―特別な存在―日常を綴るように、穏やかな怒りも、深い哀しさも、華やかな嬉しさも、色鮮やかな楽しさも、どんな些細な事さえも、貴方となら、分かち合いたく思う。それが貴方の特別な、私の、私だけの特権でしょう?
3/23/2022, 4:37:28 PM