束の間の休息』の作文集

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束の間の休息』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/8/2023, 12:27:37 PM

トイレに

入る。






 


ホッとする。







誰かの声はするけれど

誰にも見られない

誰もいない

わたしだけの空間。







周りの人には
恵まれてるし

この環境が
決して
嫌なわけじゃない。



でも

ずっと

誰かと一緒

だから。








息を吐いて

ちょっとだけ

休憩して。







さぁ、

扉を開けたら

また

仕事モードの

仮面を被る。


#束の間の休息

10/8/2023, 12:26:34 PM

#108【束の間の休息】



ふっと一息つきたいときに飲みたいものは
芳醇な香りのアールグレイティー。

サッと短時間でスッキリしたかったら
やっぱり無糖の炭酸水かしら。

おやつは何でも来い!
チョコレート、焼き菓子、おせんべい
最近お気に入りのマシュマロもいいな。

ぐーっと伸びをしたら
大きく1つ深呼吸。

さぁ、もうひと頑張りしますかね。

10/8/2023, 12:25:29 PM

もう、嫌になっちゃうよなあ。
束の間の休息のときでさえも、君のことを考えちゃうんだもの。
…なんて、本当は嫌じゃないよ(^^)

               「束の間の休息」

10/8/2023, 12:24:22 PM

つかの間の休息

愛が忙しい
ほんとに君がすき
目まぐるしく動く 毎日に
流れる体温が 駆け巡る
この世界に口づけをしよう
例え今日で 世界が変わってしまっても
ほんとに君がすき
からだから溢れる 君の言葉の全て
どんなに世界が変わってしまっても
僕は忘れない きっと 優しさで包まれた
君の可憐な 表現の全てが
忘れかけた太陽が 降り注ぐ今日は sunny day

長い夢の途中で やっとで会えた
悲しみを忘れるほどの
長い鈍色の 世界を 蒼空に変える
君の鼓動が伝わる
つかの間の休息に 咲いた花のように
色彩を変えながら
灰でできた都会を 宝石に変えていく
やっとで会えた天使
これからも約束しようよ
スコールの空が晴れて
つかの間の休息に オアシスに咲いた
白い花が 僕の心に 咲き乱れては
愛の言葉を教えてくれるから
最後の時がくるまで 愛を交わそう
そっとそっと今は 空へと飛ぼう
蒼空に太陽 楽園に陽が差して
君と二人で 空へと変える
きっと待ってる天使が歌を 歌うから そっと空へ

10/8/2023, 12:21:04 PM

束の間の休息


私は生き急いでいて
のんびりができない。
いっぱい休みがあると
ヒマ過ぎて死にそうだ。
束の間の休息ぐらいが
ちょうど動ける。
束の間の休息ぐらいが
ちゃんと休める。

10/8/2023, 12:13:50 PM

生きたい理由なんてひとつもないのに
束の間のひととき
君の歌と君の笑顔を見たくなるのは
なんでかな…。

10/8/2023, 12:12:35 PM

創作活動は
絵にしろ文章にしろ
頭を使う。

数ある選択肢の中で
自分が表現したい形と
それに相応しいものを頭の中で並べ、選び出す。
それだけでも頭が痺れるというのに、
選び出したものと既に作った部分とで
矛盾やバランス等が崩れていないか
俯瞰で捉えなくてはいけない。

創作と一重に言っても、
検索、選択、調整が絶え間なく
マルチタスクで行われているのだ。

私は作業に熱中している時、自分の体のことなど
頭からすっぽりと抜けてしまう愚か者である。
その為、自分の限界も考えず、
次々と作業をしてしまう。
酷い時は、飲まない、食べない、お腹が空かない←(酷い勘違い)
それで元気ならば良いのだ。元気ならば。

