神様だけが知っている』の作文集

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神様だけが知っている』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/4/2024, 11:18:07 AM

お題「神様だけが知っている」(雑記)

キリスト教でもイスラム教でも神道でもない一応仏教徒なので、ととりあえず言いたくなってしまう。
神様だって所詮人間、とミクちゃんが歌うもので。

お天道様が見ている、なんて慣用句もありますし。
……キリスト教圏の人が「日本は宗教観があやふやなのになぜ殺人事件が少ないんだ」と疑問を抱いたという話を思い出した。出典不明。
「神はいない」という積極的な無神論者ではなくて、「触らぬ神に祟りなし」みたいな感覚だと思う。
「神はいないなんて論文を書いた覚えはない」が本音かもしれないけど。
江戸時代だったかに、キリスト教信者を炙り出す踏み絵ってのが行われていたと習ったけど、信者じゃなければ宗教的に大切にされているもの(磔刑のイエスの絵だっけ?)を普通の人は踏んづけたりするのか? が近年の疑問……。

……本題の「神様だけが知っている」で今思いついたのは「イエスも人間という事実」もしくは「イエスの本当の誕生日」だった。
まずイエスも人間という話。
どこかで「イエスは元々ただの伝道者。その発言は神の意志として重要視されたけれど、本人はあくまでも預言者で人間だった。神と同一視されるようになったのは後年の話」と聞いて驚いた記憶がある。(真偽不明)
だから『We are the world』で「We are the children」と歌う通りに人はすべからく神の子、というならともかく、イエスは神でもないし、イエスだけが神の子なのでもない。

イエスの本当の誕生日について。
昔、クリスマスの由来を創作の参考に調べた事がある。その時の記憶によると、当時欧州で広く信仰されていた宗教の、一年で最も重要な祭りが冬至だった。だからイエスの誕生日をその冬至の祭りと同じ日にした、という話。今でも欧州の一部では年明けにイエスの誕生日を祝うらしい。
……聖徳太子と同じ、馬小屋で生まれたと逸話が残っている辺りも眉唾物だと思っている。
ちなみに冬至は二十二日か二十三日頃。念のため。

キリスト教って「左の頬を叩かれたら右の頬を差し出せ」とかいう割に割と平気で戦争するから好きじゃない。交戦的な人が多く感じるのもきっと気のせいじゃない。
中学の時、歴史の試験で「参戦国を書け」と問題がよく出たのだけど、友人から「とりあえずイギリスとフランスを書いておけば間違いない」と教えてもらったのを思い出す。通知表に10と9が並んでいた幼馴染。(そして私を同人とBLの道に引き摺り込んだ仲の良かった友人)
近代史ならアメリカ一択だよね。フランスの信仰宗教は寡聞にして知らないけど、イギリスはイギリス正教会じゃなかったっけ。アメリカはカトリックとプロテスタントのどっちか知らない。

イスラム教でも神道でもないと書きつつキリスト教の話ばかりなのは、私の知識が偏っているせい。
古事記も日本書紀も興味はあるものの読んだ事がない。どちらかが史実に近くてもう片方は神話で、記紀(二冊まとめてこう呼ぶ)同士では内容に矛盾がある、らしい。
……日本には記述言語がなかったから、中国から借字するまで歴史が記録されなかった、と習った思い出。

「神様だけが知っている」で、天皇家の系譜から欠けた天皇が判明するのでは、と思った。昔の天皇には在位が二百年だか崩御が御年二百歳だかがいるらしいのだけど、間にいるはずの天皇が欠けた故の事態だと思っている。
間(はざま)天皇って名前の天皇がいた記憶がある。飛鳥時代だか奈良時代の話。
……キリスト教由来ゆえに西暦表記が死ぬほど嫌いなのだけど、皇紀元年っていつだ。また調べよう。初代である神武天皇の即位年か?

江戸時代辺りは元号がコロコロ変わっているけど、一人の天皇の御世は一つの元号と定める一世一元制が導入されたのは明治維新後だと知らない人がいて驚いた。
長寿の亀が献上されて縁起が良いとか天災が起きて縁起が悪いとかで変えていたらしい。パッと思い浮かんだのは安政の大地震だった。
さすがに貨幣の鋳造に不便だったのが理由の一つにあるのだろうけど。(明治時代にそれまで使われていた方法ではなく西洋から技術者と機械を丸ごと輸入している)
一分銀って江戸時代だったはずだし、貨幣の裏表を決めたのは昔から裏面に鋳造年を刻印していたから、と聞いたのはいつの時代の話なんだろう。
……神道と言いつつ天皇家の話に偏ってしまった。新約聖書も旧約聖書も古事記も日本書紀も読んでみたい。


