『楽園』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
楽園…
夢のまた夢
いつか見てみたい
遠くて
儚い場所
楽園
「これぞ正しく楽園!そうは思わないかい?」
「…はぁ、?残念だけれど、私はお前に同意しないよ。馬鹿もほどほどにしてくれる。」
「ちぇ、けち。‥でもまあ!?わたくしは今楽園に居るので!アンタの言葉になんか動かされないもんね!」
「ほんっと元気だねお前…さっきまでの気落ちしようはどこへ行ったんだ。」
「ふふん!今のアタシならアンタの願いだって叶えられちゃうよ!ほら、なんでも言ってごらんなさい!!」
「…ふーん、そう?それじゃあ、2回に渡って迷惑を被るのは嫌なので。」
「嫌なので?」
「ここに残ってるワーク、早く終わらせてもらってもいいかな。」
「‥え?」
「ここに残ってるこの30pある数学のワーク、さっさとやってくれるかな。」
「一気にここが地獄になったし地味にチクチク言葉が刺さる‥」
毎日が日曜日だったら、どんな世界だろう。
仕事も無い。勉強もしなくていい。
子供のように遊んで、だらけて、ひたすら時間を浪費する毎日。
最初は多分、楽しいだろう。
けど、多分それじゃ飽きてしまう。
楽しいことだけ続けば、人生に刺激が無くなってしまうから。
「楽園」とは。
砂漠を何日も歩いていた時、遠くに見えたオアシス。
必死に走って走って、たどり着いて。
飲んだ最初の1杯は、どれだけ美味しいことか。
その時思うだろう。「あぁ、ここは楽園だ。」と。
辛いことがあるから、嫌な日常が続くから。
ふと見つけた落ち着ける場所、楽しめる時間にこそ。
「楽園」と名付けるべきだろう。
結婚前。結婚後。あなたの瞳が美しく楽園のような時間を。 4月30日 のん
人の欲望が全部叶う場所が楽園っていうのなら、
楽園で虐げられる人ってどうなるんだろうね
《楽園》
きっと人それぞれの楽園がある
けれど、その楽園にたどり着けるかは
分からない
ふかふかのベッド
音の鳴らない目覚まし時計
柔らかい日差しと
パンの焼けるいいにおい
起床時間を気にせずとも良い
睡眠欲を心ゆくまで満たして良い
夜更かしを恥じなくとも良い
医者に苦笑いされることも無い
「こんなところかな」
「自堕落ってゆうんだよそれ」
「楽園だよ」
「自堕楽園」
「違うやい!!!」
「泣いちゃった」
#楽園
楽園って書くと 楽しそう
楽園ってあるのかな?
楽園って聞くと 遠い世界
楽園ってどこだろう?
楽園って言うと おこがましい
楽園ってないのかな?
楽園なんてと言う人もいる
楽園って変わっていくのかな?
子どもの頃は たくさん楽園があった
お家、学校、公園
楽園ってきっと 心の中にあるのかな
102 楽園
楽園を
歌った人がいるように
どこか
官能的な
排他的な
イメージがある
誰にも
邪魔されない
2人だけの
世界
楽園。
sidestory
ここが楽園だと気づいたのは、私が児童養護施設を出てまもない頃だった。
両親は酒やギャンブルに溺れ、私を玩具のように扱う。
日に日に増えていくアザと心の傷に耐えられなくなり、
雪の降る夜に家を飛び出したことがあった。
手足が悴んで歩けなくなった時に、シスターに会ったんだっけ。私の事を抱き抱えて、教会みたいなところに連れていかれた記憶はある。
児童養護施設と呼ばれるそこは、私にとって、監獄のようだった。幼い私は、身なりも悪く、教養も何も無いため、シスターたちの世話を焼いた。両親はどこかと聞かれたが、またあの家に戻されたくなくて、死んだと咄嗟に嘘をついた。私が最初についた嘘はこれ。
その後、何事もなく、成長し、児童養護施設から、ここの寮へと入居することになったのだが、いわゆるお嬢様学校のようなここは、私の自由が聞く素晴らしいものだった。寮生も暖かく、嘘をついてはいけないというたった一つのルールを守れば、あとは何をしても何も言われない。なんて素晴らしい場所なのだと思った。
私のルームメイトは小柄で小動物のような子だった。
