『泣かないよ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
嫌みを言う人になに言われたって泣いてやるもんか((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
思う壺だからね。
題名【泣かないよ】
あんたのことなんて大っ嫌い
居なくなって清々する
だから泣かないよ
泣いちゃダメ
あんたのためなんかに泣いてなんかあげない
『 ばーか。』
口に出してみたけどやっぱりダメだ、
声が震えちゃう
あなたはいつも私を幸福の果てに連れて行ってしまう
だから、泣かないよ
涙が枯れてしまったんだもの、泣かないわ
辛くて死にたくても
絶対みんなの前で泣かないって決めた
みんなの前で泣いたら迷惑だから…
泣かないよ
泣かないよ
ポロポロと流す貴女の涙は、胡蝶蘭の雫の様に。
虹もかからないのはご存知だが、頬を伝う涙は毎日貴女を濡らしている。
貴女のそばかすが揺れるのなら、私はそれを拭うだろう。
笑って冗談、零すだろう。
辛くても、泣けない。
辛いって言えない。
ずっと嘘をつく
それが、1番の原因。
だから、人間不信になるのだ。
言えない言えない。怖い。
誰かの善意を
騙して 奪う為に
顔を汚すのは
無意味だろう
どんなに辛くても、死にたくなっても
泣いちゃいけない気がする
だって、泣く資格なんてないから
泣かないよ。
だけどきみを隣で支えるのはぼくの特権だと思ってた。
『泣かないよ』
泣くもんか
女の涙なんてなんとも思わないあなた
あなたに私の涙はもったいない
そう思いながら泣いてる私
もう 泣かないで私
うん もう泣かないよ
“泣かないよ”
私は悪いことしてないから
平気だし
別に気にしてないし
それに、君が代わりに泣いてくれるでしょ
私は強いから、
本当は弱くて心細くて寂しがり屋だよ
でも、
私は強いよ
大丈夫。
私は強いから、大丈夫。
『泣かないよ』
別れが近づく時
空気がちくちくするようになる
空気以外にも空間やそこにあるもの、私の暮らす全て
澄み切ったさっぱりした顔で
少し寒い風を頬に寄せる
今はただ、別れがくるのをじっと待とう
泣かないよ(2022/3/18)
私の言葉がそこまで苦しめるとは思ってなくて
初めて好きな人を泣かせて
安易に口に出した言葉を後悔して
大切にしようって絶対幸せにするって誓った
#泣かないよ
悲しいとき寂しいとき辛いとき素直に泣きたい
涙がぽろぽろ零れてくるのは
貴方のせい……
泣かなくていいよって抱きしめて……
震えてるけど 視界
「泣かないよ」
泣かないよ
もう逢えなくなると
思ってないから
泣かないよ。
今は中途半端な
所だけど
ゼロじゃないから
泣かないよ。
『泣かないよ』
泣かないよ
あなたの前では
泣かないよ
泣くとあなたが悲しそうにするから
泣かないよ
わたしは強くなれたんだ
あなたのおかげで
だから、わたしは
泣かないよ
いつもありがとう
大好き