『永遠に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
小学生の頃漫画「火の鳥」を読んだ。
何巻目だったか忘れたが
火の鳥から永遠の命を
与えられた男の話。
一部しか覚えてないが、
その男は人類が滅んでも生き続け、
孤独と絶望に苦しんでいた。
永遠に生きる命をもらっても
家族友達がみんな死んじゃったら
楽しくないんだ
幼心にそう思った。
人生期限付きだから
一生懸命生きてるんだろうな。
また読んでみたいな「火の鳥」。
永遠に…と前置きすると永遠ではないということ
永遠に存在しないものこそ永遠
どうせ、お互い永遠を生きる体になったのだから、この永い時間を、全てお前に捧げるとしよう。
【永遠に】
春が終わり夏が訪れ、秋と別れ冬を迎えるみたい。何気なく、あっという間に、惜しむ間も無くこの世界は移り変わっていく。
もしも本当に永遠が存在するのなら、
(書きかけ)
テーマ : 永遠に
まぁ…ね、永遠はあると言えばあるし
ないと言えばないですね
そんな事よりさぁ…聞いてくれよ…
僕ってさぁ考えすぎてしまう人間なのね?
そう、もうそれはそれは相談する人たちから
「考えすぎだ、いい加減にしろ」
と言われてしまうほど
でも…仕方ないじゃないですか…
考えたくなくても頭の中でグルグルするんだもん…
それを踏まえての本題なんだが、
思った、僕思ったんだよ
会ったことない人に対してさ
まぁほら、手土産とかさ?
いい印象残さないとっていう場面が
大人になれば少なからずある訳じゃないですか
そういう時にね?
「あーいい印象残さねば」とか
「粗相をしないように」とか
じゃなくて、僕は
「ダメなやつに思われたらどうしよう」って
「きっと僕の手土産なんて喜んでくれない」って
そっちにいっちゃうんですねー、はい。
そりゃ聞いてくれてる方も
「いい加減にしろ」ってなりますわな
なんでかなーって考えたんですね
思い出した事がありました
小さい頃に似たような事を言われ続けた記憶がありました。
僕の印象「つまんない奴、見てるとイライラする」
僕の手土産「センスない、もっといいのなかったの?」
…はい!これ!これ⤴︎が原因!故の思考回路だったんですねー、いやー自己理解だ、これ。
さすがに大人になってからはね、
皆さん建前を使ってくださるので面と向かってこんな事いわれる場面は少なくなりましたが
んね、言われた事がさ
自分の考えのようにグルグル回ってんだよ
それはもう永遠のようにさ
自分の考えじゃなかった言葉が
自分の考えとして浮かんでくるんだよ
さて!どうやって対処しましょうかね!(´-ω-`)
チャレンジ103(永遠に)
実家の冷蔵庫には、31年前のおにぎりが冷凍されている。私の祖母が、亡くなる2ヶ月前に作った焼きおにぎりだ。もちろん食べるつもりはない。しょうゆ味で、少し小ぶりな焼きおにぎり。焼き立ての味を、今も懐かしく思い出す。
祖母の焼きおにぎりは、物理的には永遠の保存が可能だ。思い出の保管としての冷凍も、悪くないと思っている。
【永遠に】*145*
永遠なんて無理なんだろーけど
今幸せだから
この幸せができるだけながーくながーく
続くといいな♪
でも、きっと変化した先にもまた
違うカタチの幸せが待っているはず
そう、信じたい
この瞬間が永遠に続けばいいのに
こう思ったことは誰しも人生で1度や2度はあるだろう。それは自分の趣味に没頭することができた時なのかもしれないし、自分の大好きなコンテンツのライブに参加している時かもしれない。少なくとも私は月に1度以上の高頻度でそう思う。
理由は様々だ。純粋に今が1番楽しいと言い切れればもっと良いのかもしれないが、ネガティブな重いからそう思うこともある。
しかし1度としてその願いが届いたことは無い。
とはいえそれで良いのだ、とも思う。
いくら好きなことでも永遠に続けるとなったらいつかは飽きてしまってもう見るのも嫌だという風になってしまうかもしれない。
それだけは嫌だ。好きだったものを嫌いになるというのは相当辛いことだ。そんな機会は少なければ少ないほど良いのだから。
それでも私は今日も思う。この瞬間が永遠に続けばいいのに、と。それが叶うわけがない、そして別に叶わなくても構わないと思いながら。
「永遠に」
さあ、狐の嫁入りだ。淡いひかり灯して。
今日は雲ひとつ無い青空になるでしょう。
濡れた瞳の裏側はどうなっているのでしょう?
