眠りにつく前に』の作文集

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眠りにつく前に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/2/2021, 6:03:51 PM

明日は
あなたの声
聞けるといいな。

11/2/2021, 3:18:31 PM

眠りにつく前に
今日の振り返りをする

11/2/2021, 2:51:29 PM

漫画とか小説とか、わたしは毎日読んでる
ムフフ

11/2/2021, 2:30:46 PM

眠りにつく前に今日はどんな一日になっていたのかなと離れて暮らす息子の事を考える。

月に2回の2時間で我慢させてごめんねと心の中で思いながら夢を見る

明日もいい日になるように祈りながらいつか一緒に暮らせることを願って。

11/2/2021, 2:01:59 PM

眠りにつく前に、音楽を聴くといいかも。

11/2/2021, 1:51:44 PM

夢の世界へ入る前に

君の顔思い浮かべて

また明日も会えますようにって

#眠りにつく前に

11/2/2021, 1:51:32 PM

眠りにつく前に
今日の事を思い返して
沢山反省して
悔いの無い明日へ繋げたい

11/2/2021, 1:49:44 PM

眠りにつく前に
私はいつも一人旅をする
世界中のどこでもない
自分自身の心の内を旅していくのだ

11/2/2021, 1:42:23 PM

眠りにつく前にどうしても思い出してしまう。
もう、あなたに喋りかけることすらできないことを。
あなたはいまかどこにいるのだろうか。

11/2/2021, 1:39:19 PM

眠りにつく前に

カチ カチ カチ カチ
60の刻
気づきたくなくて
耳を塞いだ

カチ カチ カチ カチ
30の刻
気づかなくて
明日に期待した

そうしてカチはなくなった

11/2/2021, 1:36:00 PM

#眠りにつく前に
夜はただでさえ病んで苦しくて辛くて寂しくて…
心が死んでしまう時もある
だからあなたを想いながら眠りにつくとしてる
あなたの腕の中で心穏やかに休みたい

11/2/2021, 12:58:12 PM

絶対貴方が求めた人になる。

だからね風磨、

誰にも目移りせずに待っててよ。

あと少しだけ風磨の女で居させてね

あと少しだけ私の男になっててね

11/2/2021, 12:33:39 PM

眠りにつく前に
君のことを考えてしまう
いろんなこと
もうどうせ無理なのに

11/2/2021, 12:12:21 PM

「眠りにつく前に」
眠りにつく前に君の事を考える時間がほしい

11/2/2021, 12:02:54 PM

寝る前に本📖を見たりする>~<(あんまりおもしろくない(;д; )

