『特別な存在』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
俺は、誰かにとって大切な
特別な存在になりたかった。
眩い光に包まれ
かわいい女の子が
「おめでとう」と
祝福をしてくれている
俺はこんな光景を
ずっと待っていたんだ。
ありがとう、愛してるよ。
ありがとう
ほんと、大好きだよ
ありがとう。
…んー…本日のパチンコ
4千円勝ちでした
チクショウ
夢覚めるの早えーなあ、おい!!!!
「特別な存在」
特別な存在は、存外近くにいるようで。
特別な存在
恋愛だけが恋じゃないって
君のせいで気づいちゃった
[今度みなさんに書いてもらう作文の課題は「特別な存在」です。]
国語の授業で先生がそう言いながら黒板に[特別な存在]
と書いた。
特別な存在、、、、、
パッと思いつかない一見簡単に見えるけどいざ書こうとなったらなかなか思い浮かばない。
特別な存在ってなれど色んな意味がある
支えてくれている、家族、友人、恋人 とか
勇気を与えてくれた歌手、アーティスト、作家さん、スポーツ選手
やる気にしてくれたライバル、景色、些細な言葉
あげたらきりがない
その中からえらばなくてはいけないなんて難しいように思えた。
でも書き始めたらいつの間にか原稿用紙が埋まっていた。
私はこれからも特別な存在と感じるものに出会っていくのだろうその時は何気ないものだと思うかもしれないけどいつの間にかそれが自分の中で大きな存在になっていてやがては特別な存在になるのかもしれない
お題「特別な存在」
No.7
誰かの特別な存在などなりたいなんて思わない。
出来れば忘れられたいと思っている。
けれど創作は別だ。
これだけはどうか、特別でなくてもいいから、ほんの少しでいいから、誰かの心の片隅にでもそっと残ることができればと祈っている。
私の特別な存在ってなんだろう。家族?友達?恋人?宝物?神様?それとも自分?
きっと、答えは一つじゃない。全てが特別な存在なのだろう。この世にたった一つの、果てしなく低い確率を潜り抜けて生まれてきた私たち。そして、そこからさらに低い確率の中、出会えたこと。そうやって、私たちは互いに互いを「特別な存在」として認知する。
私の特別なもの、特別な存在。決して離したりしない。見捨てはしない。
なぜならそれは、特別なものだから。
「いいよ、付き合おっか」
高校に入学して18回目の告白に、初めてオーケーした。
「どういう心境の変化で」
「んん?んー、予感?」
愛らしい髪型とお化粧、恥じらう仕草、赤い頬、告白の言葉。
「なになに運命感じちゃった?」
「そうだねー、運命かも。うん、きっとそう」
攻撃されることが分かっててもやめない、強い自我。
絶対に自分は負けないっていう、隠せない自尊心。
自分に相応しいかどうかだけの、価値基準。
「明日から楽しみだなぁ」
「もうノロケかよ。うらやま〜」
「ふふ、いいでしょ〜」
きっとキミはボクの、
#特別な存在
貴方は私にとって、特別な存在。腹を痛めて産んだ
子ですもの。唯一無二で宝物。だから、そんなこと
言うなんて信じられない。死にたいなんて。産んだ
私の気持ちを考えたことある?一体何がダメだった
の?私の至らなかったところはどこ?言ってくれた
ら直すから、だからお願いそんなこと言わないで。
母さん悲しくなるわ。相談にはのるから。困ってる
ことがあったら言って欲しいの。
【特別な存在】
【特別な存在】
卒業式今までありがとう
これから会わなくなったとしても私にとって君は特別な存在だよ
貴方のお陰で私は前向きに明るく慣れたと思うから
今までありがとうこれからもよろしくね!
