『目にしているのは』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
俺が今、目にしているのは推しの動画、又は推しに関する事だ。
何故かと言うと、推しが生きる意味を、感情を、教えてくれたり、思い出させてくれたりと…してくれた。
だから、まだ…生きて居ないといけないなって思う。
俺は、推しが生きる意味を教えてくれた。
推しが、感情を教えてくれた。
無になっていたものを少しずつ戻ってきたり、進化したりして、戻っていたり、教えてくれているものとして…別の形で自分の元へ…きているものだと、実感する。
でも、代償が大分でかくなっているのは知っている。
自分がなりたいものへの方向や、2つなりたいものへの、どこから確実に成功になりゆくのかを、考えゆかなければならない。
確実になりたいのが2つあるからこそ、迷いが生まれている。
成功するかは分からないからこそ、怖いが1番先にくる。
願いは1つでは無いからこそ、迷ってはならぬ…とは言いきれない。
でも、ゲームをやりたい。アニメを見たい。
声で誰かを救いたい。自分の声で、俺のようにならないようにしたい。
でもね、推しは自分に似るのわかってるから…
特に、推しに水銀燈居るから…妬みとかから憎しみからへの感情が深い子だし、愛が強いの。
でも、そーゆとこが好きなの。
推しがね、イメージカラー赤な人も好きなキャラ、居るの。暗殺教室の赤羽業だったり、それでこそ…にじさんじの🌶だったりと、悪戯好きから感情激しい人まで。
だから、きっと見えぬ愛が強い人がほぼ好きなのは事実。
でもね、俺…🌶は確実にリアコって可能性がある時点で抱いてはいけない感情がある気がする。
憧れから、確実になりたいときっかけの人…最初はね、それでこそ、楽しいとかの反応が一番だったの。
俺もこーゆ人になりたい。だって、無意識にモテてる人だもん。
だからか、結構無意識に好きより大好きいってるんよね。
自分の性にあんま無いけどよく感謝しか言ってない。
唯一の感情を戻すきっかけでもあり、憧れでもあり、好きな人とどこか似てるのもあるけど、それ以上に素でやってくれてることに感謝以外無いであろう!!
ヲタクになっているらしいが、俺はまだその領域は言っていないと思ってる。アニメもゲームも。
だって、まだまだ足りないもん。もっと愛したいもん。
ヲタクならさ、普通に愛しまくってこそのヲタクだと、自分でそう思ってる。
語りまくってこそのヲタク。知識詰め込みすぎのヲタクって捕えられるかもしれないけど、そうじゃない。
マウント取りたい訳でもない。ただ、語って分かり合えてこそのヲタク。そう思って生きている。
正直、これは自分の考えだから押しつけたくないから、俺はこう思ってるよってのは事実。
だって、大好きなもので、愛したいって思ってるから。
知りたいって思うのがヲタクになる元なはずだもん。
本能から、そうさせてくれるものだと思ってる。
だから、常日頃ひっそりとか、人によって変えるのは申し訳無いけど感謝はしてる。
目にしている、言わば見ているものだろうが、呟いてくれているものだろうが、根っこが人間であるからこその言葉が強いひとだったりするけど、感謝はある。
有難いもの、有難い存在なんだもの。
感謝以外、するものとしたら、推しは、VTuberであれば長く生きて欲しい。アニメであるのなら、長く見れる時間が欲しい。ゲームであれば、続いて欲しい。
これは、唯一ずっとあるお願いである密かな願い。
感謝あるから、VTuberであればスパ投げるときある。
アニメであればその感情深く知りたいから何回も見る。
ゲームであれば続けたいし、楽しみたいからやってみる。やってたい。だから、やる。
感謝しかないものに、感謝以外あるとしたら、生で推しを見たい。
生きがいのVTuberの🌶は正直トークイベとか行きたい。
でも、もし自分がVTuberになるなら、コラボしたい。
感謝を述べるために。有難うって言う為に。感謝を言う為に。辛い時期に見た時輝いていたり、感情が素直だから助かってそこから推しになったり歌みた聴いたりしまくったから。きっかけなんて忘れた。存在知れたから嬉しいものでもあるから。
推しに関しては全てに感謝。言葉に救われるし、なんなら見た目ドストライクになってしまうから。
これ以上言うとキリがないから見てくれてありがとう。
仕事や学校とかある人は頑張ろう!俺も夜勤バイトと学校あるから!(朝起きれるか体調優れるかの保証出来ないけど)
無い人は!ゆっくり休んでゲームとかしたり、アニメとか見たり、好きなことしてストレス発散とかしたり、嫌なもの忘れたりしてね!
