柔らかい雨』の作文集

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柔らかい雨』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/6/2024, 12:05:59 PM

雨の日は
濡れたくないが
晴れの日より
空気がなんだか
柔らかくなる

11/6/2024, 12:05:59 PM

公園で修羅場の男女を包む雨 私が神ならどしゃ降りにする

題-柔らかい雨

11/6/2024, 12:03:20 PM

「柔らかい雨」

音が鳴っていない小雨。これ、雨降っているの?というくらい、降る様子が見えない雨。
ものすごく柔らかい。強烈で、傘に当たった時に衝撃音が鳴る雨とは正反対。
傘をさしていなくてもたいして濡れないでしょと思うけど、案外濡れたりする。あの雨の嫌いなところは、服につくとなんだかじめじめしたり、水がまとわりついたように感じること。体が濡れているようで気持ち悪いし、何より湿気が厄介。
好きな面もあるけれど、所詮は雨だ。柔らかい雨でも傘をさして、なるべく濡れたくない。

11/6/2024, 12:01:28 PM

外を覗くと雨が降ってきた。
 雨というか霧雨みたい。
 強い雨でもないけれど、傘も役に立ちそうにない細かい雨だった。
 
 雨が降ると、事故が増えて怪我人も増えるって恋人が言っていた。そうなると車修理の仕事も増えるのかなー。
 
 この時間はちょうどワンオペだから誰もいなくて、会社も静かで、雨の静かな音が響き渡る。
 
 この都市には知り合いの人が沢山いる。大好きな彼も。みんな事故も怪我もないといい。
 
 柔らかい雨だけれど、早くやんでほしいな。
 
 
 
おわり
 
 
 
柔らかい雨

11/6/2024, 12:00:11 PM

〜柔らかい雨〜

降ってるか 降ってないか

分からないほどの雨

包まれてる感じ

あんな雨が多いといいのにね

スコールみたいなん降られる方が

困っちゃうよなぁー

11/6/2024, 11:58:14 AM

【柔らかい雨】*149*

天気雨の時に感じるかも

明るい日差しの景色に雨が重なると

優しく柔らかい感覚になるみたい


雨は好きじゃないけど

これなら少しだけ気分上がるかな♪

11/6/2024, 11:58:07 AM

【柔らかい雨】



私が泣くと雨が降った
まるで私を慰めるかのように
冷たい中にある柔らかいもの
それをなんと表すか私には分からないけれど
きっと良いものなんだよね
ありがとう私の為に泣いてくれるのね

11/6/2024, 11:47:48 AM

たくさん殴られた体と心を、優しく撫でてくれる柔かい雨。

冷たいのに、なんだか温かく感じる。

人間より、自然から温もりを感じることが多かった私は、雨の日でも家を飛び出して、ふらふらとそこらじゅうを歩き回った。

寒くないし、痛くもない。

やわらかい雨が沢山撫でてくれるから。

空も、私と一緒に泣いていてくれるから。

11/6/2024, 11:46:10 AM

柔らかい雨とは?

シトシト雨のこと?
あまり濡れない雨のこと?

あまりしっくりこないが

気分が落ちて濡れて帰りたい気分のとき
こういうあまり濡れないポツポツまさ雨の時が気分が良い!

11/6/2024, 11:45:49 AM

柔らかい雨

嫌な事があって帰り道に泣いていた私
雨が降っている
雨が泣いている私の嫌な出来事を
流そうと体に降り注ぐ
冷たいけど
優しい柔らかい雨
明日の朝には笑顔で仕事に行けるようにと
寄り添ってくれている感覚
ありがとう雨降ってくれて
柔らかな感情をありがとう

11/6/2024, 11:45:04 AM

雨の予報を知らなかった私に、
柔らかい雨が私を埋める。
私は私に傘を持ってこなくてよかったと思えた。
初めて自分に優しくなれた。
雨が降ってるのに
ちょっと差してる矛盾したような陽射しも、
暖かい気がして、
ちょっとした幸せってどれほどありがたいか
それが今分かった気がする。
ちょっと厳しい人だって、
人のためを思って言ってくれてる
優しさもあって、
その優しさが不器用で
愛おしいなといつも思いながら
なんてことを思い出しながら
スキップをして。
夕暮れの道を歩き出す。

