『楽園』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
楽園とはなんだろう
自分にとっての楽園は手遅れになってから
気づくのかもしれない
楽園と聞くとどうも彼らを思い浮かべてしまう。
自担は別にいるのに惹き込まれてしまうそのパフォーマンス。彼らはきっと私達を楽園ヘ導く存在なんだろう。
(あんスタのEdenめっちゃかっこいいよねって話です。知らない人はYou Tubeとかで見てみるといいよ!)
𓂃楽園𓂃
楽園。別に私は行ってみたいと思わない。
だって、そこに貴方が居るとは限らないじゃない?
『楽園』
楽園に生まれ育った子は
そこが特別だといつわかるのだろう
何もかもが当たり前で
醜さや惨めさ
もがき苦しむという事を感じるのだろうか
私だっていつも笑顔で過ごしたいけど
日々不安や嫌な事がやってくる
楽園に生まれ育っていたら
どんな事を悩むのだろう
悩み事さえ幸せな悩みなのかな
楽園
私の楽園は
暑くもなく
寒くもなく
土砂降りの雨も
乾燥しすぎないのも?
普通の生活が
楽園だよね。
シュークリームが喉につまらない人生
『楽園』
ユートピアは誰かにとってはディストピア
★楽園
好きな物が好きなだけ買えて
したいことがなんでもできる世界
#楽園
今日行ったペットショップは心地よく癒しの時間になりました
パグちゃん抱っこして初めて動物を抱っこして凄く緊張したけど凄く可愛くてメロメロになりました。
楽園、、、より癒しの場かな?
その場所に向かって走る
どんな場所かは誰も知らない。
だってそこは貴方の『楽園』なのだから。
誰も入れない貴方の楽園。
そこに、入れるのは貴方が心を許した人だけ。
その人は貴方とこれからを生きていく人かもしれない。
貴方だけが知る貴方の楽園。
その場所に向かって争い走り続ける。
『楽園』
楽園とは真っ白な空間だ。
ただ地面には一面花が咲いていて、そこで彼女達は微笑むのだ。皆揃いの白いワンピースを着ている。
そこには私を害するものは一つもない。
彼女達を害するものも一つもない。
やさしくて穏やかであたたかくて、儚い。
心地の良い場所。
だけど、ずっと楽園にいて、それで私達は幸せなのだろうか。そこは本当に楽園なのか?
本当に、ベタなようだけど
君といられるこの場所が
もっと言えば君の隣が
“楽園”。
無くしたくない
忘れたくない
大切な僕の『楽園』
#楽園
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いつか何処かで聞いた話だ
“楽園にいけば、何でも欲しいモノが与えられる”
その話を信じ
“楽園”を信じ
人々は今日も旅立っていく
二度と
今、居る場所に
還り来ぬ事を知りながら
永遠の楽園を探してゆく
僕は未だ
その話を信じきれずに
楽園目指し
旅立つ者を見送る
いつか決意かたまり
楽園に向かう日が
来ると信じて
#楽園・裏投稿
楽園
楽園を追い求めていって
実際その先は地獄だったなんて
なんと哀しく、よくある話でしょうか
数年前に行った、ハワイは、良かったな。
一週間いたら、帰りたくなくなった。
気候が良くてからだの調子も良かった。
現実から離れて、一瞬でも辛いこと忘れて、
楽園だったな。。
楽園
そんなものはない
早く死にたい
死のうと思えば今からでも死ねるのに
自分次第なのに何年経っても勇気が出ない
生きる努力もしてみたけど、どんどん世の中や自分が嫌いになるばかりで苦しい
生きてるだけ虚しい、死ぬ勇気すらない自分が恥ずかしい
私にとっての楽園、それは図書館。
本は色んな場所に連れてってくれる。現実にはできないことが出来る。色んな人になれる。
図書館に行けば色んなことが体験出来て楽しい。
とにかく幸せな場所。
私が行きたいなぁ
楽園かぁ
幸せになりたいなぁ
楽園
冷蔵庫いっぱいのアイスを見ると楽園かな?って思うよ。
私の楽園?
私の大好きな人たちが笑っていられるところかな
楽園
自分の好きなものだけがある場所
・フワッフワのクッションがいっぱいある
・推しがいっぱいいる
・好きな料理がある
・1日が48時間
・ゲームやりたい放題
・大好きな友達がいる
・マンガ読みまくり
・寝放題
・音楽かけてる
・マッサージしてくれる人がおる