『泣かないで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ねぇ、泣かないで
君が泣くと僕も悲しいよ。
君の辛さを半分背負うから。
そういったって僕の声は君にはもう聞こえないでしょう?
君を守りたかった。
『泣かないで』
___ふと、目から液体がでた何故かはわからないけれど、頬から暖かい液体が伝ったのだ。なんだろう、これは。あぁ、わからない。でも、あの子が来た。優しいあの子が、こう言った。「泣かないで」
そんなに泣いてどうしたの?
なにがあったの?
そんな事を聞かれても涙は止まってくれない。
大丈夫だよ!元気だして!
そんな言葉で元気になれない。
泣きたい時ってほんとに止まらないよね。
涙って勝手に止まってくれないよね。
泣かないでなんて言わないで。
自分が一番わかってる。泣いている理由なんて。
泣きたいのに
泣きたいのに
『泣かないで』なんて
酷い人ね。愛してる。
泣かないで
私が悪いのは知ってる
君が泣くと私はどうしたらいいのか分からない
でも、もうよりを戻すのはむり
今日を生きるのは
明日の君に会いたいから。
泣かないで
貴方が泣くと胸が痛くなるのは
なぜですか?
今日妹をまた叱ってしまった。
泣く妹見て突然我にかえるけどもう遅いよね、
いっつも怖いお姉ちゃんでごめんね。
泣かないで。
そう言えるくらい、努力する。
泣かないで
どうか笑顔で溢れた君でいて
でも
泣くなら私の前にして
『泣かないで』
泣かないでって言ったのに
どうしてあなたは泣いたままなの?
いくつもの言葉を交わしあって
お互いを分かり合おうとしているのに
泣いていたら話せないよ
あなたの気持ちが分からないよ
だからもう一度言うから
「泣かないで」
泣き止むまで寄り添うからさ
泣き止むまでそばにいるからさ
僕が消えないってこと信じて欲しいから
泣かないで
泣かないで、そう言われた。
その代わりに、ふたりで笑ってようよって。
急に目の前が開けた気がした。
やわらかな風と雲ひとつない青空。
そんな景色が見えた。
雲だけだった私の空は、
一瞬にして春の景色に変わるのだ。
あなたの名前にあるような、美しい桜が咲く。
太陽はあたたかい光を放ち、
それを受けて草花が輝き出す。
大好きなあなたに言われたからかもしれない。
でも、それだけじゃない理由がきっとあるのだ。
"泣かないで"
本当のことを言ったら、君はどんな反応をするだろう。君以外の誰かと手を繋いだこと、キスをしたこと、一晩共に過ごしたこと。傷ついた表情をする君の頬を、一筋の涙がつたう。泣かないで、という言葉は虚しく空に消えていく。そして、もう二度と今の関係には戻れない。全て想像出来てしまうから、だから今日も君に嘘をつく。
泣かないで。って言いたくないな。
だって、無理に笑う方が辛いじゃん
ずっと笑って、みんなに迷惑がかからないように、
大丈夫って行ってもいつか壊れてしまうよ
だからね。たくさん泣いて、思いっきり笑って、気が済む
まで怒って、そして最後は
君の運命の人にとびきりの笑顔をみせてあげてね
泣かないでとは言わないから。せめて貴方が泣かないように
祈らせて欲しいな。
そんなこと言われても。。。
どんなに。。。
どんなにどんなに!!
