『特別な存在』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
⌜特別な存在⌟
あの人は私に
生きる希望をくれた
私の太陽
特別な存在
あなたの作品を読めば
嫌なこと辛いことなどを
消し去って
私に光を差し込んでくれる
あなたがいなければ
こんな気持ちにはならなかった
ありがとう
あなたは私にとって
特別な存在です
「特別な存在」
特別な存在と聞いて思い浮かべるのは人それぞれだ。
例えば恋人?
家族?ペット?食べ物?植物?存在する何か…
いや、存在しない何か…
最近でいえば、「推し」?
特別な存在イコール元気になる存在
だと思った。
私はそうだ。
でも
どこにいても見方してくれて、ついてくれるのは自分自身じゃないか?
ということで、ひがまれても妬まれても陰口言われても、自分を愛してあげたい。
てへ。
今日は大好きなKingGnuのライブのツアーファイナルでした!
ライブビューイングで映画館でみたんですけど
凄く色々えぐられて最高だった!
King Gnuがいる時代に生きててよかった。
King Gnuのおかげで学校もバイトも頑張れる。
辛いことがあっても支えてくれるそんなKingGnuの皆さんが特別な存在!!
I luv U !!!
King Gnu!!!
ちょうどいいタイミングで晴れてきた
朝からの荒天が観光客を足止めして
僕らは今 絶景を二人占め
君はきっと
神様のお気に入りだね
僕にはそんな君が
#特別な存在
特別な存在
手を伸ばしても届かない。
すぐ近くにあるのに、自ら遠ざけてるから。
あの日々が懐かしい。でも、それは叶わない。
一生友達で居れば良かったのかな。
でも好きだった。結局離れ離れ。
【特別な存在】
まるっきりいない。
かなしい。どうしよう。誰かなってくれませんか?
特別な存在
特別ってなんだろう
才能があるもの?
それとも美しいもの?
道端のたんぽぽも
精一杯咲いてるのなら
特別と言えるだろう
私はあなたにとって
特別な存在でしたか?
そぅ問いかけながら
私はあなたを特別な存在と思っていたのかと聞かれると
答えられない‥
きっとあなたもそぅだと思うんだ‥
特別な存在
気が付くといつも隣りにいてくれた
僕を見て、僕の話を聞いてくれた
君はいつだって僕を元気にしてくれる
確かに運命的な出会いをしたわけではない
もっと昔からの知り合いだってたくさんいる
だけど君じゃないと駄目なんだ
僕にとって、君は特別
他に代わりがきかない存在
だから僕と、運命を共にしてくれませんか?
僕にとって君が特別なように
君にとっても僕が特別な存在になれますように
俺にとって、彼が唯一無二である様に。
彼にとっての唯一無二は、俺でありたい。
...なんて、雲を掴むような話を
心の中で、描いてる。
---二作目---
君にとって私が、無数に存在する星々の中の、一つであったとしても。
私にとっての君は、代わりなんて居ない、夜空で眩く、一等星なんだよ。
#特別な存在
249作目
テーマ 特別な存在
私にとって存在そのものが尊く
日常生活に欠かせない人
普通の人より特別
そんなあなたにも好きな人はいるのでしょうね。
私ならいいのに。
特別な存在
それは
我が子
お腹を痛めて生んだから
だけではない
関わった
時間とその深さ
圧倒的なその質量
それが特別なのだ
「ハサミで切るのわどお!?」
『え、なんで思いつかなかったんだろ...』
「そ、そんなことどうでもいいから!」
『切ろ!』
「ちょっと、早くしなさいよ」
『...切れないんだよ』
「は?貸して!...ホントじゃん...」
『もう他の方法は全部試したしさ』
「ったく...じゃあどうすればいいのよ...」
『ごめんね、でも...ボクは 「ま、切れなくても
このままでいいんだけどな...』 いいけど...」
特別な存在は、いなくなってから気付く。
あなたが横にいるのが当たり前だった。
言葉は交わさなくても、それぞれの温もりがいつも心を支えた。
喧嘩したのに、いつのまにか仲直りしてることとか、日常茶飯事。
だから何も言わなかった。
すれ違っても手は振らないし、休み時間だってあんまり話しかけない。
なのに、それを選んだのはわたしなのに。
別れは思ったより近かった。
あの日、あなたと話していたら。
あなたと過ごしていたら。
あなたの名前を、呼んでいたら。
何か、変わったのかな。
確かめようのないことを考えたって時間の無駄。
知ってる。知ってるけど、それでもあなたは。
わたしの中の、特別な存在だったのだから。
#今から会いに行く 特別な存在
見返りなんていらない
自分がただ大事にしたいだけ
一緒じゃない時間もより大切にできる
ダメなところがあってもいい
変わってほしいとか期待もしない
ここまで想わせられてしまった
君は一体なんなんだ
側から見たら笑っちゃうようなことで絶望してるなんて君らしいけど
今は一人にしたくない
コンビニコーヒー片手に会いに行くね
特別な存在
会わなくなって十数年
こうして今も
繋がっている
会いたい
あの日々を
思い出す
特別な存在
あなただけだよ
なな🐶
2024年3月23日811
特別な存在
家族でも
友人でも
恋人でもない。
画面越しの大好きな貴方。
私は貴方のことをたくさん知ってる。でも貴方は私の存在すら知らない。そう考えると寂しいけど、それでいいの。
貴方は私の太陽。癒し。神様。
太陽はみんなのものだからね。
今日も私はスマホを開き、貴方の動画をみる
笑顔の貴方も、顔芸する貴方も、悪ノリする貴方も
どんな貴方も大好きっ!
永遠の片想い。それでかまわない!!
あなたはいつだって私の中の星だった。
私の中で一番特別で、一番美しい。
あぁ、私のスタア。大好きよ。
‐特別な存在‐
♯18
#4 特別な存在 2024年3月23日(土)
私には特別な存在の人がいる
それは推しでもなく友達でもなく憧れの人でもなく、" 母 "
父は単身赴任していて月に数回しか帰ってこない
内気な私にとって友達もいなければテレビには興味もないので応援している人もいない、憧れの人もいないし
そんな私を唯一気にかけてくれたり新しい体験をさせてくれたりしてくれたのは母だった
大人になった今でも色々な人と関わることが多いけれど、やっぱり特別な存在は母
特別な存在
私にとっての特別な存在は妹だ。何故なら妹は、色々理由があって特別支援学校の寮に入っていて、たまにしか会えないからだ。
妹は、今年の四月に高校生(特別支援学校の高等部生)になる。両親共に忙しく、妹は長期休みのたった数日間しか帰省出来ない。だから私は妹が帰って来る長期休みの貴重な数日間を大切に過ごそうと思っている。長期休みになるといつも、妹の帰省が待ち遠しくなる。直接会えなくても担当の先生が居れば電話は出来る。
でも私はいつも妹の事を思っているよ。四月からは新しい高校生活が始まるね!最初は慣れないことも多いかもしれないけれど私はいつも味方だからね。ずっと応援してるよ
たまにしか会えないからこそ特別に思える妹との時間をこれからも大切にしたいと思う。