日頃から意識していないだけ
いや、目を背けているだけなのかもしれない
それとも本当に気づいてないのか
そういった人間の気持ちを見極めるのは難しい
だからこそ楽しい
あぁいつ気づくのだろう
気づく日は来るのだろうか
いや、気づいても何もしないか
自分には関係無いと考えているから
自分にはどうにも出来ないと思っているから
目に見えていても
目に見えていなくても
解決しようという気持ちがなければどうにもならない
そしてこれを見ている人はどんなことを思い浮かべながら見ているのだろうか
それを聞けないのは実に残念だ
最後に私は一体何を思ってこの文を書いたのか、
自分でも分からないのだ、
私が目にしているのは
現実なのか
過去の映像なのか
それとも映画なのか
悲しい出来事が早く静まって欲しいと
日々願い 考え また願い
自分が生きている現状
大きすぎるギャップに 思いを募らせ
誰かが笑っている裏側で
誰かが傷つき 泣き叫んでいる
ある者は大切な物を失い
ある者は自分のプライドの為に奪う
人を傷つければ 必ず自分も傷つくことを
それがどんなに愚かな人生であるか気づかずに
心豊かさを知らない 世界一可哀想な人生だ
この歪んだ世界で 私はこれからも
生きてゆくのだろう
目にしているのは
明日に続く明後日でその先に続く…
なんだろう
わくわくする時もあれば ただただ 上り坂に感じる時もあって
立ち止まっていても
目にしている世界は進んでいて
朝日が 夕日が それを示すから
焦る
遠くばかり見ない
手のひらにある 嬉しい ありがとう 好きだよ を
目にしている
「目にしているのは」
「目にする」「口にする」「手にする」「耳にする」は言うのに「鼻にする」とは言わないよね。なんでだろう。
目にしているのは
いつだって現実だ、、
目にしているのは。目に見えるものってなんだろう?己で勝手に色付けたガラス玉の中でどこまで見えているのだろう?
俯瞰で視た隣は青い芝生は本当は雑草ばかり荒地を誤魔化した人工芝なのかもしれない。
時に荒んだ心を誤魔化して実は必死に埋め立てて人は生きる。摘んで弾き飛ばされた先が草も育たない砂漠かもしれないから。
今日あなたが目にしたのは。心で感じたものと同じでしたか?
-優越感、劣等感-
-目にしているのは-
昨日は長くなるとの理由から-優越感版-のみ綴った者です。
劣等感もWikiりました。
こちらの意味は私が思っていたのと寸分違わぬ 説明でした。ただ、私には縁遠いものでした。私は他人の幸せも好きですが、幸せな他人に興味がないの( ᐛ )ヘヘッ
それよりも昨日皆さんの文章を読んで少し疑問を持ちました。
何人かの方が「優越感」と同時に「劣等感」もあると言うのです。
何度考えても未だに意味がわかりません。優越感から劣等感が生まれることはあっても同時は無理です。(もしかして「罪悪感」のまちがいでしょうか?)かっこいいっぽい文章で優越感に浸りたいが為にソレっぽい文章をSNSにしたためるのは針葉樹と変わりなくなくないですか?あなたが目にしているものはなんですか?
話がそれました。
劣等感の意味を簡単にまとめると 『自分が他人に劣っていると感じる心理学用語であり、それによって多くの場合、極端な内気、自己隔離、社会的従順などが発生する。劣等感はしばしば、ある人がすべての他人よりも何らかの形で不足している、または劣っているという信念から生じる。』
今日も私は素直に言おう「ありのままでは社会心理学における肯定が得られないのであれば、自己を他人と比べてるなんて只のマゾヒストじゃねーか。」
それでも誰かに知ってほしい分かって欲しいって、SNSで自己を発信してる劣等感版のみなさん。 あなたは、きちんとありのまま?
あなたにはあなたが計り知れない何かがあるかも知れないんだから、最後までコレを読んでくれた人にはズバ抜けた自分を育てて行ってほしい。 届けーーーー!!
『目にしているのは』
目にしているのはもう一人の自分。
俺は真っ暗な暗闇の中、鏡に写したかの様に存在するもう一人の自分に戸惑いを隠せずにいた。
一体此処は何処なんだ?どうして俺は此処に居るんだ?
異質な空間での奇妙な体験に恐怖を抱く俺に、もう一人の俺は不敵な笑みを浮かべこう告げた。
コワシタインダロウ?
ぞくりと背筋を震わせながら息を飲む。俺と同じ声音で暗く深い負の感情を乗せて耳へと届く言葉は、頑丈な鍵を何個も掛けて心の奥にしまいこんだ箱を解こうとじわじわと迫ってくるかのようで。
メチャクチャニシタインダロウ?
