海へ』の作文集

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海へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/23/2021, 1:45:22 PM

海へ。

誰も知らぬ場所へ。

誰も居ない場所へ。

誰も見ないまちへ。


どこにも行けぬかごの中に。



青い世界へ。ただ、貴女だけを思って。

8/23/2021, 1:12:00 PM

昨日は山へ行った

今日は海へ行こう

明日はどこへ行こう?


たまには家でゆっくりするのもいいかもな

8/23/2021, 12:32:48 PM

海へ

   母なる海へ…

  生命の源なる海へ…

  僕の…心を解き放つ…

8/23/2021, 12:27:53 PM

海へ…

もう何もかもどうでも良くなった私は、、

海へ来ていた。

どうして海に来たのか分からなかったけどそれすらも

どうでも良かった。

私は、浜辺に座り目を瞑ると海風や波の音が聞こえて

その間だけは気持ちが少し楽になれた気がした。

この時間がずっと続けばいいのに…。

だけど明日という日は来てしまう。

だから辛くても明日も頑張ろうと思う。

そしてまた何かあった時には海へ来ようと思う。

8/23/2021, 12:24:28 PM

“海へ”

※短編小説
※ちょっと黒い話


『パパ、またつれてってね!』
「あぁ、いつかまた、ここに来ような。」

そう言ってやくそくしてくれた。
わたしもパパも、はじめての海だった。
ママがしんですっかり元気がなくなったわたしを、
パパがつれ出してくれた。
とても楽しかった。
パパもわらってた。



あの青い海は、今でも鮮明に覚えている。
私達以外は誰もいなくて、
ゴミひとつ落ちていない綺麗な場所だった。
「あぁ、いつ来てもここは綺麗だな…」
久しぶりに来た海は昔のままで、
キラキラと陽の光を反射している。
「…変わったのは、私達の方か」
私は骨壷を持って、浜を歩いた。
初めてここに来たのは、小学校に上がる前だったか。
それから急に一緒にいられる時間が減って。
もちろん海に行けるような時間もなかった。
次の年も行きたいと思ってたんだけどな。
また次の年…って先送りにして、
結局行かずじまいだった。
せめて小学生のうちに行きたかったのに…
「ごめんな、パパがしっかりしてないせいで…
 海、行けなかったな…」
骨壷をなでながらぽつりとつぶやく。

娘は交通事故で亡くなった。
疲れて寝ていた僕にあげるために、
ジュースを買ってこようとしていたみたいだ。
普段はあの子が勝手に出ていかないように
玄関に鍵をかけていたのだが、
疲れていたこともあり、その日は忘れていたのだ。
僕の財布を持って、あの子は出ていってしまった。
あの子が出てしばらくして、僕は起きた。
起きてすぐ、あの子がいないことを気づいた。
ダイニングテーブルの上に
『パパへ パパのすきなジュースかってくるね』
と、手紙を残していた。
急いで僕はあの子を探しに行った。
散歩で一緒に歩いた道に自販機があって、
そこに向かったのだと思う。
けどそこは車通りが多く、なのに見通しも悪い。
危ないから、一人で行かないように言っていた。
「頼む、そこにいないでくれ…」
僕は力の限り走った。
たどり着いたその場所に、娘はいた。
ジュースを買えて、ホッとしたのだろう。
急いで帰ろうとして、振り返って飛び出した。
『あ!パ_____』
あの子は、轢かれてしまった。
僕の、目の前で。
手には僕の財布と、
僕がよく飲むジュースを持っていた。

あの子は、即死だった。
まだ小学2年生だった。
ごめんな…
生きていれば、もっと楽しいことがあっただろうに。
浜を歩き、崖の上を目指す。
天国までの道、一人じゃ迷うだろ。
僕が行ってあげないと。
「大丈夫、パパもそっちへ行くから」
崖の上に立ち、下を見下ろす。
骨壷をしっかり抱え、足を踏み出す。
「今、そっちへ行くよ」

8/23/2021, 12:14:06 PM

海へ、沈む

呼吸が出来ない怖さよりも

深い青に引き込まれる幸せを望んだ

8/23/2021, 11:37:14 AM

海へ

私は君を忘れない。
海、君はよく、
「僕は君のもの」と言ってくれたね。
海がそう言ってくれる度、
私の頭に土俵がチラついたんだ。

あの頃の思い出が、
まるで張り手のように押し寄せる。

海、
「私の海」でいてくれてありがとう。

舞より

#海へ
#ラブレター
#舞の海

8/23/2021, 11:35:05 AM

広い世界に続くもの前に進めば未来が見えて下に進めば過去がよみがえる。私は未来よりも過去のことばかり

嫌なことも辛いことも忘れなれないまま未来なんて見えるはずもない

残酷すぎるだよ世界は

8/23/2021, 10:45:15 AM

「審判の海へ」

豚と言ってる少女漫画家へ

あんたはあれだけの罪を犯しながら

目撃者を豚呼ばわりしている

正味、被害者は社会的に成功しているから

真実を訴える必要は無いのだが、

あんたは目撃者全員を障害者にしたのだから

目撃者の幸福と名誉の為

戦っている様な物だ

ただ、その場に居合わせただけなのに、

あんたは目撃者全員の嘘の噂を巻いて

社会的に生きられなくしたな

目撃者は、そのせいで病気になり障害者になった。

自分自身の幸福と名誉を取り返すまで

戦い続けるつもりだ。


※この話は物語のネタです。

8/23/2021, 10:27:48 AM

頑張らないといけない。

8/23/2021, 10:17:53 AM

どうしよう。
興奮している、もうそんな年じゃないのに。

車窓から、白く光る海面が見える。
それだけで思わず、声が出てしまう。

もうそんな年、なんて。
今日くらいはしゃいだっていいよね?

8/23/2021, 10:16:49 AM

「海へ」
あー海行きたいぃ

めちゃめちゃenjoyしたいなあ

8/23/2021, 10:12:51 AM

海へ

君とみた海で
君とみた朝焼けを
もう一度
君と見たかった
叶わないって分かってても
願ってしまう自分がいる