海へ』の作文集

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海へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/23/2022, 12:44:13 PM

ごめんがこんなに万能だってことに気づいてしまった

8/23/2022, 12:30:39 PM

海に身を投げようとした君を
引き止めた

8/23/2022, 12:22:35 PM

なぁ、どこへ行こうか
海か?それとも山か?
あ〜お前のイメージ青色だから海行こうぜ!
まぁ、転生でもしたら俺のとこ来てくれ
俺お前との約束忘れねぇからなw

「また会えたら一緒に誰も居ない山の中で過ごそうな」

「それで海へ行こうな〜!」



お題 海へ

8/23/2022, 12:18:08 PM

海へ、、、、、
身を沈めに行こうか、、、、、

8/23/2022, 11:54:59 AM

海へ

家族と行った海。
すごくいい思い出。
民宿に泊まって家族で楽しい時間を過ごした。

親になって家族と一緒に海へ。
行きたかったけど行けない。
子どもが海を嫌いだから。

いつか行きたい。
家族と海へ。

8/23/2022, 11:46:59 AM

なにかあったら海へ行こう

海へ行ったらなにか

忘れられるかも....

8/23/2022, 11:46:33 AM

“海へ”

なにもかも嫌になったら
海へ逃げてしまおう

海の音は心を落ち着かせてくれる
潮風は頭を冷やして冷静にしてくれる
遠くの人の声は程よく思考を鈍らせてくれる
ぼ~っと海を眺めてればいい

海の波に呑まれれば人はなす術がない
呼吸ができず海の底へ吸い込まれる
人は案外脆い生き物だから

海に身を投げれば一瞬で全てが終わるよ
そんな簡単に終わらせられるんだから
もう少し続けてみても良いのかなとも思う
君はどう思う?

8/23/2022, 11:43:30 AM

海へ

夏になると海は人でいっぱいになる。

彼と海行きたいな、、、、

コロナで行けない。

中学生だけで行くと危ない⚠

でも行きたい。

親も着いてこればいいけど、

せっかのデートは2人きりがいい。

今年は海もプールもどちらも行けない。

来年の夏は行けるかな?

8/23/2022, 11:41:35 AM

さぁ行こう!

海へ




泣いたら
叫んだら
砂浜走ったら

少しはすっきりするかもよ。


もちろん、一緒にいるよ。

8/23/2022, 11:39:49 AM

海へ向かって最近思っていることを思いっきり叫ぶ

近くに家もない所だから

他の人に聞かれる心配もない

海に向かって

「勉強嫌だーー!」
「疲れたーーー!」
「やっほーー!」
「もう嫌だーー!」

いろんなことを叫ぶ

心の中に隠している苦しいことを全部吐き出す

そうすると僕の心はとても落ち着きを取り戻す

海はやっぱり気持ちいいな

8/23/2022, 11:37:22 AM

海へ

   あなたのおかげで地球の7割を埋めることが
   出来ます。ありがとう。

              夏休み中のオタクより

8/23/2022, 11:36:51 AM

こんな狭い教室なんてもう嫌だ
広くて深い海へ行きたい。

私を気に留めるやつなんかいない。
1人で海を漂っていたい。

なのに。
海にも天敵はいる。

いつだって周りには
敵がいる。

何でだろう。
皆で仲良くしたいのに。









「海へ」
最近のお題進○の巨人ぽいのは何故だっ!?
嬉しいぞ私はっ!!

8/23/2022, 11:34:39 AM

水が嫌いな私がよく見ていた夢

小さい私が

岸壁に立って水面をじっと見ていた

何かに吸い込まれるように

ふわっと風が吹いて 私は海へ落ちた

沈むわたしは 私をじっとみていた

8/23/2022, 11:21:41 AM

「海へ」

大海原の夕日を眺めながら、昔を思い出し…ワイングラスの中の赤ワインを嗜む。
ほろ酔ってきた頃に、思い浮かんだ曲を口ずさむ。
見渡す水平線の向こう側に向かって唄う美しいメロディは、その目から大粒の涙を零させる。
それが今自分に欠けている、大切なものなのだろう。