イスラム教は本当に知らない。入信時に男性の信者二人が証人として必要なのってイスラム教だっけ?
コーランは本当に読んだ事ないし欠片も知らない。

……全体的にまさかの歴史の話で終わってしまった笑

7/4/2024, 11:17:09 AM

#6『神様だけが知っている』

神様だけが知ってる。

悲しかったこと。

嬉しかったこと。

悔しかったこと。

頑張っていること。

たとえ誰かが認めてくれなかったりしても神様と私だけは自分のことを認めてくれると信じてる。

7/4/2024, 11:16:59 AM

ナツキとフユト【31 神様だけが知っている】

ナツキがフユトの部屋にやって来た本当の理由も、インコがどこから飛んで来たのかも、フユトが忘れてしまっている遠い日のあのことも、神様は全部知っている

なんなら将来フユトが開くことになるカフェの店名も

だって神様だからね

7/4/2024, 11:16:24 AM

神様の姿形なんか僕たちは知らない。
男なのかも知らないし。
そもそも人間の形をしているのかも知らない。
僕等の勝手な解釈で描いているだけ。
「その目も鼻も口も耳も眉毛も髪も輪郭も眼球も首も首筋も腕も指も胸も腹も肩も太腿もすねも足の指も背中も何もかも僕等の想像の範疇な訳で。まぁそれは致し方ないというか仕方ないというかもう何だというのか欠陥だらけの馬鹿な人間どもにそんな人間と同じような姿で描かれちゃってとんだ迷惑で侮辱されているような不名誉なことですね。そんなんだからこちらは大厄災でも大災害でも起こせるわけでありまして…」
本当の神様は神様しか知り得ない。

7/4/2024, 11:16:17 AM

神様だけが知っている

未来?それとも人生の答え?
いいえ。私の場合そうじゃない。

神様だけが知っている 私の辛さ
心にすんでいる神様は実際に手にとってわかる

誰よりも理解してくれるのに
話せないし見えない
神様だけが知っている私を
神様は救ってくれるのかな
胸がズキズキと痛くて
涙が自然と出てくる
神様だけが知っている私の涙
ぬぐってはくれないの?

神様だけが知っている――

7/4/2024, 11:16:11 AM

さて、今日はどうしようか。
 
 そう言えば、先日可愛い出会いがあったな。
 とある救急隊員の青年と、不器用な女性の小さな出会い。
 
 よく怪我をする彼女。
 病院へ行く時に、青年が居るようにしてみようか。
 
 偶然よ、きっかけとして働いてくれるかい?
 
 ありがとう。
 ああ、二人が楽しそうに話しているよ。
 
 ほうら、やっぱりだ。
 紡がれている糸の色が濃くなった。
 
 良かった。
 偶然よ、ありがとう。
 お互いを知るきっかけになったよ。
 
 さて。
 あとは君たちで、その色をもっと濃く、もっと強くして。
 
 そして、未来を紡いでおくれ。
 
 
 
おわり
 
 
 
神様だけが知っている

7/4/2024, 11:14:43 AM

神様だけが知っている

みんなの願いを神様だけが知っている。それがこの先叶うかどうかも神様だけが知っている。

日々家

7/4/2024, 11:14:39 AM

やる気が出ないのに

仕事が押し寄せてくる

夜逃げしたい

なぜ我慢できるのか

我慢することが努力なのか

7/4/2024, 11:10:39 AM

神様ねぇ。昔中学受験をしたとき、全く何も勉強してないのに「第一志望の学校に合格させてください。」何てお願いをしてたなぁ。それこそ「困ったときの神頼み」って感じ。結果はもちろん不合格。
当時は神様はいないのかーなんて思ったけど、今は大人になりました。それでも神様は信じています。
神様って言っても、万能じゃないし、たかが数円でみんなの願い事とか叶えてくれたらそりゃ最高だけど、そんなことあるわけないよね。
神様は、頑張った人に、その頑張りに応じた出会いをくれるんだなって最近感じました。そう思えたのはまたまた挫折だったせど。
頑張った人には、頑張った人同士のご縁。何もしてない人は、それなりのご縁。当然だよね。頑張った人と頑張ってない人じゃ会話が噛み合わないに決まってる。
少しでも神様が「良いじゃんあいつ」って思ってもらえるよう、今日も頑張ろう。分からなくてもちゃんと続けよう。いつか理解できる日がくるから。
諦めず、自分の道を切り開こう。

