沈む夕日』の作文集

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沈む夕日』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/7/2024, 10:14:40 AM

『沈む夕日』 4月7日

夕日だって朝日だっておんなじ太陽の筈なのに
人は何故かそれぞれに名前を付けた
夕日は昇らない、朝日は沈まない
放課後の私も教室の私もおんなじ私の筈なのに
あの子は放課後の私を名前で呼ぶ
でも、教室の私のことは名前で呼ばない

4/7/2024, 10:14:29 AM

沈む夕日が

自分の背を大きくする

けど、

自分は孤独になる

また明日....

そんな無責任な事言えない。

明日があるかなんて分からないのだから....



”沈む夕日"

4/7/2024, 10:13:47 AM

今日、沈む夕日を見て
明日から学校が始まってしまう
新しいクラス、と考えると
上手くやれるのかと心配で怖い
今日が終わらなければいいのに
明日になると全然大丈夫だとは思うけどね笑

4/7/2024, 10:13:12 AM

【お知らせ】

明日から投稿を再開します。
心の整理がついたので、改めて自分なりに文章を書いてみようと思います。
僕の言葉に共感してくれたり、少しでも笑顔になってくれると嬉しいです。
名前を変えたのでもし被った方がいましたら、申し訳ありません。
それでは今日は以上です。
明日から何卒宜しくお願いします。

                      ナギ

4/7/2024, 10:13:09 AM

沈む夕日と、ねるねるねるね

なるほど、その2つには、一見して共通点がないかもしれない

それでもよく観察すれば、
ねるねるねるねの色の変化とは、
すなわち、沈む夕日とみなすことだって
できなくはない

もちろん、
あなたがその現象をみとめたければ、
の話だ



しかし残念ながら、
あなたを含め、
多くの人は、色の変化を歓迎しない

4/7/2024, 10:12:55 AM

沈む夕日

沈む夕日を見て、今の私と照らし合わせてみた。
…あんなに綺麗に輝いてはいないなぁ私は。

4/7/2024, 10:12:52 AM

夕日。太陽が沈む。一日が終わる。何回目だろう。今までに何回地球は夜を迎え、朝を迎えただろう。
夕焼け空。こがね色の夕焼け空。
私は、明日を迎えられるだろうか。
憂鬱な学校生活がまた、始まる。

お休みなさい。

4/7/2024, 10:10:50 AM

『沈む夕日』


沈む夕日を見ていると

「命」が少しずつ消え去っていく光景に見える

綺麗かつ残酷に表現するなら

[沈む夕日]が一番いい

4/7/2024, 10:09:41 AM

怪獣のバラードという曲がある

真っ赤な太陽が砂漠に沈む
というシーンがスタートだ

最後には愛と海のあるところへ行くそうだ

歌詞ってすごい
作詞家ってすごいな



[沈む夕日]

4/7/2024, 10:09:32 AM

〖 沈む夕日 〗

新しいクラスでの一日がひとまず終わって河川敷へ向かった

入学式での生徒会の仕事が長引いて

気づいたら帰り道に夕日が沈んでいた。

河川敷に映る景色は本当に綺麗

いつもそう思う

私にとってこの河川敷は

初めて恋に落ちた先輩と初めて話した場所でもあり

失恋して辛くなった時に来た場所でもある

この河川敷からはいつも星空しか見てなかったけど

沈む夕日を見るのも良いな。

何でかわかんないけど沈む夕日ってエモいよね

何故だか涙を流しながら

川に写っている沈む夕日を眺めていた

4/7/2024, 10:07:30 AM

私がこれまで最も美しいと感じた夕日は由比ヶ浜の夕日だ。
 西の半島の影に沈みゆく太陽。その角度によって変わる空の色。ピンク、橙、赤。
 昔の人が極楽は西にあると信じるのも頷ける美しさだった。

