小学生の頃漫画「火の鳥」を読んだ。 何巻目だったか忘れたが火の鳥から永遠の命を与えられた男の話。一部しか覚えてないが、その男は人類が滅んでも生き続け、孤独と絶望に苦しんでいた。 永遠に生きる命をもらっても家族友達がみんな死んじゃったら楽しくないんだ幼心にそう思った。人生期限付きだから一生懸命生きてるんだろうな。 また読んでみたいな「火の鳥」。
11/1/2024, 12:43:37 PM