7/4/2024, 11:10:09 AM

#120 神様だけが知っている


水筒忘れちゃった、
教科書忘れちゃった、
全部全部忘れちゃった

7/4/2024, 11:09:31 AM

何故 在るのか

全てのものの存在理由

人の持つ感情

無ければいいのにと思うものも

等しく与えられる

感情があるから迷いが生じる

欲があるから争いが生じる

なんの為に生きるのか

終焉を見届ける為に生命を繋げているのか

答えを求めてもわかるはずもない

人にはその権利はないのだから





「神様だけが知っている」

7/4/2024, 11:05:38 AM

真相は、神のみぞ知る。

だったら教えてくれよ、神様。



ホントはアイツ死んでないんだろ?
これは、別人の骨なんだろ?


嘘なんかつくなよ、神なんだから。
アイツはちゃんと生きて、今もどこかにいるんだろ?死ぬなんてあり得ないよな?
なあちゃんと教えてくれよ、なあ、…




神は答えなかった。


故人の魂が、骨壺を前に涙を流す男のそばに寄り添い続けていることを知っていてもなお、神は口を開かなかった。
中途半端な希望を与えるよりも、現実を受け入れさせることが最大の慈悲だと、神は信じていた。



【神様だけが知っている】

7/4/2024, 11:04:49 AM

自分は今度、転勤で東京に行く事になって
徐々に支度を整えている

早朝 近所のおじさんが散歩に出るところに出会して
幼少時代から自分のことを
よく見てもらって居た方なので転勤のご挨拶をしようと

声をかけると

おじさん
「おはようさん

なあ、にいちゃんはさ 神様っておると思うか」

自分「居ますよ きっと ところで…」

おじさん「転勤やろ?」

自分「え なんで」

おじさん「お前の神様が言うとったわ」

自分「あ…」

おじさん「まあ元気でな! 笑」

自分「家内ですか…」

おじさん「そうやあ〜 カミサマやぁ〜
大事にせーへんとあかへんで
カミサマだけしか知らんへそくりもあったりしてなあ」

自分「いつも家内共々お世話になって
ありがとうございました おじさんも元気で」

おじさん「わしゃもう年やからな」

自分「またまたー」

おじさん「散歩に行くのに邪魔せんといてー」

自分「あはは すみません また!」

おじさん「ほななぁ」

7/4/2024, 11:04:29 AM

夜の帳が降りるとき
星々は黙して語らない
風の囁きに耳を傾け
静寂の中に隠された真実を感じる

私たちは無数の問いを抱え
答えを求めて彷徨う
しかし、神様だけが知る
その答えはどこにあるのか

海の深淵に潜む秘密
宇宙の果てに散らばる謎
私たちの目に見えないもの
神様だけがその全てを知る

人の心の奥底にある欲望
見えない絆、切ない別れ
私たちの人生の意味
神様だけがその全てを知る

静寂の中に耳を澄ませ
無言の声に心を委ねよう
神様だけが知るその真実に
私たちもまた、少しずつ近づく

7/4/2024, 11:03:32 AM

神様だけが知っている

未来は悪くならない。
私たちは神様に創造されたのだから。
みんなの幸せを信じていると思う。
誰一人、邪魔な存在ではない。
明日も堂々と生きよう。

7/4/2024, 11:03:23 AM

明日のてんき。
明日のあなた。
着ていく服と
日傘はどれ?

7/4/2024, 11:01:18 AM

詩(テーマ)
『神様だけが知っている』



神様だけが知っている
ん?
神様が知っているなら
もう
書く必要がないね
うん
だったら今日はお休みだ!
あっそぼ!

7/4/2024, 11:00:51 AM

私の初恋が、実らない事を

---二作目---

意外と初々しい所

寝顔が可愛らしい所

意外と寂しがり屋な所

二人きりになるとデレが増す所

全部全部、僕だけが知っていればいいと思うのに

お天道様は、僕の知らない貴方まで見てる。

それが何だか、悔しくて

#神様だけが知っている
348作目

一周年記念まで...あと16日

7/4/2024, 10:59:28 AM

題【神様だけが知っている】

「この真相は、神様だけが知ってるんだよ。」
「なぜなら、神様は、ずっと上から見ているから。」
「だから、悪いことをすると、見られているから、危ないよ。」
「ねぇママ、ママは神様のことを信じる?」

急に娘がこんなことを言い出して、私はゾッとした。

7/4/2024, 10:57:08 AM

神様だけが運命を知っているんだよね

死ぬ日にちやこれから起こること、予測しようが神様だけがしっているんだよ

誰も運命には逆らえない!
でも俺は努力する
それだけ

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