4/7/2024, 10:06:40 AM

世界を焼き尽くすのではないかという程の夕焼けに、それならそれでもいいなんて厭世的な事を思ったのは今すぐ取り消そう。
君が真っ赤な頬で伝えようとしてくれている気持ちを一分一秒でも長く僕のものにしておきたいから、世界よ続け。

『沈む夕日』

4/7/2024, 10:05:20 AM

日曜日の沈む夕日
それを美しいと思える、僕の理想の心の在り方だ

4/7/2024, 10:05:12 AM

沈む夕日を見ながら二人で海辺で抱きしめあった思い出今もまだ私の心の中に思い出として残ってあるよ_。

4/7/2024, 10:04:53 AM

さざ波に 攫われぬよう 手を握る
君が夕日に 奪われぬよう
─沈む夕日

4/7/2024, 10:04:22 AM

沈む夕日

歩いて
堤防沿いから
沈む夕日
見つめたら
頭の中
ぼんやりして
いつまでも
その場所にたたずむ

なな🐶

2024年4月7日934

4/7/2024, 10:04:15 AM

沈む夕日を見ながら考える。
自分もあの夕日と同じだなって。
輝いていれば注目される。
沈んでしまえば見向きもされない。
生と死のよう。
人生のよう。

4/7/2024, 10:03:39 AM

沈む夕日

赤く光る夕日
それを見るとさみしくなる
貴方と過ごした日々に終わりが告げられ
苦痛の日々が始まる
ああ、終わらなければいいのに
貴方と過ごす日々が永遠に
続いたらいいのに

4/7/2024, 9:11:09 AM

なにもしない休日、人はそれを堕落と言う。
未来と朔馬はその言葉に倣うように、未来の部屋でぼんやりとした時間を過ごしていた。
暇さえあればどちらかの部屋に集まるのは、二人の日常だ。
駄弁や戯れなどの時間消耗のためのみに存在するすべてを入り混じらせて、熱中するとお隣から鈍いキックの音が聞こえてくる。
しかし今日はそれとはうってかわり、それほど会話が流れない。
静寂の中を通り抜ける微かな耳鳴りだけが、水道から垂れ続ける雫のようにこの部屋で響いている。
最初に栓を締めたのは未来だった。
「昔の人はさ、夕日が沈んでいくとき、海に飲み込まれたと思ってたのかな。」
「なにそれ、ポエマーですか。」
朔馬は失笑した。
想像と創造において豊かな男だとは思っていたが、不意にそのようなことを口走るほどとは知らなかった。
「まったく、才能豊かなものだ。」
声のトーンからして、これが皮肉であることを相手に隠す気がない。
ふらりと立ち上がり、にやにやした顔を未来の方へ向けながら、二人がくつろいでいたリビングの目先にあるキッチンへと足を運ぶ。
我が物顔で冷蔵庫を開けると、エナジードリンクを取り出して栓を開けた。
「あ、俺にも頂戴。」
「はいはい。」
同じものを未来にも渡す。
「で?昔の人は……なんだって?」



「今ってさ、科学的に証明できることが増えたでしょ。まあ分からないことも多いけど、昔ほど未知が近くにある状況じゃない。」
「え?未知が身近?」
「くっだんな。」

「じゃなくて、」


「もし俺がその時代にいたら、海とかいうどこにでもあるくせに不可思議で満ちてる存在に対して、およそ馬鹿みたいな好奇心を発揮してしまう気がする。その底が知りたくて、ふらっと沈んでそのまま海に殺されそう。」
「へえ。良かったな、生きながらえて。」

4/8/2023, 11:36:44 AM

「沈む夕日」
だんだん日が長くなってくる。暖かい光に包まれて、夕焼けに向かって帰り道を歩む。<日が沈んだら急に暗くなっちゃうなぁ、、>
<大丈夫だよ> だんだん沈んで行く夕日がそう伝えようとしてくれてると思えた。 <明日また来るから。>

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