『眠れないほど』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
※CoC没シナリオの導入です、お題と雰囲気が似ていたのでここに書き残しておきます。
心が傷む。ずきり、ずきり
身体的ではない。もっと、もっと深く、深い傷。
眠れないほど傷むのだ。
いつか見た夕焼けの中に、君の大切な人が解けていく。
ただ君はそれを見つめて、声も出ず手も伸ばせず
ただ、ただ泣いているのだ。
それは抗うことが出来ない運命なのか、否。
抗おうとしていないだけだ、と、言われてしまえば
それが正に近しいと、君が1番わかっている。
ただ、君は無力で、どうしようもない人間で
彼を観ることしか出来ないことを許してくれないか
祈り、また繰り返してしまう。
心が傷む。ずきり、ずきり。
そうしてまた青い空の下で、彼と2人で歩いている
日が落ちるまで6時間、
君の終末まで6時間。
寝れないほど
寝ないと効率が悪いですよ
お題的には
何かに夢中的な?
一時的にはいいけど
長期間、楽しみたかったら
程々がいいと思う
ずっとは続かないから
暇も過ぎれば毒になり
忙しさも続けば麻痺になり
そしていつかは限界を迎える
寝てしまえないなら仕方がないけどね
眠れないほどの
鼻水
鼻詰まり
微熱
喉の痛み
咳
マイコプラズマの1歩手前
眠気を催す💊で快方へ
お気をつけ下さい〰
✴️232✴️眠れないほど
貴方は、私の夢の中。
早く貴方に逢いに行きたい。
狂おしいほど愛しい貴方。
その姿、その声、その仕草、その視線。
足の爪先から髪の一筋まで全てが愛しくて愛しくて堪らない。
貴方が傍に居てくれたらと焦がれて止まない。
ずっと逢いたい。僅かな逢瀬が只管に恋しい。
でも逢いたいと思えば思うほど、
今度は苦しくて眠れない。
その矛盾が更に苦しい。
貴方に逢いたい。私は、ずっと眠れない。
気絶してやっと、やっと逢える。
気絶した私を、離さないで欲しい。
二度と。
貴方になら命さえも捧げよう。
今日も私は、眠れない。
眠れないほどに君のことを考える
誰よりも私を愛してくれる
誰よりも愛しくて守りたいと思える素敵な人
永遠なんてものがあるなら
私は君とその先に行きたい
言葉じゃ伝えきれはしないけれど
眠れないほど
不安で
いっぱいだったんだ
なな🐶
2024年12月5日2373
夜は眠りにつくのが当たり前だ。
少し前のわたしはしっかりと眠れていた。
だけれども、最近のわたしはーー…
眠れないほど貴方のことを思ってる。
ーーーーーー
眠れないほど
「眠れないほど」
眠れない程に、貴方を想う。
あの時の貴方。あの時の笑顔。
時々見せる照れた顔や、少し困った顔。
貴方の全てが愛おしい。
貴方が好き過ぎて、どうしようもなくて。
自分でもこの気持ちを持て余して、どうすれば良いのかも分からずに。
そして今日も貴方を想って、眠れない。
眠れない程に、貴方を想う。
あの時の貴方。あの時の、彼女を見つめる貴方の笑顔。
時々私に見せる、不審そうな顔や、かなり怒った顔。
貴方の全てが腹立たしかった。
可愛さ余って憎さ百倍。貴方が憎らし過ぎて、怒りが治まらなくて。
この気持ちのやり場がなくて。この怒りをどう処理すれば良いのかわからずに。
そして、今日は貴方の身体を、貴方の脱け殻を片付ける為に、眠れない程、忙しい。
#眠れないほど
時間の流れが早すぎて
心が追いついていかない
あなたを思えば思うほどに
足踏みしてしまう私がもどかしい
凍てつくような青い月
あなたの影を少し後から追いかけて
時々笑って振り向くあなたに
じれるの
何も言ってくれないの…
小さな約束でもいいのに
今夜も眠れないほどに時が動く
月が貴方の街の上に煌めく時
スマホの画面が光った…
私の願い
届きましたか?
ご存知の通り、僕は最近眠れていない。別に恋心でドキドキ眠れないとかじゃなくて、受験の緊張でもなくて、なんでだろう。一度、検査でもしてみるか。
22時就寝、6時起床。8時間睡眠はとれている。ただ、起きたあと、ダルい。というか、起きられない。6時起床とは書いたけれど、それは目を覚ます時刻。実際に起き上がるのは7時くらい。なんだろう、睡眠の質が低いのかなあ。見た目では眠れている。でもそれは時間の話。本当は眠れていない。眠れないほどの何かがあるのだろうか。最近寒くなったせいか。それもあるかもしれない。とはいえ北海道のような極寒地域でもないので毛布を1枚程度敷いてみたらいいかも。
とまあ、こういう風に、眠れないのなら、眠れないほどの何かが存在している筈。試行錯誤して、睡眠改善、頑張らなければ。
窓から侵入する疲労の光
私をいちばん疲れさせるもの
休む暇もない休日の日々
疲れが休む日はいつの日か
疲れた身体は落ち着けない
そんな暇があるなら疲れない
思考が巡っても疲れに阻まれ
疲れる明るさが来るのを待つ
――サメの言うことにゃ、
眠れないほど
途中書きです。すみません。
昼はぐっすり眠れるんですけど、そのせいか夜はなかなか眠りに落ちてくれません。
「眠れないほど」
眠れないほど
眠れない。
明日が楽しみすぎて。
みんなは私には無理だと言った。
だけどそんなことはない。
私なら必ず出来る。
私には才能があるから。
寝る間も惜しんだ努力など必要ない。
だって私は出来るから。
他の人の実力なんて知らない。
知る必要ないでしょう。
だって私は優秀で、何だって出来るんだから。
〚眠れないほど〛
君が恋しい。
なぜかなんて聞かれても、僕には分からない。
あしたは家に帰ってきてくれよ。
眠れないほど好きな人が居る。
眠れないほど好きな人が要る。
題:眠れないほど
眠れないほどあなたをあいしてるのに
あなたは私のことわすれてしまったみたい
嬉しくて
眠れないほど嬉しくて
ほっぺがゆるむ
夢を見ていた
………眠れないほど
「眠れないほど」とかけまして
「あれは愚かな行為でした」と解きます。
その心はどちらも「半醒/反省」でしょう。
『眠れないほど』
眠れないほどに君を想って、やっとのことで眠りについたその夢で、君に出会った。
校舎裏に君を呼び出して、昨夜眠れないほどに緊張しながら考え抜いた告白の言葉を告げた。
眠れないほど
(お題更新のため本稿を下書きとして保管)
2023.12.6 藍