8/23/2022, 11:19:06 AM

海へ

潮風を感じながら…
ゆっくり、目を閉じて…
瞑想に浸る…

時間を忘れて…
ゆっくりじっくりと…

8/23/2022, 11:17:16 AM

海へ
遥かなる地平へ
私がそのまま叩かれず過ごせる場所へ

8/23/2022, 11:14:37 AM

海へ。

君と一緒に
海へ行きたい。

海の向こうなら
行った事あるなぁ。

初めて泳いだのが沖縄。
2回目と3回目は
ハワイって。

私の身体は、かなり贅沢。

8/23/2022, 11:06:44 AM

「私とあなたじゃ住む世界が違う 第一話」

志那は、授業中なのに、推しの男性アイドルの缶バッジの方をずっと眺めていた。
「ラピス君、マジラブなんだけど〜」
志那は、林檎王子のラピスの大ファンで、小遣いのほとんどをラピスに使い込んでいた。
「ラピス君が、あの女と仲良くしてるの、何か許せないんだけど…」
志那は、モテている女性アイドルのセラフィが、自分の推しにチョッカイを出さないか、ヤキモキしていた。
「コラ!斎藤」
「あ…スミマセン…」
現代社会の教師に注意された志那は、シュンとなった。
「あーあ、また注意された…」
志那は、授業に集中した。
「(こんなんじゃ、ラピス君に笑われちゃうよ…)」

「志那、また、ラピス君の事考えてたのー?」
「由里、図星な事、直球で言わないでよ…」
休み時間、志那は友達の由里と話していた。
「ラピス君って、セラフィに一途なんでしょ?女の子の憧れのセラフィに、志那が勝てるとは思えないんだけどさ」
「ラピス君は、歌い手の男性アイドルの中では一番人気があるから、一般人じゃ無理なの分かってるけどね」
「良い加減、同年代に格下げしたら?志那に一流アイドルは無理だよ」
「同年代?」
志那は目が点になった。
「例えば…クラスでユーチューバー始めた男子とか!」
「え…?!居るの?そんな人」
志那は教室を見渡した。視界に地雷系の和に入っている零也が入った。
「なーんてネ!クラスにそんな有名人、居ないっしょ!」
「もー!驚かさないでよ」

放課後、帰り道で由里と別れた志那は、レンタルオフィス街を通っていた。
「ユーチューバーって、外で仕事してる時もあるんだよね…」
志那は、外からレンタルオフィスの施設を覗いていると、零也の姿があった。
「零也じゃん。何してるんだろ?」
志那は、零也に気づかれないようにコッソリと近付いて行った。
「バレないように、この距離から…」
志那は、スマホの双眼鏡アプリで、零也が何してるのか調べてみた。
「んーと、絵描いてるのかな?…よく見たら、サムネの編集作業っぽい?」
志那は、零也の様子を夢中で眺めていた。
「何か、字を打ってる…まさか、本当にユーチューバー?!だったら、活動名は…小さくて見えない!」
零也は、後ろを振り向きかけたので、志那は、一目散に逃げた。
「嘘!零也って、本当にユーチューバー?!」
志那は、家に帰ると、早速、スマホのYou Tubeを開いた。
「零也の動画あるかな?って、活動名分かんないから調べようが無い!」
志那は、You Tube内をサーフィンしていると、零也が編集していたサムネイルが登場した。
「コレだ!…って、この人、時々出てくる『カインド』じゃん!」
志那は、驚きを隠せなかった。有名人が身近に突然現れたので、震えが止まらなかった。
「カインドって、中学の時から見てるから…零也って、そんな昔からユーチューバーやってたんだ!」
志那は、部屋中にあるラピスのグッズを見て、上手く行けばラピス本人に会えるんじゃないかと一瞬目論ん。
「零也は地雷系だ…どうやって近づく?」
志那は、部屋中のラピスのグッズを片付け始めた。そして、大きなダンボールに全部詰め込んだ。そして、地雷系グループに近いクラスメートの女子にLINEした。
「梨々華はラピス君のファンだよね?グッズ全部あげるから零也に近づきたいんだけど」
志那の恋の標的は、ラピスから零也に変わった瞬間だった。

8/23/2022, 11:02:17 AM

毎日海を見てた
毎日同じ場所で
お気に入りの
私だけの場所で

思い出すのは
夕日と波の音
そして満天の星

暑い日のまとわりつく風
寒い日の凍える北風

潮の匂いは思ったよりしなくて

あれから何年たつのかな

あの場所は
今もかわらず
あるのだろうか

8/23/2022, 11:01:15 AM

あの人の地元には海があるし
いつか見てみたいと思う
偶然会えたらと思う
いつかあなたの地元の
海へ

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