『無色の世界』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
色付ける為に今日も生きる
真っ白な画用紙を貰っても
きっと私は真っ黒に塗りつぶす
無色の世界
『無色の世界』
色のない世界なんて寂しい
大好きな人に出会うまで私の世界に色はなかった、出会ってから全てが輝いて見えるキラキラしている 色がついた 色も何も無い世界に光が灯った
無色の世界
世界が無色から
何色に
染めようか。
昨日までは
暗い色だつたなぁ。
でも今日は
本当に幸せだから
ピンク色だな。
今日は久しぶりに
最後まで
幸せだったよ。
数年前から
君がいないこの世界は
ただの無色と化している
無色の世界
それは喜怒哀楽がない世界
無色の世界
それは感情がない世界
無色の世界
それは思考力がない世界
無色の世界
それはあなたがいない世界
無色の世界
何も無い。気力も、心も、恋色も。
#無色の世界
産まれた瞬間の赤ちゃんのこと。
産まれた瞬間は真っ白な世界が目の前に広がり成長する度に色がついていく。
どんな色を付けるのかはその子次第。
私はどす黒い色になってしまったけど、、、鮮やかで綺麗な色に包まれたかったな、、、
誰にだって必ず色が着く。
色のない人生なんて存在しないのだ。
私は今がどす黒い分将来は綺麗でほんわりした可愛いピンクに包まれるのだ。
無色の世界
無色ってことは透明?
透明でいられたら誰とでも仲良くできるかな
無色の世界
何にも見分けがつかないのに
君だけが何故かはっきりわかる。
君がここに存在していることがわかる。
君がここに居る。
ねぇ、君は何色なの?
ねぇ、私は何色なの?
無色の世界なんて、嫌だよ。
色とりどりの布で飾られた君の姿を見たいよ。
「無色の世界」
私は、
無色の世界に
染まってしまったのだろうか…
無色とは何色だろうか。
真っ黒だろうか
真っ白だろうか
透明だろうか
何れにせよ死ぬときは好きな色を選びたいな
無色の世界
自分に色がないことを不安に思う時がある
だけどその時あなたの言葉を思い出す
色がない=何色にもなれる
ってことじゃない?
色がないことが悪いわけではないと思えた
この言葉
無色の世界があれば
好きなように落書きして
好きなように塗り絵して
自分の創作物で埋め尽くしたい
無色の世界
無色も個性
無理やり色に染められるのは
その人特有のものじゃかいから
貴方を否定しないこと
それは貴方を肯定するということ
今日もお疲れ様
私の投稿を今見てくれた貴方
クッキーのおすそ分けを!
あの日からずっとそう
無色の世界
無色の世界
あなたがそばにいてくれるのならば
世界が無色でも怖くない。。
無色の世界なら、生きていける。なにいろにも染まらず、なにをまぜても無へ
無色の世界
あなたがくれた色、沢山あったよね。
僕に笑いかけてくれたあの日から、
鮮やかな世界が広がっていったんだ。
一緒に見た桜吹雪、緑のトンネル、紅葉の絨毯、白く輝く雪の道。
どれも忘れたくない。
忘れられない筈だったのに…
あなたは僕を忘れて去ってしまった。
僕を置いていかないで、
僕とまた、笑ってよ…
目に映る世界から色が消えた