくれることだけは確かだ。
『人』が傍にいないならば『神様』が、
『神様』を感じなくても『人』が、
あなたや私の隣にいてくれるだろう。
感謝の気持ちを持って過ごしてみよう。
周りの全ての人が『神様』に見えるだろう。
『神様へ』
神様、どうか私が生きている間は上手いこと地球環境が保ちますように!
(かみさまへ。)
平仮名で手紙にはそれしか書いてない。
他に書く事がなかったのだろう。
神に言う事もないのに書こうとした意味不明な手紙。
自分はその頃から神に、なにも願わなくなった。
神様は何でも聴いてくれる。
でも、聞いて欲しい事も特にない。
だから毎年困る。
( こんにちは 。)
初詣に、こんなフザけた挨拶を毎年してる。
バチが当たった記憶はないから神様は優しい。
神様
その役割は
楽しいですか
ずっと
やっていたいですか
飽きませんか
もし
違う体験をするなら
次は
何になりたいですか
何をしたいですか
「神様へ」
神様へ
神様、いつもありがとう。
姿は、見えないけれど、私たち人類を見守ってくださっているのだと思います。
不条理なことも起こる世の中だけど、
理解できることやできないこともあるけれど。
小さい頃から、きっと、空から、見守ってくださっているから、
大丈夫なんだね。
もっと、いい世の中とか、お金とかは、
人間が、解決できることは、解決していかなきゃいけないんだね。
なんでも願いが叶うなら
私は何を願うだろう
億万長者になりたいか
不老不死になりたいか
小学生の頃なら考えていた願い事
今は微塵も興味無い
歳を重ねて薄れた心で考える
今の今まで色々なものを手に入れた
お金も稼ぎ家族もできた
笑わせてもらったり
泣かされたり
怒られたこともあった
時には助けてもらい
時には恵んでもらった
満たされた私の人生は
みんなの力を借りていた
返しきれない恩がある
もし神様がいるのなら
願いを一つ叶えてくれると言うのなら
わたしを思ってくれた皆が
少しでも健康で裕福な生活が送れますよう
私と一緒に見張っていてください
それが一番の願いです
僕は小さい時によく家族から神様の話をさせてもらってた
特におばあちゃんから聞かされていた
話しを聞いていると本当に思えてきて鳥肌がたった
ある日家族と親戚の人と千葉県にある神様が居る霊波堂へ行った
入口の前には多くの人が並んでいたその時ふっと気が付いた
神の領域内に入っていたそれから色んな場所を周り
それに僕が1番驚いたのは、悪い魔物、後は病気をした人達の話のエピソードが書いてある
少し気になって読んでみた、読んだのは魔物の話だった
「魔物に取り憑かれた人は神を信じる事はなく」その男の人は帰ろうとした
その時、男の人の前に光のような物が現れて、出てきたのは神様だった優しく男性に告げ
「信じなくてもいいだが、君のついている物を追い払うと言って消えてしまった」
男性は目を覚まし、体が軽いと泣きながら言っていた、そこには手を合わせた人達が居た
まるで守ってくれた守護者みたいだった
神様が助けてくれたと家族に伝え、「神様なんて居ないって言って」すまなかった
と謝りこれから毎日感謝をするようになった、1ヶ月に1回は行くようにした
俺は毎日夢で見る助けてくれたあの日を声が出た「神様ありがとう」って
僕はその話を見ておばあちゃんに聞いた、まるで色んな人を救ってるんだね!
いつか会えるかな神様に
会えるさあんたのところにも助けてくれるよ、神様はいつでも皆のそばに居るから
僕は魔物を追い払う体験話を聞いた時はゾックとしたけど
悪いものを追い払った神様が凄いと思った本当に今でもその話を思い出します
神様へこれからも皆を守ってあげてくださいどうぞよろしくお願いいたします