海の底』の作文集

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海の底』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/20/2022, 5:24:10 PM

「海の底」

真っ暗で冷たくて何もない。
消えていった想いと
散っていった命が幾千と漂っている。

1/20/2022, 4:51:22 PM

海の底に深く沈んでいるような感覚。

誰もいない、静かで冷たいとこ。
そんな寂しい場所で僕は君を待っている。

『海の底』

1/20/2022, 3:22:32 PM

〜海の底〜

深い海の底
どんどん沈んでく
誰もいない。
深く、深く
そして、消えるんだ。

1/20/2022, 2:56:26 PM

そこから湧いてくるなにか熱いものに、
そこから出てくるなにかひえたものに、
負けないような、そんな生き方をしたい。

1/20/2022, 2:51:26 PM

海の底に沈めば楽になれるのだろうか…


今苦しい思いをしている貴方へ。

よく頑張りました、辛かったでしょう。

今までよく頑張って生きてきましたね
死にたくても、死ねない日々が沢山あったと思います。
どうして私(俺、僕)は生きているんだろ、とか、
こんな私(俺、僕)でごめんなさい…とか、
もう嫌だ…死んでしまいたい
楽になりたい……
そんなことを思ったことがあるでしょう。
そんな貴方に言いたいのです。

生きてなくていいよ お星様になってもいいよ
でも生きていてもいいよ。

貴方の好きな道を進めばいいの、

他人なんか気にしなくていい、
もし気にしてしまうのなら、それでもいい

自分を愛せなくてもいい、無理に笑わなくていい、


一生なんて生きなくてもいい
自分が死ぬ覚悟が出来た時に終わればいいの。

自分で決めていいの。




そして、

私は貴方を

愛しています。ずっと傍にいます。心だけは。

1/20/2022, 2:24:55 PM

深い 深い 海の底

そこに辿り着く頃には
私という存在はないかもしれない

でもそれもいいかもしれない
だって、今の世の中は
とっても生きにくいんだから。

1/20/2022, 2:12:31 PM

返事しないとか、無視とか、店長としてありえない。
普通に中学生のいじめ。

1/20/2022, 2:04:19 PM

海の底には何があるのかな。

確かめに行くために、

君と一緒に落ちてみようか_

1/20/2022, 1:17:15 PM

海の底
暗くて何も見えない
ただ流れゆく
ただゆらめく

1/20/2022, 12:54:52 PM

ここが海の底なら
それを知ればいい

ここが終わりなら
足掻けばいい

ここがはじまりなら
上がればいい

今を知らされたなら
なんとかなるさ
まだ長く続いていくんだろ?
終わらせるのはいつでもできる

上のない底なんてないさ
あわてなくていいんだ
上がりさえすれば
答えは簡単だ
諦めなきゃいいだけさ

1/20/2022, 12:53:05 PM

思いを貫き通す意思があるなら
結果は後からついてきますわよ

とある科学の超電磁砲 白井黒子

1/20/2022, 12:30:50 PM

海の底。

私はずっと海の底にいたのかもしれない。
何も知らない。
知りたくない。
海の底にいたら知らないことも許される。
だから地上にいるより海の底は快適。

1/20/2022, 12:29:01 PM

沈む感情と心

息が出来ないほど苦しい

1/20/2022, 12:27:33 PM

〜海の底〜

仮にそうだとして、僕に何の特があるのか

そんな事を考えている時間こそ、
僕にとって落ちるに落ちた状況である。

いわば、海の底。とでも言っておこうか。

1/20/2022, 12:01:17 PM

海の底に沈めば
私も少しは変われるのかなぁ

なーんて。

1/20/2022, 11:29:36 AM

君とお揃いで買ったネックレス。
もう私には必要ないもの。
思い出なんて…そう呟いて夕日がちらちらと反射する海に投げ出した。
君と笑いあった日々は涙と共に海の底に消えていった。

1/20/2022, 11:08:50 AM

海に潜ったことのないわたしは
海の底を見たことがないけど
何が沈んでいるんだろうね

1/20/2022, 11:07:43 AM

泣く度に悲しみが薄れて
もうひとつ階段を登ることが出来る
時折きまぐれに潜って
昔の傷心と会いに行く
年々深くなる
深くなる
私の海

『海の底』

1/20/2022, 11:00:08 AM

最後に会った貴方は、
誰かの香水の匂いを漂わせていた。

ネオンがそこらじゅうの海に反射する。
へらへら笑った貴方の顔が目に浮かぶ。
癪で仕方なかった。

あの日二人で買った婚約指輪。
あの時は、幸せだった?
いいなあ。
なんだか妙に苛々して、手の中にある冷たいものを投げ捨てた。
宙を舞って、音を立てず沈む。
どんどん、海の底に、真っ暗の中に溶け込む。
ああ、清々した。
今の自分には必要じゃないはずだ。

自然と、足はあの人の家の反対を向かう。
どうやらもう二度と、あの家に帰る気は無いらしい。 
帰りにコンビニでコーヒー買ってかえろ。甘いやつ。

1/20/2022, 10:56:26 AM

海の底

人魚姫と

姫の声に焦がれた
魔女の

住むところ

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