神様が舞い降りてきて、こう言った。』の作文集

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神様が舞い降りてきて、こう言った。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/27/2022, 6:26:50 PM

神様の最初の一言はやはり「私は神である」だろう。
そうでなければどうやって神様と認識できるのか。

多くの人が想像するであろうあの姿であらわれるのか。それとも直感的に「私にはわかる。目の前にいるのは神なのだと」と思い、やり取りの末、「私はこの存在を神と呼ぶことにする」と続くのだろうか。

さて、実際に神様はどんな姿であらわれるのか。それにより、展開が変わっていくように思う。
そしてその時、この世界はフィクションだったのだと気付く。

ギャグ漫画かほのぼのした話であってほしい。

7/27/2022, 5:54:12 PM

ふわふわした、優しい光の空間。
足元は、煙だろうか?よく見えない。

どこだろう?
たぶん、夢の中だろうな。変な夢。

上から一筋の光が差した。
神様が舞い降りてきて、こう言った。

「         」

なんて言ってるんだろう?

「起きなさい」

目が覚めて、時計を見る。
まずい。遅刻。

7/27/2022, 5:42:49 PM

大丈夫。思うがままに。すべてうまくいく。

7/27/2022, 4:46:16 PM

神様が舞い降りてきて、こう言った。

お前は主人公だが、お前の周りに居るモブにとっては、

お前はモブでしかない。

好きに生きろ。

お前の事なんか、お前と、お前を作った私しか興味は無いのだから。

神様は1つしか魂を持つ物を生み出せない。だから、世界には神様がうじゃうじゃ居るんだ。

皆、自分の作った魂を持つ者にしか興味は無い。

神様は、自分が作った魂を見続けて、魂の終わりと共に、生の終わりと共に、眠りにつかれる。

二度と目覚める事は無い眠りだ。

神様は自分が作った魂が独りにならないように、魂と一緒に、神様の生も終わらせるんだ。

独りじゃない、

悲しい事に、産まれた場所も環境も人生も、神様はどうする事も出来ないけど、なにも出来ないけど、

孤独ではないんだ。

お前が笑う時私も笑って、お前が悲しむ時私も悲しむ。

こんな事しか出来ない事をお前に謝罪する。

すまない。

7/27/2022, 4:26:08 PM

神様が舞い降りてきてこう言った

あなたらしく自由に生きなさい

勝ち組とか負け組とか 関係ないの

結婚してるとかしてないとか

女だからとか男だからとか

そんなの気にしないの

あなたは あなたのままでいいの

生きたいように キラキラと輝いて

7/27/2022, 4:05:34 PM

「あなたの望みは何?」

叶えてあげられるかはわからないし、
叶えてあげると約束もできないけどね。

わたしの望みは…




幸せに、なりたい

7/27/2022, 4:04:55 PM

あなたはもう、運命の人と出会っている




いやぁ、だれぇぇ





今の好きな人かな
前の好きやった人かな
まだ、全然話したことない人かな
部活の先輩?後輩?かな

7/27/2022, 3:59:38 PM

私が生まれた時、母は言った。
「幸せにしてあげるわ」
私が大きくなった時、母は言った。
「幸せになるためには勉強しなさい」
私が失敗した時、母は言った。
「そんなんじゃ幸せにはなれない」
私が死んだ時、神様はこう言った。
「幸せになれたね。」

7/27/2022, 3:52:36 PM

神様が舞い降りてきて、こう言った。
「お前はこの世に必要ない。早く死ねと」
秋月優馬十七歳。ついには神にまで必要ないと言われたから。
いつもなら言われ慣れている言葉でも、神様から言われるのは何十倍も辛い。
胸が苦しい…痛い…
オレは胸を押さえながら神様を見つめ笑った。
「こんなくだらない命、いまから捨てますから……」

7/27/2022, 3:48:16 PM

神様が舞い降りてきて、こう言った。
「君の善行を認めて、寿命50年と引き換えに、
天国行きのチケットをあげよう。」

(神様が舞い降りてきて、こう言った。)

7/27/2022, 3:29:32 PM

─「そなたに、力を授ける。
その力で、人々を救うのだ。」─

それを聞いた時の、俺の素直な反応を伝えよう。

「・・・は?」
きっちり三秒経った後の一言だった。
夢でも見ているのだろうと思おうとしても、ここは東京。
人々が忙しなく行き交う交差点のど真ん中だ。
白昼夢か?
とにかく、厄介事に巻き込まれるのはごめんだ。
俺は空に浮かぶバカでかい神様とやらに背を向けて、バイト先を目指した。
バイトをしているうちに、神様騒動はすっかり頭から抜け落ち、日付が変わる頃に家に着いた俺は、風呂に入る気力もなく、そのまま布団に倒れ込んだ。
……眠い。
間もなく深い眠りについた俺は、知る由もなかった。
昼間の神様が俺の家に来て、俺の身体に力を注ぎ込んでいるなんて…。

力尽きたんでここまで

7/27/2022, 3:22:51 PM

貴方の成し遂げたいことは何⁈(そんなものはないが…

貴方は何がしたいの⁈どおしてちゃんと人の言うことが聞けないの?!って

運命は最初から決まっているって言うがあらがって悪いか。
自由が好きなのは分かる。しばられるのも大嫌い!

私は誰かに必要とされたい。居場所が欲しい。誰かに認めてもらいたい。

衣食住も大切なことなんだけど、☝️も大切
ハンドメイド作家として何かしよう

7/27/2022, 3:02:51 PM

神様が舞い降りてきて、こう言った。

『しょうがない』

7/27/2022, 2:54:00 PM

一緒に頑張ろ?ね?大丈夫よ

7/27/2022, 2:29:15 PM

神様が舞い降りてきてこう言った。

「私の存在をどのように感じるか。」

、と。自分は身がすくんですぐには答えられなかった。

そこには"善"ではなく"悪"の存在感を放つ物体が存在していた。

7/27/2022, 2:24:26 PM

神様が舞い降りてきて、こう言った。

お前はここで止まるべきじゃない。
と、。

当時のぼくには意味がわからなかった。

でも今ならわかる。

そう思ったぼくは家を飛び出した。

君がいたあの場所を目がけて、一生懸命に走った、

7/27/2022, 2:23:16 PM

運命は決まっている
この世に偶然なんてものは無い
あるのは必然だけ
言動、行動、感じ方
全て決まっていて
変えることは出来ない
運命とはそういうものだ

7/27/2022, 2:20:41 PM

神様が舞い降りてきてこう言った。

「私の存在をどのように感じているか」

と。自分はすぐには答えられなかった。

ただ、自分の思い描く神様とは違う"悪"に満ちたような物体が存在しているような気がした。

7/27/2022, 2:16:51 PM

神様が舞い降りてきて、こう言った
「私は何でも知っている」
神は僕の質問に全て正解した
なるほど、この神、本物だ

神様が舞い降りてきて、こう言った
「私は何でも消せる」
神は僕が消して欲しいと言ったものを
全て消した
結果、要らない概念は世界から消えた

神様が舞い降りてきて、人生は変わった
なぜ神が僕の味方をするのか、
何も知らないままで、僕は
世界から消えた

7/27/2022, 2:13:54 PM

神様が舞い降りてきて、こう言った

-貴方の笑顔、笑い声、共感、ありがとう

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