11/2/2021, 11:55:44 AM

「新しいお母さんの結婚指輪」

とある女の子は妹達と共に

新しいお母さんの所へ行きました。

女の子達のお母さんは流行り病で亡くなってしまい、

お父さんと共にお父さんの最初の恋人である

新しいお母さんの家に引っ越して行きました。

新しいお母さんは、夫は愛しても

夫と別の女との間に出来た連れ子は

邪魔者扱いしました。

女の子の弟が

服を前後ろ逆さまに着ただけで

物凄く怒られて、頬を引っ叩かれたり、

女の子の妹が

おもちゃが欲しいと言うと

何発かげんこつを浴びせられて

押入れに閉じ込められました。

女の子達は、生みの親のお母さんの実家に行き、

妹と弟は、

「今のママやだ」

と言って、おじいさんおばあさんに泣き付きました。

女の子は、妹達に

「もうココに帰れないよ?」

と、説得するしかありませんでした。

新しいお母さんは

女の子達が度々生みの親の実家に帰る事を

良い風には思っていませんでした。

妹達は大泣きしていました。

ある日の事。

女の子達はある作戦に出ました。

新しいお母さんの部屋に入って

部屋を荒らしてしまうのです。

そして、結婚指輪を持ち出せば

お父さんと新しいお母さんは別れると考えたからです。

新しいお母さんの部屋に入った女の子達は驚きました。

新しいお母さんの部屋には、

大量の漫画の原稿が所狭しと置いてあったのです。

「新しいママって、漫画家なんだね」

女の子は目を丸くしてると、妹達は暴れ始めました。

「ダメだよ、結婚指輪探さなきゃ」

「今までの仕返し!」

そうこうしてると、新しいお母さんが帰って来ました。

「アンタら、何しとるんじゃ!!」

「あ…見つかっちゃった」

女の子達は新しいお母さんにこっ酷く怒られました。

「先生、原稿出来ましたか?」

「あ、すみません!子供達が部屋で暴れちゃって…」

新しいお母さんは出版社の人と話し込みました。

「お姉ちゃん、あったよ」

弟は結婚指輪を見つけて、握り締めてました。

「さぁ、部屋を出るよ」

女の子達は新しいお母さんの部屋を出ました。

「ったく、あのガキ共。エサ作らんぞ」

出版社の人は帰った時に新しいお母さんは呟きました。

「確か、今日は彼氏彼女になって20周年の日で

 二人で食べに行く約束だよな?

 ガキ共は留守番させるか。

 エサ一食抜いても大丈夫だろ…あれ?」

新しいお母さんは結婚指輪が無い事に気づきました。

「ガキ共め!!」

女の子達は生みの親のお母さんの実家に

向かっていました。

「この指輪どうするの?」

「それより、じいじとばあばの家に向かうのが先だよ」

「待て、ガキ共!」

新しいお母さんは女の子達を追いかけて来ました。

「どうしよう…追い付かれるよ」

「お嬢ちゃん達、困ってるみたいだな。

 トラックの後ろに乗りんしゃい」

軽トラの運転手は女の子達を荷台に乗せました。

「じいじとばあばのお家まで連れてって」

「よーし、任せた!」

運転手は軽トラを走らせました。

女の子達は事情を運転手に話しました。

「それは酷いお母さんだね…

 でも、黙って持ち出すのはいけない事なんだよ?」

「そうしなきゃ、今のママにもっと酷い目に

 遭わされるの。死ぬのヤダよ…」

「そうか…」

運転手は何処かへ連絡して、

全速力で軽トラを走らせました。

「確か、お嬢ちゃん達の実家はコッチだな」

生みの親の実家に辿り着きました。

「やったー!あ…」

先回りをしていた新しいお母さんが

家の門の前で立っていました。

「ココに来ると思ってたよ。

 さーて、漫画の様にトイレの水飲むか?

 それとも、ウンコ食わしてやろうか…」

女の子は青ざめて、妹達は涙目でした。

「今の会話、録音しましたよ」

家からおじいさんおばあさんと警察官が出て来ました。

「警察!?」

「後は署の方で…」

新しいお母さんは警察署に連れて行かれました。

「大丈夫だったか?」

おじいさんおばあさんは女の子達を抱きしめました。

その後、お父さんは新しいお母さんと別れて、

女の子達、家族四人で幸せな生活を送りました。

11/2/2021, 11:49:21 AM

収穫のあった一日だった

11/2/2021, 11:39:44 AM

眠りにつく前に

大切な人たちのことを考える

そのせいかもだけど変な夢、時々見るんよねw

11/2/2021, 11:24:02 AM

洗濯と、ヨガをやらないと、気が済まない。


身体がザワツクと言うか、落ち着かないと言うか……。

どうって事ないと、分かっていても、

無視して寝ると、翌朝が、かなり不機嫌なのだ。


不思議な性格になったものだ。


皆さんは、程ほどに。

じゃないと、本当に、寝れなくなりますよ?










[眠りにつく前に]

11/2/2021, 11:20:10 AM

眠りにつく前に

俺、あとどれくらい生きれるんだろ。
前世の記憶を、思い出してから
ずっと思ってることだけど。
確かに、違う時代に同じ名前で、
生まれ死んでいった。
みんな、早くに逝ってるから、
同じ名前を持つ俺も、早く逝くんだな。
せめて最後は、好きだったあいつに
看取られたいと思うのは、駄目だろうか。
今日、初めて先生に宣告されて、
原因不明だが持ってあと_日しか…。と。
俺、本音を言うと死ぬの怖い。
前世の俺たちが、早く逝ったのは、
文明が発達してなかったからだと思わないか。

あぁ、なんだか急に眠くなったな。
体も力入んないし、今日死ぬのかな。
…あいつに会いたい。
1度でいいから、あいつに会いたい。
そう願ったからかな。

暗いカーテンを閉じるとき、会いたかったあいつの姿が見えた気がした。

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