『特別な存在』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『特別な存在』
良い意味で…
悪い意味で…
ボクはボクの
キミはキミの
特別な存在ってことでいいんじゃない?
誰かの特別な存在になる必要も
誰かに特別な存在になってもらう必要も
なくていいじゃん
メンドーじゃん
何で他人に
「特別」なんてレッテル
貼られなきゃいけないわけ?
自分が特別な存在かどうかなんて
アンタが特別な存在かどうかなんて
そもそも興味なんてないから
ど~でもいいわ
マスコットキャラクター、ご当地キャラ、きぐるみのキャラ、とにかくなんか可愛いキャラクター、いてくれてありがとう。
みんな可愛い。どうしてそんなに可愛いのかな??
人間だらけの世の中の唯一の癒しだ。
君たちは私の希望である。
変わらずにそのままの姿でいてくれる。
私たちは老いて、衰えていくけれど、君たちはそのままでいてね。私たちの中で生きていてね。
特別な存在
アナタの唯一に私がなれないのは、
アナタが私を愛してないから?
特別な存在。
二人は
本当に
特別な存在。
昨日も逢えたのに
最後話せなくて。
特別な存在の
為に
毎日頑張る。
おまえだけが「特別」なんだよ。
オレが狭い世界から飛び出した後、おまえに出会って、最初はなんとも思ってなかった。
坂を転がる石のように、恋をして。気付けば「例外」になっていたおまえ。おまえは、オレを救ってくれたが、オレには返せるものがない。
それが申し訳なくて。謝ったら、「気にすんな」と言われた。
気にするよ。オレは粘着質なんだから。
貴方と私は''少し''違う
貴方 テレビに出る
私 テレビで見る
貴方 なんでもできる
私 何もできない
じゃあ
''特別な存在''は、?
貴方 MOA
私 貴方
貴方と私は''少し''違う?
Mii🌙💜🖤💜🌙____。
特別な存在
H先生に出会っていなければ
私の人生は
白黒だった
出会えて本当に良かった
私の人生を変えてくれた人
私も
誰かの特別な存在になれるような
私の人生を変えてくれた先生のような
教師になりたい
いつだったかな。
あなたが
私に声をかけてくれた時かな。
あなたと話していると
心が勝手に踊り出す。
あなたが私を助けてくれた時から
私の中で
あなたは特別な存在になった。
アナタは、石鹸の匂いがする。
植物に水をあげるのが大好き
人混みは、苦手。
誰もいない河川敷が気持ちいい。
誰もいない、サッカーゴール
ぐちゃぐちゃに濡れた髪を乾かすと石鹸の匂いがする。
アナタは、特別な存在でもなんでもない。
どこにでもいるホームレス。
特別な存在
巷は野球の話題で盛り上がっている
元々スターの集まりだが、普段野球を見ない私は誰が誰だかよくわからなかった
こんな私でも大リーガーはわかるし
監督もわかる
村上選手も話題になっているし、佐々木選手もわかる
今日、村上選手が、私と同じ誕生日だと知った!
今日から特別な存在になった!
頑張れ村神様
『あの時はまさか君から声かけてくれるなんて思ってなかったから、嬉しかったんだよなぁ』
と優しく微笑む彼。
ちょっと照れる、、
「ゆ、勇気出したんだからっ!」
ふっ、『うん、本当にありがとう』
「(本当に本当に頑張ったんだもん、オシャレとかメイクとか髪型とか、、)ぶつぶつ」
『ん?笑(なんか言ってる笑)本当にかわいいよね』
「なっ!、、」
君の特別になりたくて。
あなたが私にとって特別な存在であることと
私があなたにとって特別な存在であることは
似ているようで全く別だ
それなのに、どちらかが成り立っていないだけで、こんなにも苦しい
大切なはずのこの想いを、手放したくて仕方がない
(特別な存在)
特別な存在は誰か聞かれたら
迷いなく僕は、君と言うだろう
何よりも大切な君のことを
でも、君はもうここにいない
去年の春、君は病気で 死んだ
認めたくなかった 嫌だった
でも、これが現実だから 認めた
いいや、認めざる追えなかった
でも、何より大切で特別な存在の君がいない世界は
生きている理由が無い気がするんだ
だから....ね?僕、今日ね?
君のとこに行こうと思うんだ
君は望んで無いと思うけど
ごめんね こんな弱い僕で、ごめんね
玄関のドアを開けると、
いつものようにきみは笑顔で出迎えてくれる。
その笑顔は疲れきった心を包み込むように癒してくれる。
“おかえり!今日はどうだった?
疲れてそうだね。ゆっくりして!”
ありがとう、今日も可愛いなあ。
私にとって心の支えであり
人生において特別な存在のきみ
“それでなんだけどさあ、
アレをもらえませんかね?”
はいはい、アレね
今日もお留守番ありがとう。
はい、エサだよ、ポチ
“ワン!”
特別になりたい。誰かの一番になりたい。
誰かに話しかけてほしい。
なんて思ってるけど、
特別になれないことは分かってる。
お題『特別な存在』
「特別な存在」
好きになった人の特別になりたいと
想い描いて焦がれた日があった
ずっとずっと前に
若い自分勝手な特別だったな
みんなはそんな青い春してる?
お題 特別な存在
もうすぐで春休みあなたと
同じクラスに居れるのもあと少しだけ
春休みはあなたに逢えないから好きじゃない
わずかな時間を大切にして
また特別な存在のあなたと同じクラス
になりたいと願いながら瞳を閉じる夜
私は平凡な人間だ。
テストは平均点。新体力テストでは、いつもA〜Eの中でC。
歌は上手くもなく下手でもなく、絵は一般的な出来ぐあい。
そう、全てが平凡なのだ。
誰だって何かしらの才能を持っているとよく言われるが、私には全くない。
だから、私はなにかの才能を持った人間に憧れている。
別に、何でもできる人間になりたい訳では無い。
他の人のように、何かしらの才能を持っている「特別な存在」になりたい。
いや、ここまで平凡だと、ある意味「特別な存在」なのか?
お題 『特別な存在』
自分にとって貴女はどうでもいいけど、貴女にとっての自分が特別な存在でなかったら、……少し嫌だな、と思う。
私はあなたの特別でありたくて
あなたは私の特別であって欲しくて
お互いが特別同士でありたくて
そしてまた、私はあなたを傷つける