11/6/2024, 11:44:28 AM

柔らかい雨が降ってくる。今の心の状態を雨が知らせてくれる。やっと自分の感情を理解出来た。

11/6/2024, 11:41:01 AM

今日は休日。デパートへ行き楽しく食事をした。
外へ出ると晴れているのに雨が降っていた。
太陽に照らされながら降る雨に遠くでは虹がかかっている。
柔らかな雨が地面に当たり跳ね返っていた。

11/6/2024, 11:40:04 AM

昨日、君は飛んで天使になった。
廃ビルの屋上。
置き去りにされたボロいパイプ椅子と古ぼけたスチールの灰皿。
あたしは君が半分吸って揉み消した吸い殻に火を付ける。


イヤホンから流れる
君のために書いたヴァース
悲しみの代償
どうせなら下らないって笑って


灰皿を壁に投げつけて手摺りによじ登った。


耳から滑り落ちて、堕ちて
天国なんかじゃなくていい
叫ぶ声は
優しい雨音に包まれて
いつまでも飛べないあたしを笑って


#柔らかい雨

11/6/2024, 11:39:45 AM

柔らかい雨
             「カラス」
この世界では有名なおとぎ話、ライ王子という話。
みんなのことを考えて生活している優しいライ王子は、
1人に対しては優しくなかった。
それは幼なじみのピレ。ピレは普通の庶民だった。
でも、ライ王子の親が、ピレの親と仲が良かった。
から昔から一緒にいた。



〜ライ王子目線〜
いつからだろう。ピレといると、胸が苦しくなる。張り裂けそう。
でも、離れたくない。この苦しみを、ずっと味わいたい。
俺はやばい人になってしまった。いや、これが好きという感情か。
なのに、この前言ってしまった。「庶民のくせに、調子のんなよ。」
どっかいけ。いやだ。消えろ。行かないで。俺に従え。なかないで。





一緒にいようよ。





一緒に笑おう。
一緒に泣こう。
寄り添おうよ。
だから、いっしょにいy…


「グッガッグォバッ」



かー、かー、


そして、王子はからすになってしまった。その時に流した涙は
柔らかくて、優しく王子を包んで、王子はいきを引き取った。




ピレは、王子の死をしらず、お金がなくなり餓死。
でも、2人はあの世でも会えなかった。いや、お互いが分からなかった。
誰も嬉しくない、バッドエンド。

でも安心して。

























「かー、かー、」
今も、王子は、地獄で苦しみながら、優しく皆を見守ってるよ。

11/6/2024, 11:39:01 AM

「柔らかい雨」

打たれたい気持ちと
打たれたくない気持ちと
両方思い浮かぶ

優しい雨、柔らかい雨なら拒否はしない
けど…彼女がなんて思うかな…?

今日は木漏れ日の指すような陽射しだったけど
彼女は、眩しいと言った
すぐさまカーテンを閉めて手を握った

機嫌が良くなかったのは僕でもわかった
彼女が気持ちを表現できるだけで
僕の心は暖かくなる
優しく悲しい気持ち

そう、柔らかい雨のように

11/6/2024, 11:36:55 AM

ほほえんで
やわらかに
ただ ほほえんで
あふれるものは
ぬるくてあまい


/お題「柔らかい雨」より

11/6/2024, 11:36:53 AM

『柔らかい雨』

あとどれくらい耐えたら叫んでいいかを知りたい
あとどれくらい耐えたら逃げていいかを知りたい
あとどれくらい耐えたら泣いていいかを知りたい

寒くて心細くて視界が悪くて気持ち悪くて
傘を持つ手だってもう震えてる

雨の強さとか風の向きとかはどうでもよくて
やんだ後の快晴のことなんて知らないし
その後できる虹だとか水溜まりだとか
やまない雨はないことを自慢げに話されても


今降るこの雨を、どうにかして欲しい。

どうにもならないのなら、それを教えて欲しい。


後ろのポケットのハンカチに
ほんの少しだけの気持ちを滲ませておく
滴って他を濡らさないように

いつまでも傘を投げ出す決心ができない。

11/6/2024, 11:35:14 AM

おちて、撫でるように顔を這う。
しみて、寄り添うように寄そう。
ひえて、震える全身に沁み渡る。、

⬛︎柔らかい雨

11/6/2024, 11:32:52 AM

柔らかい雨だから心地よい。身も心もほぐされていく。ということは、柔らかい心だったら、周りの人の心もほぐされていくのかなー?心は柔らかく、信念は固く。

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