『澄んだ瞳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
澄んだ瞳の奥にある闇。
それに気づかれないように今日もぼくはぼくを偽る。
君だけには知られたくないんだ。
絶対に、
「澄んだ瞳」
澄んだ瞳が見るのは
希望か
絶望か
闇か
光か
赤ちゃん
ワンちゃん
猫ちゃん
この子らはみんなきれいな目をしている
だけど、
大人
学生
そして私
こいつらは皆死んだ目をしている
目と心は殺されちまった
社会という殺人鬼に
澄んだ瞳
澄んだ空
澄んだ海
澄んだ心
これらの
澄んだ
ものは、
澄ませ
続け
ないと、
すぐに
濁ってしまう
澄んだ瞳
それは、何を表している?
推しの瞳?
人間の瞳?
動物の瞳?
それとも、得体の知れないやつの瞳?
そんなの、どうでもいい。
私は、推し一筋だから。
澄んだ貴方の瞳に
輝く自分を映したい
あなたの澄んだ瞳の中に、ホクロがあるの😳
ずっと見てたい。
先生のその澄んだ瞳に対等に映る事ができるような私になりたい。
澄んだ瞳
その目の中にいるのは僕じゃない
〖澄んだ瞳〗を穢さないで
〈澄んだ瞳で〉
澄んだ瞳で私のことを見ないで
貴方に見つめられるとたじろいでしまう
澄んだ瞳に溶け込まれては
汚してしまいそうで
それでも
瞳の奥に宿るダイヤの輝きからは
目が離せなくて
その輝きを愛していると
目を見て伝えずにはいられなかった
澄みすぎていて
瞳に吸い込まれていたことに気付いたのは
ダイヤを見つけたあの時だった
つまり"好き"ってこと
簡単なふた文字
その奥にいるのは僕じゃあない。
「澄んだ瞳」
澄んだ瞳と
澄んだ心を持つ貴方には
澄んだ空や
澄んだ川が
凄く似合いますね。
いつか
そんな美しい貴方の隣に立っても
恥ずかしくないような人に
私はなりたい。
澄んだ瞳
その瞳の輝きがいつまでも続きますように
いつもその瞳に吸い込まれている。
澄んだ瞳
まずい、待って、
…手遅れだ……
その澄んだ瞳に捉えられた
長いまつ毛、鼻筋
勝手に心奪われた
これは
夏の陽射しの仕業なのか(笑)
でもね
どこかで期待していた
もう一度
思いっきり誰かを好きになりたい
あの切なさを味わいたい
だから、このまま落ちよう
「・・」ってやつに
どうせ、夏は終わるから
限定って事でお願いします
あなたの 綺麗すぎる澄んだ瞳は
私の心を汚れさせる
その美しい澄んだ瞳に全てを奪われた。