『柔らかい雨』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
雨が降っている。
オノマトペで表すと、しとしと。
そんな感じの柔らかい雨。
空は灰色。明るい灰色。
もうすぐ雲の切れ目が見えるかな。太陽出るかな。
そうしたら虹、見えるかな。
たまには童心に返って空を見上げてわくわくするのもいいよね。
「柔らかい雨」
あなた方が
煙になって空に昇る時
晴れているのに
必ず雨が一時降りましたね。
何人目かの時
不思議に思って聞いてみた。
「泣いているのかもしれないね」。
それを聞いて
あなた方がながした涙の意味を
今でも時折考えてる。
柔らかい雨。中学校から家まではきつーーい坂をのぼって2分、柔らかい雨に振られながらゆっくりゆっくり登って帰る。家に着く頃には意外と濡れてて寒かった記憶
お題「柔らかい雨」(雑記・途中投稿)
……何だそりゃ。
柔らかい雨があるなら硬い雨があるのかって思うし、硬い雨っていうと豪雨かなって考えたから小雨の事か。
柔らかい雨
薄曇り、うっすら陽も射してる中、優しい柔らかい雨が降りだす。霧雨のようなそれに傘を差すほどでもないとそのまま歩き続ける。
しかしどんなに優しかろうが雨は雨、水である。目的地に辿り着く頃には存外しっとりと濡れそぼっていた。
優しい雨はその柔らかい感触に見合わず質悪ぃ…
いっそのこと、突き刺すように鋭い雨にしてくれれば。
柔い雨は遠くから静かな音を連れてくる。
冷たい雨粒が髪を伝う。雨の冷たい感覚すら、なくなってきてしまいそうだ。
ははっと嘲笑が漏れる。
ああ、わかってたのにな。
どうせこうなるなら、雨がふるなら、突き刺すように鋭い雨にしてくれればよかった。
───ねえ、知ってる?
「ゆう...! こんなとこにいた...!」
雨で汚れることを厭わないような雨を弾く足音。
勢いあまって腕に絡み付いてきた暖かい体温。
果てしなく続いていた空を遮断した淡い色の傘。
「冷たっ、風邪引くって...。...なにがあったの?...なんて聞かないけど、聞けないけど、俺はゆうの味方ってことだけ覚えといて、ほしい」
真っ直ぐに見つめてくるきみの視線が怖くて、また目を逸らす。
───その優しさがいちばんつらいんだよ。
無邪気な太陽を向けられる、醜い感情にまみれた人間の気持ちなんか、...知らないね。
いっそのこと、突き刺すように鋭い雨にしてくれれば。
─柔らかい雨─ #111
#柔らかい雨
もしも江戸時代の人が現世にタイムスリップしてきたら
雨は心の拠り所になるかもしれない
人々は昔と変わらず傘をさし
晴れの日の耳障りな喧騒も、聞き慣れた柔らかい雨音が覆ってくれる
雨宿りをする小鳥たちの姿も変わっていない
同じ様にもし僕が今
300年後の未来にタイムスリップ出来るとしたら、
凄まじく技術進歩した世界を想像し胸踊らせることだろう。
でも一方でもし雨が降っていたならば、
聞き慣れた雨音と、そして相変わらず傘をさして行き交う人々の姿を
やっぱり見たいと思うのかもしれない
静かな雨が降っていた
細やかな雨粒は優しく肌を撫で
午後のぬるんだ空気に触れて
むしろ温かくすらあった
涙を隠すように
激情を鎮めるように
灰雲が薄闇を抱き
喉震わす言葉は
風が巻いて逝った
やわらかなやさしさが降り頻る
花を枯らし根を腐らせる
実を落とし種子を沈める
心地良いだけの毒物を
そうと知れど尚手放せず
‹柔らかい雨›
柔らかい雨
3ヶ月ぶりに見る
君の笑顔
せっかくの日にこんな五月雨
それが気にならないほど
君のことしか見えなかった
今日はじめてみた!1日に1つのお題について書くらしい。
さっそく書いてみよっと!
柔らかい雨…
柔らかい飴…
ソフトキャンディ…
ハイチューだ。
柔らかい雨が降る
雨が降ると空を見る習慣がある
だから私はビニール傘を好んで使う
雨を見ると自分の心と
リンクする瞬間があった
機嫌が悪いときは黄色の雨
機嫌が良いときは黒色の雨
世間の言うイメージとは逆になる
今日は柔らかい雨
周りの音が騒がしい
そっと耳をふさいだ
柔らかい雨
しばし休業中です、うどんだったら痛くない!
貴方の言葉選びが好きだった
貴方の匂いが好きだった
貴方のむちむちな手が好きだった
バンドの事を一生懸命にする所が好きだった
自分の興味あること、
すると決めたことは徹底的にする所が
もやもやしながらでもちゃんとする所、
何も考えてなさそうな顔も
話しててもたまに自分の世界入っちゃう所も
全部
全部好きだったのに
貴方から急に何も言わず離れていくなんて思わなかった
バンドマンでも貴方は違うと思いたかった
今もまだ好き
どうすることも出来ないけどきっとまだ
嫌いになれない
春の日差しのように暖かく柔らかい光のような雨は私の凍った心を雪解けのように溶かしてくれる。包み込むように、寄り添うように
そのような存在に私は、憧れるのだ。
土砂降りの雨は好きじゃないけど
柔らかい雨なら好きだ
私の中の悪いもの全部
優しく洗い流してくれるから
#柔らかい雨
#柔らかい雨
綿布団のような厚ぼったい雲間から
ゆっくりとそれは落ちてきた
あっちに行こうという貴方に手を引かれ
森の合間にあるテントに辿り着く
子供の頃好きだった遊び
部活ではどんなポジションだったか
お互いの家族のこと
初めてしたアルバイト
柔らかい雨に打たれる緑葉を眺め
他愛もない話を繰り返す
たまには雨も悪くない
ゆっくりとした時間を二人泳いでいた
昨日の学校終わりの帰り道頭の上に何かが落ちてきた「あー、雨降ってきた?今日の天気予報は100%晴れだったのに」友達はそう呟く。なぜ雨は晴れよりも嫌われているのだろうか、その理由ははっきりしている雨は今の人間にとって色々面倒だからだ、洗濯物、通勤通学何もかもに都合が悪い、そう言われている。だが本当にそうなのだろうか本当に雨は人間に害を与えているのだろうか、雨が降っている時間のあの静かさ、雨の匂い、すべてが本当に悪いところなのだろうか。私は雨が好きだ雨が降ると何もかも全て忘れて無心になれる。その時間が好きだ。今日も柔らかい雨が降る
④
雨の日は
濡れたくないが
晴れの日より
空気がなんだか
柔らかくなる
公園で修羅場の男女を包む雨 私が神ならどしゃ降りにする
題-柔らかい雨