『目が覚めるまでに』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
お題《目が覚めるまでに》
毎日君の窓辺に花を飾って。
毎日君の好きな紅茶を淹れて。
毎日君の育てたハーブを摘んで、朝食をつくって。
毎日君におはようのキスをする。
やわらかな陽光の中、君が微笑む。
僕の幸せは、君と繋がっている。
このままでいい
この人が私の運命の人
あの人にとって私が一番じゃなくても
私にはこの人以外に考えられないの
もう少しだけ
この幸せな夢を見させてよ
#目が覚める前に
目が覚めるまでに
どこか遠くへ連れて行ってください
反芻ちゅう焼き付けてるの午前4時夢で抱きしめたきみの柔らかさ
朝焼けの悪魔こないでもう少し約束したもん夢で逢えたら
短歌 目が覚めるまでに
夢の中で目が覚めるまで貴方の傍にいさせて欲しい
夢の中だけは何しても許されから
それだけで心が満たされるから
「目が覚めるまでに」
目が覚めるまでに
朝日は昇って
君は僕の隣にいて。
目が覚めるまでに
あなたがいて欲しい
そっと 手を握っていて
君の綺麗な目が見えない時
私は代わりに寝顔を見る
君の目が光を見るまで
君は何を見る
夢か、何もないか、君のみぞ知る事か
水を1杯飲んだ後、目を擦りつつ
私はテーブルを整理する
空の耐熱容器が2つ、空のコップが1つ、空のアルミ缶が…7本。
「流石に飲み過ぎだよ」
そう言って止めるべきだったかもしれない
ベッドに寝転ぶ君を見る
まだ起きていないようだ
……今は朝の8時。休日。
君の目が覚めるまで
私も二度寝することにする
君が起きた時には「こんにちは」か
目が覚めるまでに私は、何を見るかな
【お題:目が覚めるまでに】
目が覚めるまで
目が覚めるまで...
目が覚めるまでは私の中にいて欲しい...
推し様...
目が覚めるまで
貴方の夢を見たいだけ
夜が明けるまで
貴方のそばにいたいだけ
たった、それだけで
この心は満たされるから
急げ
急げ……っ
誰にもバレずに朝ごはんを食べるんだ!
お母さんの
目が覚めるまでに
朝ごはんを食べ終えて
しくじった……!
レンジを使ってしまった!
お願いっ
起きないで!!
次は
何しよっか
1.
今…とても周りに暖かいものがある
生ぬるいけどそれが心地よくて
液体みたいで
あれ…なんで固いものが…
あれ…私/僕なんでここに
「…………!」
「………………!?」
誰かが親友を呼ぶ声が聞こえる
あれ…もしかして…ここって線路の…上?
嗚呼…誰かたすけようとしてくれたのかも
こんな…私/僕を庇ってくれた?
もうこれなら一生目が冷めない方がマシだ
目が覚めたら…もし…目が覚めてしまったら
目が覚めてしまうまでにもう1つだけ
2.
雲のようなふんわりとした物の中に包まれている感覚がする
幸せで……
いっっ…嫌だ…嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
この記憶なんていらない!
もう嫌なんだ誰かを失うのは…もう…
…嗚呼、一生この夢の中で…目が覚めない方が…
でも目が覚めるまでに一つだけ…
2つ書きたいものがありましたので書かせて頂きました
いやほぼほぼお題と関係ないですけど…
お題 目が覚めるまでに
目が覚めるまでに、何をしようか。
いまならなんでもできる。
何よりも大きく広い、蒼い空。
僕の翼で飛んでみようか。
宙に浮いている。空に手が触れている。
このまま、夜が来たら星に手が届くのだろうか。
そんなことを考えていると、天から鳥のさえずりが聞こえてくる。
君の声も聞こえてくる。
急に眩しくなって、目を覚ます。
____朝が来た。
目が覚める前に
夢の中の貴方にキスをして抱きしめておきたい
あなたと会えますように
目が覚めるまでに
心ゆくまで、君に愛を
目が覚めるまでに
夢見心地何だよね。
夢を見ているほど楽しいことはない。
目は覚ましたくないな〜。
『 目が覚めるまでに 』
目が覚める前に君にもう一度、愛を誓おう。
君との思い出、全部覚えているから_
もう二度と、 忘れないから_
だから_君もはやく目覚めて、一緒に愛を誓おう。
まだ目覚めない君へ___ 。
目が覚めるまでに
死ねるだろうか
「目が覚めるまでに」
あの夢の結末を知りたかった…