『特別な存在』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
特別な存在。
私は特別な存在はたくさんいていいと思う。
推し、家族、友達、好きな人。みんな特別でいいと思う。
なんなら道端のおじさんとかも特別でいい。
「特別な存在」
貴方の特別な存在でありたい
特別な存在
それは、いつも挨拶してくれる
近所のおばあさんでもなく。
居酒屋の店主でもなく。
私のノートに落書きをしてくる親友でもなく。
いつも、怒ってばかりのお母さんでもなく。
あの雨の降った日、
大空に舞って私の前から,
儚く消えた
貴方だけ
いっつもボクと話してくれて
僕の秘密を知っても一緒に居てくれる君
飽きずにボクと居てくれて仲良くしてくれるキミ
『特別』
きっと君は特別だった
他の誰より、大切だったから
でも、君にとっての僕はそんなことなかったんだね
僕が想う分君も想ってくれてる、なんて勘違いも甚だしい
同じだけ返してくれる存在に、なりたかったなぁ
なんて。
いつかきっと、誰かの
あなたの特別な存在に。
…望むくらいはいいでしょう?
特別な人、大切なひとを大事にするのも重要だけれど自分のことも優しく大切に扱わないといけない。
【特別な存在】
僕にとってあなたは特別な存在。
会える事も声を聞く事も出来ないけど
大切で、特別な存在。
愛しい。
この思いは仕舞うべきか
叶うべきか
僕には分からない
特別な存在
この言葉なんかいい。友達以上恋人未満に使える言葉だ。今の私達はそうなのかな。なんか昨日君が男子に「誰と電話してる?」って聞かれてたなwそれって私のことなのかな?LINEで聞こうと思うけど、へんに思われても嫌だし、向こうからLINE来たら聞こうと思ったけど、来なかったし、こっちからLINEおくったら、おつかれ!って来たし、もうどっちなのか分からない!最近疲れてそうだから、LINE送るのも抵抗してる、部活ありすぎじゃない!電話したいのにつかれてるから、電話しよって言えないし、昨日君に会うこと出来たけど、意識しすぎて君の顔すら見れなかった!君が話しかけてくれるの待ってたけど話しかけてくれなくてショック。もう休みが続いて君に会えないのに、LINEだってもうできないかも、部活で疲れてるから、LINEするきにもなれないかもなぁー、はぁー、少しでいいから、君と話せば良かった。部活頑張ってとかなんか話しかければ良かった。もう悲しい苦しい辛い。君に会いたい。君の声が聞きたい。君の笑顔が聞きたい。
私は君が特別な存在。友達以上恋人以上に。
特別な存在。
俺のことを認めてくれる人のこと。
「特別な存在」
特別な存在。
当たり前に自分であると言えるだろう。
私が誰かに感情を抱いたとして、抱いた感情は自分のものでしかないのだ。
誰かに想いというものが渡せたとしても。
その人と同じ道を歩む事はないと言える。
だからこそ、唯一見える自信の存在と。
唯一見られる事のない、自分の姿。
ここまで唯一を抱える人間ほど。
特別だと言えるだろう。
特別な存在
とくべつ、の「と」
とおい過去からそこにいる
ぼくらのすべてを見つめてる
とくべつの、「く」
久遠のかなたを想ってる
ぼくらのすべてを想ってる
とくべつの、「べ」
別離の大河をこえてゆく
手に手をとって越えてゆく
とくべつの、「つ」
つのる想いをたむけてる
ぼくらすべてに捧げてる
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バカみたい
あ・い・し・て・る
その
たったいつつの連なりが
言えないばかりに
終わる愛
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あなたは特別な存在だった
『特別な存在』
君にとって私は
唯一無二の特別な存在だと信じていた
こんな結果に終わった今
君が私の
唯一無二の特別な存在だったんだね
あんなに大切にしてくれたのに
それを当たり前だと思ってた
人生で私を一番理解してくれた君
もったいないほどの愛をくれた君
誰よりも幸せになってください
そして君にとって
唯一無二の特別な存在と
一緒に歩んでいってくれたなら
私は君から離れていける
―特別な存在―
日常を綴るように、
穏やかな怒りも、
深い哀しさも、
華やかな嬉しさも、
色鮮やかな楽しさも、
どんな些細な事さえも、
貴方となら、
分かち合いたく思う。
それが貴方の特別な、私の、
私だけの特権でしょう?
特別な人
そういえば異性に対して恋愛感情とか救われたいとかそういうこと抜いて特別だと思ったことはないな…
女の子って恋愛感情抜きにしてまっすぐ好きだって分かるからいいってほんとだな。親友ちゃんが大好きで大切。ずっと
あいつらは俺にとって、特別な存在。
皆で喋ってる時間がどんな時より楽しくて、終わって欲しくないと思う。
他の誰といても無い感覚があいつらにはあるから。
死ぬまで笑い合っていたい。
“特別な存在”
お題と全く関係ない話になるけれど、話すわね。
私、深読みしちゃう性格なの。
相手が言った言葉の意味を探りに探って、相手の心を覗こうとしたり。
自分が今発しようとした言葉は、相手にどんな影響を与えるのか考え込んだり。
相手の行動の理由を、考えられるだけ考えてみたり。
私がなぜ今これをしているのか考えたり。
私の意識を自由にさせたら、何気なく話した内容が哲学になってしまうわ。
正直、嫌よ。
こんな性格、無くしてしまいたいわ。
だって、苦しいじゃない。
どうして私が人の顔色を伺わないといけないの?
でも、嫌いにはなれないのよ。
だって、楽しいじゃない。
自分の想像通りに相手が考えていたら、とても楽しいでしょう?
だから、辞められないのよね。
特別な存在
君といると、素直でいれるみたい
きっと、私にとって特別な人だからだ
君は、私以外にとっても特別だものね
特別な存在
私にとって貴方は特別な存在
でも、
貴方にとっての私がそうでは無いこと
とっくの昔に気付いてる
神様のお気に入りになりたい
そうすればきっと
楽にしてもらえる
もうこれ以上苦しまなくていい。