『澄んだ瞳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
澄んだ瞳
その目の中にいるのは僕じゃない
〖澄んだ瞳〗を穢さないで
〈澄んだ瞳で〉
澄んだ瞳で私のことを見ないで
貴方に見つめられるとたじろいでしまう
澄んだ瞳に溶け込まれては
汚してしまいそうで
それでも
瞳の奥に宿るダイヤの輝きからは
目が離せなくて
その輝きを愛していると
目を見て伝えずにはいられなかった
澄みすぎていて
瞳に吸い込まれていたことに気付いたのは
ダイヤを見つけたあの時だった
つまり"好き"ってこと
簡単なふた文字
その奥にいるのは僕じゃあない。
「澄んだ瞳」
澄んだ瞳と
澄んだ心を持つ貴方には
澄んだ空や
澄んだ川が
凄く似合いますね。
いつか
そんな美しい貴方の隣に立っても
恥ずかしくないような人に
私はなりたい。
澄んだ瞳
その瞳の輝きがいつまでも続きますように
いつもその瞳に吸い込まれている。
澄んだ瞳
まずい、待って、
…手遅れだ……
その澄んだ瞳に捉えられた
長いまつ毛、鼻筋
勝手に心奪われた
これは
夏の陽射しの仕業なのか(笑)
でもね
どこかで期待していた
もう一度
思いっきり誰かを好きになりたい
あの切なさを味わいたい
だから、このまま落ちよう
「・・」ってやつに
どうせ、夏は終わるから
限定って事でお願いします
あなたの 綺麗すぎる澄んだ瞳は
私の心を汚れさせる
その美しい澄んだ瞳に全てを奪われた。
文章だけしかみたことないのに
なぜか昔から知ってるあなた
顔も知らないのに
文章読むだけで涙が出てしまう
あなたの澄んだ瞳が
私を導いてくれる
ほんとにありがとう
ただその瞳で
見つめてほしいと願うけど、
目を合わせることが怖くて、
少し恥ずかしくて、
もしも
その瞳が私のせいで
透明さを失ってしまったら、
もしも
その瞳が潤んでいることに
気がついてしまったなら、
もしも
その瞳に私が映らなくなる日が
来てしまったなら、
そう思うと
あなたの壊れやすい水晶を
私の刃で傷つけたくなくて
怖くて
見つめられなくなる。
だから
その瞳を想像するだけで
目に浮かぶような澄んだ青空の下
あなたと話ができればそれでいい。
澄んだ瞳
心をうつしている。
澄んだ瞳は、
いつの間にか、、、
でもそれは、
君のせいじゃない。
自惚れないで。
#澄んだ瞳
その澄んだ瞳にうつるのは
優しい夢だけであれ
そう願う僕の瞳は今日も
やりきれぬ悲しさをうつす
#澄んだ瞳
強く僕を見つめる
その澄んだ茶色の瞳が好きだった。
#澄んだ瞳
綺麗な星空
いつか君と一緒に見たい
あなたの瞳に
私はどんな風に映っていますか