外見だけで決めつけないで。
身体のひとつひとつ、全部愛して。
【#108】
お題「永遠に」(雑記・途中投稿)
……永遠の命って、本当に欲しがる人はいるんだろうか……とたまに思う。
権力は欲しいけど権力者には興味がない。日本の世間一般的に言われる権力なんて弱いものではなく。
そして予測変換で「永遠に続く五線譜」(初音ミク)を思い出した。
「永遠」って書いてなんで「とわ」って読むんだろうと調べたら、普通に存在する熟語の読み方らしい。知らなかった……。「真剣」と書いて「マジ」と読む類いかと思い込んでいた。
でも熟語だったところで子供の名前ならDQNネームに分類されるのは間違いない。「名付け親を批判する意図のない呼び方」を考えるページが引っ掛かったけど、DQNネームに分類される名前なんかつけた時点で、名付け親は存分に非難されて然るべき。
……友人がアシスタントをしている、同じ大学の先輩が漫画版を描いているなろう小説(かな?)の主人公の妹も「永遠(とわ)」って名前だけど、物語の登場人物は別にいい。
「永遠の花」って歌も思い出した。誰の歌だっけ。「藍より青し」ってアニメの主題歌。歌の題名は「とわのはな」なんだけど、歌詞は「えいえんを えいえんを 咲いても枯れない」と題名とは違う読み方をする。
昔歌にあったよ
見えない永遠よりも
君と今感じていたいってね
そうだね
目の前のことを大切にしたい
永遠に
永遠などなくて良し。
いつかは全て終わる。
でも唐突なのは悪し。
心構えできてないし
今後の予定がくるぅ。
ぼちぼちいきましょ。
余談_φ(・_・
なんかなんかで
なんだかなんだかなのよねぇ。
なので……なのでではないけれど
欲しかった物を買いに行った。
欲望を物欲で満たしてみた。
…永遠にはないよね。始まり終わるその繰り返し。永遠に、だといいけど
「永遠に」
恋は叶うのでしょうか
永遠に愛し合えるのでしょうか
愛すこと
愛し合うこと
ですか
愛せること
愛し合えること
ですか
永遠に愛し合えることは
誰が知っているのでしょうか
そもそも”永遠に”とは、
いつまでのことを言っているのでしょうか
私たちが生きている間まででしょうか
この先の世界があるまででしょうか
上の2つのことは
誰もはっきりとした根拠は
言えないでしょう
でもこれだけは
言えるでしょう
人が永遠に愛し合うことは無い
と。
「永遠に」
切ないわね。
⬆1番最近にこれ思い浮かびました(笑)
恋はもうしないって思ってたらこんな文章が
書ける訳ですね。最初の、「恋は叶うのでしょうか」
に答えます。「叶いません」。いや、「叶いませんで
した」。
どこからか風邪持ってきて超鼻声です。
薬はカプセルです。前は錠剤だったけど...
粉はほんと無理...
永遠に
眠り続けたい
王子様なんて来なくていいから
魔女の呪いにかけられて
時が止まればいい
〜永遠に〜
永遠に生きる方法
歴史に名を残したり
不老不死だったり
機械かだったり
簡単に考えれば
枚挙にいとまがないし
どこまでも渇望で飢え続けることだろう
それこそ 永遠に
だけど
誰かの一部に影響をあたえたら
所作だったり 考えだったり
そういうことが 連綿と続けば
永遠に生きてると 同じなんじゃないのかな
そんなレベルなら 欲に苛まれなくて
いい感じに生きられるじゃないかと
思うこの頃
永遠に
人間なんて生まれるべきじゃなかった。
いや、
そんな大それたことじゃなく、
私なんて生まれるべきじゃなかった。
永遠に思う。
この世に永遠はないらしい
でも 私が知覚している世界では
まず間違いなく 私の身体は永遠だ
それにもし あなたの身体が無くなっても
あなたの存在は 私の記憶に姿を変え
ずっと残り続けるだろう
永遠は人の数だけ
意外と小さな形で存在しているかもしれない
そんなもん あるわきゃないが 四文字で 二文字はちょっと 小っ恥ずかしい
【永遠に】
つらくしんどい時間も
楽しくて楽しくてたまらない時間も
全部平等に、永遠には続かない。
って思ったら、
ちょっとがんばれる気がするし、
友達に会いたくなる。
#永遠に