『溢れる気持ち』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
Blut auf Glas
透き通る器
秤に掛け
朱雫流し 刻み廻り
虚像との残像…
孤高を纏い
裂いた聲
叶わぬ望み
哀しげな薄笑み
足跡が傷み
想い馳せ
届かぬ祈り
色褪せてく陽炎
「在ルベキ 其ノ願イ…」
透き通る器
秤に掛け
朱雫流し 刻み廻り
虚像との残像…
儚げに煌き
瞳に映し
瞼閉じて 描き彩り
虚像との幻像…
「静カニ破片ハ…」
#一言
私は好きな人の事が大好きなの。
今日は、元気に、
過ごそうか…
貴方が抱えきれないほどの″好き″
溢れる気持ちは
いつだって言葉にはならないまま
大粒の涙になって流れ落ちて消える
雨の宝石
夢が叶ったら幸せだよねきっと…
でも、それまでの道が長いし体力持たないよ…
なんて言ったって現実は変わってくれない
出来る人だけに幸せが訪れるの?
そんなの誰が決めたの?作り出したの?
もうやめてよ…
『溢れる気持ち』
嬉しいことがあった。
感動したことがあった。
わくわくしたことがあった。
面白いことがあった。
幸せだと思った。
悲しいことがあった。
心配ごとがあった。
憂鬱なことがあった。
怖いことがあった。
死にたいと思った。
溢れる気持ちをすべて肯定してくれた君へ。
今は棺の中の、君へ。
体が酸素を求めて大きく口を開ける。
自分の中から溢れた気泡が溶けていった。
これが、君の見た最後の景色だろうか。
揺れる水面が綺麗だった。
美しいことがあった。
また話を聞いて欲しい。
あなたは私のこの溢れる気持ちは分かりますか?
あなたは私にどれくらい気持ちが溢れていますか?
溢れる気持ちを無理やり閉じ込めながら
みんなの顔を伺って、不安だけど大丈夫って言い聞かせる。
4年間ずっとこうしてきた。
なのにどうして、慣れないの。
そして
貴方に伝えます。
大丈夫。
貴方は私に愛されています。
ご飯を食べたい!!という気持ちが溢れています。食欲に全振り。
溢れる気持ちこの胸に、今日も貴方に送ります
〜溢れる気持ち〜
嬉しい。悲しい。楽しい。辛い。
喜怒哀楽、いや、気努愛楽のが良いよな
そんなに上手く行くはずはないがな、、、
投稿が伸びずに
伸び悩む日々…
でも
君がいてくれたら
投稿の
好き
とか
言葉の贈り物
とか
どうでもいいよ.
貴方への気持ちは
いつまでも
溢れ続けるでしょう。
『溢れる気持ち』
大好きな人を見つけた
あのね、私がもし可愛かったらクラスでこの人が推しなんだって多分堂々と話してたよ
この人が好きなのって躊躇せずに友達に言ってたし、その日あった供給とか新しいMVとかセルカとか、そういう話をクラスでして普段話さない人とも盛り上がったりして。
そういうことがもし可愛かったらできてたのかもしれないって思うとどうにもやりきれないよ
溢れる気持ち
あと数滴で決壊します
『溢れる気持ち』
愛に関して、一度だけ
あなたが気持ちを溢れさせた事があった
今思い出しても
私の心はキュンとしてしまう
あの時のあなたの気持ち
私は永遠に、大切にするよ
「溢れる気持ち」
好きで好きたまらないほど好き
memory 𝒩𝑜.10
#溢れる気持ち
サランside
《熱愛報道》
BTS V×CIPHER サラン クリスマスデートか!?
社長「どういうことか説明してくれ」
社長の言葉と共に見せられた写真にはクリスマスに
テヒョン오빠と会っていた時の写真だった。
V「僕から誘いました。」
サラン「!先輩…」
社長「そうなのかい?サラン」
サラン「……はい。」
社長「…はぁ、否定文出しとくから」
V「社長。」
社長「なんだ」
V「交際、認めちゃダメですか」
社長「大切な時に許せるわけないだろう」
V「僕達だって普通の人間ですよ、
恋愛の一つや二つはしていいですよね?
僕達がアイドルを続ける限り
社長は大切な時だって言って否定させると思います。」
社長「…サランはどうなんだ」
サラン「私は…。
人間には愛が必要だと思います。
応援されることも愛のひとつだと思います。
でも、私も先輩と同じで
なんで人は人でも人前に出る仕事ってだけで
好きを、諦めなきゃ行けないんですか???
好きは誰にも止められないって
社長も言ってましたよ(●︎´▽︎`●︎)」
社長「…笑」
2人「???」
社長「いやぁ〜もう2人の恋は
止められそうにないみたいだね笑
いいよ、交際を認める。
でも、批判が来ることを承知の上でだぞ?」
2人「!はい!ありがとうございます!」
社長「テヒョナ、サランをよろしくな笑」
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『好き』この一言だけで何が変わるのだろう。
みんなはそう思っているのかもしれない。
でも変わるかどうかは分からない。
いや、違う。
分からないうちに『好き』は生まれるもの。
この2人の気持ちは『好き』でたくさん溢れている。
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サランside
私達にとって『好き』は“溢れる気持ち”のひとつに
入っているのだろう。
2022年2月5日