我慢したってさ
泣きたくなるよ。。。
1ヶ月。。。
泣かないで過ごした自分に
拍手を送りたい。。。
お疲れ様。自分。
~泣かないで〜
泣かないで
傷ついてボロボロになるまで抱え込んで、
吐き出して、泣いて。
ここまで抱え込んでたなんて、知らなかった。
『泣かないで』
そんなことしか言えない。
その言葉が、君をまた傷つけるとは知らずに。
─泣かないで─
大きな檻の中には
簡易ベッドと
仕切られたトイレと
動く度に舞う鳥の羽
床には銀食器と食べ物が散らかっていた
真ん中に一人
ボサボサのトリの巣みたいな頭
紅く滲んだ目は濁っている
幽霊鳥だ
そう思った
彼は泣いていた
僕は怖気付いていた
なぜなら
先生の言っていた”病気”
手紙に書いてあった”穢れた鳥”
それらはきっと
先祖返り というものだろうから
少し前に本で読んだことがある
先祖返り…ヒトによって症状は様々。血に飢えて襲う者もいれば身体の一部が変化する者もいる。
共通することはひとつ、自我を保ちながらも身体を制御できなくなってしまうこと。
先祖返りは鉱物精霊の涙石で沈めることができる。
涙石は希少な為、明確な治療法は未だ判明していない。
「あの子たぶん先祖返りだよ」
「ふーん。ねぇ、お前がこの手紙書いたの?」
普通、先祖返りは忌み嫌われるのに
犬はお構い無しに話しかけた
鳥は怯えながらもコクコクと頷いた
「ぼく、の、こと、こわ、くない、の?」
あまり喋ったことがないらしい
途切れ途切れに言葉を紡いでいた
「怖くないよ。だって伝染るわけじゃないし」
はっと気がついた
そうだ治療法がほとんどないだけで
この子は何も悪くない
なのに僕は鳥を怖がっていた
なんて愚かなんだろうか
「ごめんなさい。初めて見た時、僕は君のことが怖かった。
でも、今は怖くない」
鳥は微笑んだ
優しくて綺麗な顔だった
「きて、くれて、あり、がとう」
「外に出られないのは先祖返りだからか。
なぁ猫、治す方法ないかな」
「ひとつだけあるよ」
「ほ、ほん、と?」
「鉱物精霊の涙石だよ」
「じゃあそれを取ってくれば鳥は外に出られる!
探そうよおれたちで!」
「とても希少だから、今度石を売りに来るノッカー達に聞いてみよう」
「ノッカー、の、涙、は石、に、なる」
「そうなのか?」
「うん、いつも来てくれるノッカーなら涙石を分けてくれるかもしれない」
「で、も、涙石、は…」
僕らは
鳥を外に出す相談に夢中になり過ぎた
地下階段を降りてくる足音に気づかなかった
カツン…
先生だった
「あらあら、あなた達…」
その瞬間
鳥が泣き出した
「うぇぇん…ヒック…ふた、り、わる、くない…ヒック」
泣き声と共に部屋中に黒い鳥の羽が散った
鳥が大きくなっていた
(に、げ、て、いい、よ)
僕らが怒られないようにしてくれてる
「うわっ猫っ!こっちだ!」
「でも…」
犬に腕をすごい力で引っ張られて
僕らは図書館を出た
扉は先生が来たから開いていた
部屋に戻って
どっと疲れが来たので僕らはそのまま眠った
後日、夜中に部屋を抜け出したことを先生が叱った
でも、
「ずっと地下に閉じ込めるなんて私が悪かったわ。
パイプ越しじゃなくまた、会いに行ってあげて」
鳥に会いに行けるのだ
嬉しかった
あとはノッカーに話を聞いて
僕らは鳥を檻から解放する
鳥はもう泣かなくていいんだ
泣かないで
笑って生きるんだ
2021年11月30日
『泣かないで』
君だけは泣かないで?
笑っていてほしい。
でも泣きたい時だってあると思うから、
もし泣いちゃったら、
僕が笑顔にする。
それでもいいかな?
ええやんええやん!泣いたって!!
泣くのはストレスを減らして、
心と体を楽にしてくれよーとしてるの!!
年を重ねると
泣くことを忘れてしまう。
心はたくさんの涙を流しているはずなのに。
綺麗な涙を流せたのはいつだったのだろう。
「泣かないで」「泣いちゃだめ」
「泣くことない」
そうやって どんどん心の壁が
厚くなっていく。