カチャリ……箱の鍵がひとつ、またひとつ解かれていく。やめろ!これ以上俺の心に入り込むな。そう叫びたくても出るのは嗚咽だけ。
オレトヒトツニナロウ……
大切な思い出が、光が徐々に掻き消されて行く…。
不気味な笑みを湛えて居るのは俺で、此処に居るのも俺で……。
こんなのは俺じゃない。
イイヤ、オマエダヨ。オレハオマエノココロノヤミ
オマエガカクシタホントウノオレ
やめろやめろやめろ違う違う違う!
俺の制止は効くはずもなく、迫り来る声、奥底に蠢く何か。
最後の鍵が開いた時、目の前の俺は口元を三日月の様に釣り上げ満足気に笑った。
オカエリ
俺の意識はそこでぷつりと途切れていった。
天井
いつも見上げるそれは、届きそうで届かない
どれだけ手を伸ばしても届かない
僕はいつか天井に触ってみたい
それは、何か台を使ったり誰かに背負ってもらうのではない
僕もいつかお父さんみたいに身長が伸びるだろうか、大きくなれるだろうか
天井
いつも見上げるそれに、もうすぐで届きそうだ
でも、それでも、まだ届かない
僕に足りなくて、お父さんにあるものとは何なんだろうか
僕はどうすれば天井に触ることができるのか
天井
ようやく届いた
これが天井か、、、
僕は何がしたくて天井を目指していたんだろう
スマホ。
ボーッ浮かんだので、スマホ。
スマホで文字、文章を打ち込んでる。
目にしているのは未来
幸せを実感できる自分と家族との生活
海外の生活を経験したい
沢山の国に旅行したい
経済的な不安を無くし、自由を手に入れたい
不慣れな手付きでパソコンとにらめっこしている旦那さん
【目にしているのは】
目にしているのは未来
どれだけ過去を振り返ったって戻ってくることはないから
目にしているのは世界
自分だけが頑張っている、なんて考えることほど不幸なことはないから
目にしているのは期待
「どうせ」なんて言葉は口にすればするほど、
魔法のランプのように現実となって姿を現すから
目にしているのは誤解
心の内を話し合えるまで、真実なんて誰にも分からないから
目にしているのは正解
なんて言いながらも、結局あなたが、わたしが
見ているものだけを、見えるものだけを
信じることが人類史上の正義だから
さて、結局、目にしているのは?
目にしているものは…
あるがままの視界
あるがままの社会
良いものもあれば悪いものもある
どちらを優先すべきか
両方を受け入れるか
全て受け入れないのか
都合の良いものだけを受け入れるか
目にしたくないものを見ないでいられる人が多いのを最近 実感する
他人に興味があるものの自分で確かめようとせず 接する事もせず 他人からの情報で他人の評価をしている
実に嘆かわしい
今 目にしているものは事実
目をそらさないで
心が受け付けないなら それでも構わない
でも 自分が目をそらされて辛い時があるはず
そんな自分に手を差し伸べられるよう
他人を助けられなくても 今 目にしているものを事実と捉えていきたい
辛い事ばかりじゃない
楽しい事
笑える事
綺麗な物
そんなものもありますよ
今宵 23時を過ぎた刻
目を綴じて 脳内で目にするものもまた楽しもうではないか(笑)
皆様の眠りも穏やかでありますように…
おやすみなさい
目にしてるのは、何気ない日常の流れる風景。
いつもと変わらない毎日。
来るもの拒まず去るもの追わず。そんなふうに過ごして、気づいたら大切なものは失くしていて。
後から気づいて、後悔して。
大切だったものほど、実は見えていないのだろうか?
目を閉じて、問いかけて。
あなたのいるこの空は
青く輝くこの空は
十七歳のあの日の空と
なにも変わってはいないのですね
あの夏の日
自分の内にある闇を
遠い空の彼方に向かい
何度うち明けたことでしょう
あなたはただ黙って
わたしの声に耳を傾け
目の前を流れる雲は
哀しいくらいに穏やかで
姿なき慰めを
一心に受けたものでした
あの日に見上げた空と
いま目にしているこの空は
まったく変わるところがない
不思議なくらいに変わらない
変わったのは
わたしの心ばかりです
今はもう
見上げる空に慰めを求めず
世界に生きる人の一員となり
あなたの心が知りたくて
この青空を見上げています
#目にしているのは
今、目にしているのは人生という儚い夢の物語。
目にしているのは
目を閉じた彼。
もう目を開けることの無い彼。
もう二度と喋れない彼。
もう二度と起き上がれない彼。
もう二度と会えない彼。
もう死んでしまった彼を
大好きな彼。
愛している彼。
「目にしているのは」
目にしているのはいつもと変わらない光景のはず。だけれど実際はどこかしら居心地の悪さを感じる。まだそこまで居場所がなく明らかな疎外感を感じているわけじゃないが、でもなんか疎外感を感じる。もういい、もういい。どうせそんなもんでしか私の価値はないんだから。