『桜散る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
お題
桜散る
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
桜が散る
僕(私)の命が尽きる
100日後に死ぬ
桜が散るから
*❀
桜は*❀٭
私の命であり
私の大事な存在意義である
小さい頃
小さい寿命を延ばすために
この桜の寿命を全てもらった
だけど
家系列は間違った方向にいってしまう
今年で私の
命をつけるのか
私の叔母、叔父は
お金に目がくらんで
100万ドルでこの桜(私の命)ト引替でしまった
だけど
桜は散らないでほしい*❀٭
そんな無防備の願いは叶いもしない願いだと思う。知っているんだ☆彡.。
大丈夫、落ち着いて
桜が散る前に君に一言言わせて
「大好きだったよ……」
「ずっとバレーがしたかった」
君たちと一緒にやりたかった
戦いたかっ
私はその場で意識を失った
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ハイキューネタて草
✲゚.*
これ、桜のタトゥーっていうさ
曲を使わせてもらったぜヾ(@^▽^@)ノ
華吹雪
散り華の
崩れる世界
淡い一時
夢に魅了し
哀しい程に美しく
凛と咲き誇り
綺麗な刻に廻るわ
風の息吹の香
鮮やかに儚くて
掌は華弁
見つめて…
軈て新しい姿
想い華弁
黄昏れて…
次の世代へ
風に乗せて
天高く 舞い上がれ…
桜散るあの日に思いを伝えらればどれだけ良かったことか。皆さんも後悔しないように全力で恋をしてください。
散った桜の向こうにいたのは
これからの私
ずっと待たせてごめんね
やっとあなたが見えたよ
舞華
【雨雨雨】
雨が降った、
雨が降った。
それ以上、
何を求める?
家族で見た桜は、雪のようだったそして、綺麗だった
好きな人と一緒に過ごしたあとの夜桜とっても綺麗だった風で舞う桜の花びらすごく綺麗だったそれを好きな人と一緒に見られたらもっと幸せだった
桜散る
つい先日まで満開であった花弁は、
風に揺られて散ってゆく。
儚く思いつつも、短い間の桜景色を
彼と見た思い出は決して散らない。
彼との日々の方が、儚いのだから。
『桜散る』
また来年もその先も
桜は咲いて散っていく
ひとつひとつ歳を取りながら
桜散る
あの人と同じ思いが
今、桜の花びらのように
散った。
「ごめん」って言われて、
もう会えなくなった。
桜散る
その花吹雪のなかで
君は静かに佇んでゐた
まるで
一足早く来た春を惜しむように
まるで
さくらいろにそまった世界を
いとおしむように
いま、まさに
さくらいろにそまった空を
見上げながら
#桜散る
桜散る(2022/4/18)
まだ咲いてないけどね
咲いたら貴女に見せたいよ
私の見てる桜の景色
桜が咲いてる姿も、散ってる姿も、
まともに見ていないことに気がついた。
今年は体調が悪くて、あまり外に出なかったから。
とあるカウンセラーが、
「物事を知り過ぎると不幸になる」と言ったそうだ。
もし、私が桜の美しさを知らないままであったら、桜を見ていないからといって寂しい気持ちにはならないだろう。
けれど、桜を見られなくて寂しいと感じる感性は、桜の美しさを知ることで得られるものだ。
その感性が無いことは果たして幸せだろうか?
こんなことを考えている間にも、桜は散っていく。
#桜散る
沢山の
後悔残して
桜散る
貴方への言葉も
桜吹雪にかき消されてしまった
桜散る
視界をピンクが占拠した
春真っ盛りの戦場は
カラフルに前線が塗られてく
桜並木の弾丸に
私の視界は釘付けで
ふと目が合った
桜色に染まった君に
私は今、恋をした
弾丸の如く駆け抜けた
君への私の恋心
白旗さえも染まってく
対抗手段は恋刀
さあ狼煙を上げろ
君と僕の恋の戦争
春に彩られた僕の想いは
桜吹雪と交わって
君の視界を覆ってく
散ることさえも許されぬ
見た瞬間に高鳴った
満開で浮かぶ桜前線
始まったばかりの恋の戦争
散るにはまだ早すぎる
葉桜さえも奪い取り
君への想いを咲かせよう
桜散る
ずるい
散り際まで綺麗だなんて
私は今も、きっと死に際だって醜い
桜散る
桜が最後に
桜散るのは
来年も綺麗な
桜を咲かせる為に。
1年経つと
どうなってるんだろ?
昨日グループ通話したけど、彼氏の声少ししか聞けなくて悲しかった…
今年も桜が散る。別に見たところでどうという訳でもない。散っている、それだけだ。それだけで十分だろう。私達もだ。生きる、それだけだ。それだけで十分だ。ひらひら生きていこうではないか。道中に桜並木でも見ながら。
桜散る
満開な桜の気配も通り過ぎて
慣れない明日の連鎖
あの3月の頃
『今』に憧れていた私も
桜と共に散ってしまって
今では『あの』に恋焦がれてるから
明日ってよく分からない
それでも絶対
笑って過ごせるように。