『溢れる気持ち』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
溢れる気持ち
溢れる気持ちと言ったら、大好きとか?愛してるとか?
そんな感覚もう今はありません。毎日普通に暮らすので、精一杯だから。
身体も感情も、若さがなければ弾けるような溢れるようなものは持てないのですね。残念!
死にたい ただそれだけが 溢れて
私を飲み込もうとしている。
飲み込まれてしまえば 楽になれるのだろうか。
溢れる気持ちを語ってしまったら
文字に起こしてしまったら
愛やプライドなんてものはどうでもよく
悔しさと苦しさが溢れてくる
そんな気持ちすらも
私の心の中でじっとしていた
お題 溢れる気持ち
気持ちがぐちゃぐちゃで
整理もできずに溢れてしまいそうになっても
それを掬ってあげられる人になりたい
ダダ漏れしてるかもしれないけど許してね。こればかりは自分でどうにか出来るものじゃないんだよ。
#溢れる気持ち
どろどろな心を
誰が掬ってくれますか
止まらない液体を
誰が拭ってくれますか
自分自身に溺れそうだ
止まない思考を
誰か止めてください
「溢れる気持ち」
繰り返し閉じ込めた言葉は
溢れてしまいそう
君への想い消してしまおうとしても
溢れてしまうんだ
手放してしまうともうダメになってしまう
もぎとられたフルーツみたいに
自分が無くなってしまうんだ
こんなにも深くはまってしまうなんて
どうすればいいのかわからなくなるんだ
テディベア
お前のことが好きだって
溢れる気持ち
抑えらんねぇ気持ち
受け止めてくれるか?
溢れる気持ちを
お前が愛で蓋してくれるか?
もうどうしようもねぇんだ。
お前しか、どうかすることができねぇんだ。
「溢れる気持ち」
溢れる気持ち
ワクワクするようなドキドキするようなそんなフレッシュな気持ちがぱっと出てきたらいいけれどそうもいかないみたい
ドロドロした重たくてぼたぼたと落ちていくようなそんな気持ち
怖いよ怖いよ怖いよ
前が見えないほどに溢れかえって大氾濫
真っ黒で受け止めた手が真っ黒で
怖いよ怖いよ怖いよ
溢れていくこの気持ちに押しつぶされそうだ
止まれ止まれ止まれ
重たい重たい重たい
怖いよ怖いよ怖いよ
このまま一緒に深くへ連れて行かれる
溢れる貴女への気持ちをどこに捨てよう。貴女にはもう気持ちを伝えることは出来ない、何故あのときに貴女に溢れる気持ちを伝えなかったのだろう。今はただこの溢れる気持ちから潰れないように逃げたしたい。
とめどなく溢れるこの涙は
彼のことを好きすぎるあまり
蓋をしきれなかった
わたしの弱さの象徴なのだと思う
#溢れる気持ち
溢れる気持ち
すきな子への想いが溢れすぎてるんだけど!!
どうしよう
周りにいた子に怖いよ、わかりやすすぎって言われてしまった、
どうすれば顔真っ赤にならなくて済むのでしょう
顔は正直ものです。
口も正直ものになればいいのにな。
ページをめくるたび
たのしかったな
悔しかったな
辛かったな
幸せだったな
笑い合ったな
こんなこともあったな
そういえば…
溢れる思い
このアルバムにしまって
この 心のアルバムに
一生 朽ちることはないでしょう
きっと
ずっと
あなたとの日々
今も溢れている
この 輝く日々
お題
溢れる思い より
君に救われたこと。この温かいこの気持ち。
決して色褪せることのない思い出たち。
うまく言葉に出来ないけれど、
いつもみんなのこと想ってるよ。
『ありがとう』
お題 溢れる気持ち
時が過ぎればあなたとの想い出が
少しは薄れると思っていたけれど
溢れる気持ちが重すぎて何も変わらない
来るはずのないあなたからの電話を
心のどこかで待ってる私がいる
溢れる気持ち。
溢れる気持ちは
本当にいつも。
溢れる気持ちは
夜遅くでも。
本当に私が
好きすぎて
溢れる気持ち。
「溢れる気持ち」
貴方と出会ったあの時
貴方と過ごしたあの日々
忘れられない、幸せで、それでいて辛い気持ち
もう会えないのかな
溢れんばかりのこの気持ちは
止めることの出来ないこの涙はなんなんだろうな
#二夜目 #溢れる気持ち
どれだけ気持ちが溢れても
言葉に出来るのはほんの少し
それでも ねぇ
私の“あいしてる”は届いてる?
溢れる気持ち
あふれるきもち?こぼれるきもち?
どっちもおんなじ意味なのかもね。
アフ コボ
溢れて溢れて
優しくしたいという気持ちの居場所が
「守りたい」という気持ちに取られちゃって
「盗られたくない」という気持ちに奪われて
そうしてできた今の僕は
一途な恋をしてるだろうか。
「溢れる気持ち」
真夏の光線を一身に浴びて
冷たい水と思いっきり戯れる。
とにかくわくわくしてただただ生きていることが嬉しい。
生命のよろこびが溢れる。
ポカリスエットのCMみたいな夏が来ないかな。