必ずともみな誰もが特別な存在と
言える人と出会うだろう。
私はまだ
自分の命よりも大切で
相手のことを1番に考えて
相手のしあわせを願う
そんな特別な存在と言える人に
出会ったことがない。
もしも出会うことが出来たのなら
私はきみを一生しあわせにしたい。
私はきみとずっと一緒にいたい。
特別な存在の君へ
あの人はお金もいっぱい持ってるし、顔もかっこいい
本当あの人は特別な存在だ。
親兄弟は問答無用で特別な存在。そのくらいかなー。友達が出来ても卒業とか異動で距離が離れると疎遠になっちゃう。近しい存在でいるには努力が必要だよ。
特別な存在
一生のうちに特別な存在と思える人に、何人出会えるのか。わたしだったら、恋人や信頼できる友人、そして大切に育ててくれた両親でしょうか。
姑には特別に大切な、ミュージッシャンがいます。いえ、いました。数年前60代でなくなりました。姑が70代で、出会ったミュージッシャンでした。ライブハウスに、足繁く通ってました。舅を亡くした後の、支えだったようです。
特別な存在、いつ何処で出会うかわかりませんね。
もう終わってしまった二人だけど、
一緒に過ごした時間は、特別だった。
ぶつかり合って喧嘩もしたけれど、
二人だけの時間は、大切なものだった。
私に向けられた、真っ直ぐな瞳。
私だけの、特別なものだった。
「特別な存在」
特別な友達がいる。
私の指針を指してくれる師匠みたいな友達
隣を一緒に歩んでくれた姉妹のような友達
この二人には一生頭が上がらないだろう
一緒に苦しみを分かちあって
一緒に楽しみも分かちあって
今を作りあげてくれた二人を私は親友と呼ぶ
お題【特別な存在】
貴女は特別だった。
白い肌に艶やかな髪、遠くを見通す瞳に憂う顔。全てが美しく見え、私の心を守ってくれた。私には貴女しかいなかったのだ。間違いなく貴女を愛していた。幸せになって貰いたいと心から願えるほど貴女は特別な存在だった。
また、貴女と話せる日を願う。
特別な存在
特別な人…
他人事にしない人…
誰かが笑顔曇らせる事を
一早く察知して他人事にしない人…
表舞台に出すぎず
後ろ縁の下で下がりきらず
見守る人
個人に対して
組織に対して
他が見ぬふりした事を
誰も見ぬ間に処理して
何もない顔して笑ってる人
さだまさしさんです🐱🍀
大きな愛になりたい
あなたを守ってあげたい
緊急事態宣言出た夜にさだまさしさんが
ネットに上げた歌は勇気もらいました
上記した歌詞でないけど✨
好きです…
打首獄門同好会さんの歌にも励まされました!🌠(笑)🍀
SUPER BEAVERさんも…
身に覚えのある失敗どうして指させる
受け止める以外ないじゃないか
愛し続けるしかないじゃないか
バカだねって言われたって
カッコ悪い人になりたくないじゃないか
人としてカッコよく生きたいじゃないか
アーティストに励まされ…
困難も苦渋も痛みも遠くなり…
聴こえる歌に涙して…
終えた日を夕日に感謝して
微笑みながら明日へ
キミとふたりで唄声に酔いしれて
心酔いしれて明日を夢見て…
貴方の隣に居る自分が
素直に愛しく感じる
堂々とした自分で居られる
きっと貴方は
『特別な存在』
特別な存在
その人は今、元気がない
その人を今、元気にできるのは、あの人
あの人は今、そばにいない
あの人からもらったシャーペンを
友人に貸したら失くしてしまった
同じものを買いなおせばいいのに
あの人からもらったシャーペンが
いいのだろう
その人の特別な存在に、あの人はなった
あの人よ、どうかお願いです
その人を元気にしてください
(特別な存在)
あの人 特別だから…
そう言はれて近づく
あの人 特別だから…
そう言はれて離れる
あの人は特別 あの人も特別
違うのは一体何なの?
普通なんて無いのに
そう思い 歩いた