私の事を気にかけてくれて、初めて友達が出来て、私は嬉しかった。と同時に、私はいつか自分の過去がバレてしまうのではないかと疑った。児童養護施設に入っていたこと、親にまともに育てられなかったこと、疎ましい自分を隠し続けることも出来なくなりそうだった。
ある日、その日は来た。
「そーいえば、あなたの家族ってどんな人??」
恐ろしい質問が飛んできた。顔が引き攣りそうなのを堪えて私は、私は、嘘をつくしか無かった_______________
「立派なお屋敷に住んでるの、最近は海外への出張で忙しいみたい」
嘘をつかざるおえなかった_______________
目の前に滾る炎を感じながら、目隠しを外されて、
初めて私は目の前の炎を綺麗なものだと認識した。
括り付けられる腕と、迫り来る炎を見ながら私は叫んだ
「覚えとけよ、私の勇姿!!!!!!」
最後くらい綺麗に死にたかった_______________
魔女狩りNo.12046
市城 鈴菜
友人へ嘘をついたことにより火炙りとする。
お題『楽園』
数年前には
考えられなかった
私の居場所
広すぎないけど
落ち着ける明るい部屋
育ててみたかった植物たちと
実家から連れてきた植木たち
ぽかぽかの日当たりのベランダ
そこに
ペットたちがいて
キミがいる
それだけで
毎日がちゃんと嬉しい
ここはもう
私のしあわせな楽園
ドアの外には
妹家族と母の暮らし
少し離れた場所には
大切な友人たちの毎日
みんなが
それぞれの大事な人と笑っていて
その景色ごと
ぎゅっと抱きしめたくなる
だから今日も
ちゃんと大切にしたい
このやさしい世界と
私の楽園を
世界は美しく作り替えられた
かつての崩壊も絶望も、彼女が費やした数十億年の歳月のなかで、すべては遠い昔話となった
孤独に世界を甦らせてきた彼女は、守りたかったはずの相手の名前も、共に過ごした日々も、もう覚えていない
けれど、ただ目の前の「誰か」が目覚める瞬間のために、この楽園を創り上げるということだけは忘れなかった
ゆっくりと開かれた瞳に、再生した世界の柔らかな光が宿る
その姿を見た瞬間、彼女の唇は自然と弧を描いた
初めて出会ったあの日と同じ、混じりけのない笑顔で
忘却の果て、彼女は嬉しそうに告げる
「おはよう。いい朝だよ」
『楽園』
右向いても左向いても、丸い目と折れた耳…数えれないくらいのスコティッシュホールドが!!
『楽園』
寂れた数々の建物
シャッターの降りた店の並ぶ商店街
そこにあった楽園は
今はつかないネオン管の看板
ドアノブには人で賑わっていた跡がある
今は許されぬだろう当時のストリップショーは
男の夢であったように
そこに楽園はあったのだ
店の外から眺め
楽園だったと確信した私は
次の過去の楽園へ足繁く向かう
『心の楽園』
楽園なんて存在しない。
想像力と心の思うままに従えば
あなたの楽園は創れるだろう。
143番 タロイモ貰ろたろ
アセンブリ 温泉久しぶり 越前縛り
目論み脆くも 露天風呂どこも雲
練りウニ専念 世話人ワセリン ご安全に
如何ほどに 赤身世に売る 高値せしめた
罪深い不意の出会い 甘酸っぱい芋図解
タロイモ芋貰ろたろ 諸共保とう 元通り
兄カニクリーム そばパン完全版
海苔巻き夫婦 お決まり湯豆腐
たんと食べんと 弁当インスタント
鎖骨キツか 菊花規格化 顧客帰化
長靴きつく 洞窟這いつく 理屈出尽くす
波乱終わらん ウラン喰らわん ロングラン
叔父無事寝てはる ジブラルタル
ウロコ剥ごうと あろうこと
御魂見給え 真鯛眠剤 無駄にモダン
古式ゆかしき 決して形式 息吹き返し
楽園
先にあの甘美な味に魅せられたのは、僕と君のどちらだったか。
君は、その真っ赤な唇で果実を齧った
そして、恍惚とした顔で、僕の口元にそれを差し出してきたじゃないか。
____一緒に堕ちて、と。
楽園
暗いところが好き。
自分の醜いところが隠されるから。
暗闇が私にとっての光なのだと。
そう考えることが許されるのなら。
何も見えない暗闇も、受け入れれば楽園になる。
そう思いたい。
興味ないな
楽園より、お布団
体を起こしてると眠くなるのに、お布団に入ると目が冴えるのなんで
楽園なんてない。
それでも、
心の中には作っていくんだ。