『理想郷』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
縁があって繋がっている、人、モノ、場、今の全て。
あの人と一緒に生きていける世界線
理想郷。
そんなものがあるのだろうか…
私の理想郷、あなたの理想郷
それぞれ皆が理想なんて違う中、私の理想郷はいったいなんなのだろうか…
手を取って2人歩く。そんな普通のことが出来ないからこそ、望む。それを誰が異端というのか。ひたすらに平凡なそれすら、私たちにとっては理想郷。
あー〜ー無視すんなー やっぱ人間ってクズだな。
あなたの理想郷とはなんですか?
争いのない世界ですか?お金持ちの世界ですか?
いや、違う。
私一人が中心に回る世界のことだ。
誰が苦しもうと関係ない、誰が悲しもうと関係ない。
私が助かれば、生きられればそれでいい。
でも世間は、この考え方を否定する。
今どきこのような事を呟くと炎上する。
でも、人間は全員分かっている。
自分の理想郷が欲しいと。自分中心の世界を。
差別がなく、争いもなく、国同士が仲良くし、ひとりが困っていたら全員で助けてあげられるような社会がいいな
この理想郷も、いつか無いものになるからさ。
理想郷
私にとっての
理想郷は
やっぱり2人が
並んでる場所。
あんなに幸せだったのに
成長するかと思ったら
止まってしまうなんて。
いろんな風に変わっていくのが
理想郷。
早く帰りたい。
求めても
いつも都合よく在りはしないから。
理想郷は自らの力で見つけてこそ
理想郷は自らの手で作り上げてこそ
その真価が問われる、
…僕はそう思う。
( ̄□ ̄;)!!
………いかん、マジレスだ(´ε`;)ゞ
こういう時は
『君の隣に座れる小さな場所が
僕の理想郷だよ』
……と、言っておく(;^∀^)
…こう言う絵文字入りのも
たまにはいいだろう?
#理想郷
私の理想郷はもう叶っています
だけどそれよりも上を求めてしまいます
それほどに貴方が大切だから
「聞きたいんやけど」
「ああ、何?」
「なんで俺らってこういうこと、してんねやろね?」
「それ…それ俺に聞くぅ?」
「いや、だって本人に聞く勇気」
「ないなお前は。うん」
「だからちょっと、お前に聞いてみようかなって」
「あー……俺は……。
せやなぁ、理想のため、やろか」
「理想、ねぇ……」
「お前はないの?なんか、
こんな世界だったらええのにって」
「かわいい子に囲まれて暮らしたい」
「お前はいつもそうやな!!
……まぁ、そういうようなでもええ、
理想を叶えたいがためにこんなことしてんねん」
「ふーん。理想郷ってやつ?」
「んな大層なもんやないけどな。
まぁそういうことや」
「じゃあまぁ……適度にがんばりますかぁ」
「そうしてくれや」
────ある日の話:8
考えたこともなかった。
幸せとか、平和とか、
自分で掴むため、生きているのだから。
今以上に、楽で、幸せで、平和な世界なんて、
天国があるなら、そうなんだろうな。
悪いことせず、神様に認められた人しか、行けない場所。
その為に、今を生きているのだから。
今が幸せでない人が、天国なんか、行けるはずがない。
今を大切に、自分を大切に、全てを大事に。
必要ないモノなんて、この世には存在しないのだから。
この世という名の修行があってこそ、
天国を『天国だ』と、思えるんだと思う。
[理想郷]
理想郷
今みたいに仲のいい子達と遊んだりおしゃべりしたり、
うーん…
大好きなみんなと一緒に居れるところがいい!
大好きな娘と永遠過ごせる世界
理想郷
理想郷
理想の意味が
わからないんだよ
理想郷
今の私と真逆が私の理想
フレンドリーで男女にすかれて
みんなと一緒に出掛けて
可愛くてスタイルが良くてモテる自分
家族みんな仲が良くて
いつも優しくしてくれる人の気持ちを分かってくれて
人悪口を言わない日常
そんなのが私の理想でも出来っこない願い
私を大切にしてくれるは
私の気持ちを一番理解してくれるのは
彼氏だけ…