私の場合、何らかの拍子で集中力が切れると、
突如として押し寄せてくる疲労感に困憊してしまう。

せっかくのストレス発散の為の創作だというのにこれでは、元も子もない。

なので最近は、作業の合間に束の間の休息を挟むことを心掛けるようにしている。

区切りが付きそうなところで一休みを取るのだ。
一休みのお供には、お茶と甘いお菓子等を用意することも忘れない。

お茶を飲みつつ、
創作で失われた糖分をお菓子で補う。

お茶の香りとお菓子の甘みで脳を喜ばせ
リラックス状態のまま、
作ったものを眺めると、
新しい発見をすることも少なくない。

束の間の休息=効率的作業。

…その通りだと思う。
現に実感もしているので、わかっている。
体に良いのも、わかる。

それでも忘れてしまう時がある。
…愚か者からの脱却はなかなか難しい。

10/8/2023, 12:11:05 PM

今日は久しぶりに部活が休みだった。

時計が12を過ぎるまで意識を飛ばし、ベッドが私色になった所で目が覚めた。



リビングに降りると母がソファで寝ており、そこにはテレビの大きな音だけが響いていた。


音量は29


母の体がどんどん歳をとっていることに気がついた。




パシャパシャとぬるい水を浴びて、まだ少し寝ぼけていた目がぱちりと開かれた。



約12時間も寝ていたせいか目が腫れていていつもより更に顔が冴えない。





今日はどこにも行かないだろうとダル着から着替える気は起きず、Switchの電源を入れた。

10/8/2023, 12:08:48 PM

ほんのちょっと休もうか
そんな怖い顔して
ずっと糸を張っていてもつかれるだけだ
ちょっとくらい手を抜いたっていいじゃないか
だれに怒られるわけでもない

たまには立ち止まって
目を閉じ、深呼吸して
落ち着こう

だれでもない君のことが心配なんだ
じぶんをたいせつにしてほしくて
身体がこころが壊れてしまうまえに
一緒に逃げよう



『束の間の休息』2023,10,08

10/8/2023, 12:06:13 PM

ある日をリアルに話します

小学校と幼稚園に送り出し
買い物をして
じいちゃんと15分の面会
家の片付け

お昼の支度とお昼ごはん
此処で
束の間の休息
訪れない日もあるけれど……
子供らいなくても
休息は束の間率が高い──




(2023.10.08/束の間の休息)

10/8/2023, 11:59:04 AM

#束の間の休息


はぁ、はぁ、はぁ···ここまで来たら


逃げ切れただろうか···?


すきまへと逃げ込み、モンスターからの


束の間の休息


行けるかと、機をてらい いざ!!





「お母さん!!!!!!!!ゴ○ブリ!!」

10/8/2023, 11:58:46 AM

★束の間の休息★


1日の終わり。
ホッとする優しい香りに包まれながら、髪や身体を洗って、少し熱めのお湯にゆったり浸かる。
お供には必ずラジオ。
色んな曲とパーソナリティの楽しいおしゃべりに、時に笑い、時に涙して。
束の間の大事なひととき。

10/8/2023, 11:58:46 AM

束の間の休息


あんまりに疲れたと思ったら
休もうね
なんにもしない、をするの
束の間でもいいから
リラックスリラックス

大丈夫
守られているよ

10/8/2023, 11:52:55 AM

爪を研いでいる。滑らかに。何者も傷つけないように。粉になった肉片があなたを埋めていく。昨日を振り返り、明日を勘定する。心のいまをそうして向こうにおいて、肉体はあなたを労わるような態度で、明日の準備をしている。これがあなたの休息である。愚かで愛しいあなたの休息である。

10/8/2023, 11:51:58 AM

あれやこれや

束の間の休息なんて雑務に追われる1日です

でも休みの中の雑務って時間使い方が自分次第だから気が楽。

普段の仕事もこうでなくちゃいかん

自分の中のハタラキカタカイカク

10/8/2023, 11:50:48 AM

一生懸命働いた?
ならいいよ、取ってきて
束の間の休息

10/8/2023, 11:47:05 AM

そういえば「束の間」という言葉をきちんと調べてみたことがなかった。束というのは長さの単位で、一束は指4本分の幅をいうのだという。ごく短い時間を一束として、では一日というのは指何本分なのだろう、などとどうでもよいことを考えつつ、どうやら束の間の休息のお陰で一つ賢くなれたようである。


/お題「束の間の休息」より

10/8/2023, 11:47:03 AM

この街は事件で溢れている。
毎日数え切れない程の依頼が舞い込んでくる。
このミルクを飲み終わる頃には客が来るだろう。

チリンチリンッ
おっと、噂をすればだ。

「腕利きの探偵がいるって聞いたのだけど」
「その情報に間違いはないな。どうしたんだい、お嬢さん?」
「探して欲しい物があるの」
「お安い御用さ。そのブツの特徴を教えてくれ」
「“コウモリ”よ」
「おいおい、何でまた。こりゃ話が変わってくるぜ」
「盗ったやつには心当たりがあるの。左目に傷のある“トラ”よ」
「何であいつが?」
「この前うちのシマを荒らしたことでボスにやられたのよ」
「なるほど、その仕返しって訳か」
「そう。ブツの場所さえ探してくれれば後はこっちでどうにかするわ」
「わかった。報酬は?」
「この“マタタビ”でどうかしら」
「3日後、またここに来てくれ」
「よろしく頼んだわよ」

チリンチリンッ

さて、仕事だ。
一杯のミルクを飲む暇もない。
「ニャーオ」

  そう彼はため息をつくと、颯爽と四つ脚で掛けて行った。


『束の間の休息』

10/8/2023, 11:46:17 AM

束の間の休息ってあっという間にすぎるんだね。
#束の間の休息

10/8/2023, 11:45:57 AM

妙に重たいリュックを、適当に部屋に放り込んで、ベッドに横になる。

明日から三連休。

でも、明日は部活があるから実質2連休だけど。

つかの間の休息だと思って、私は目をつぶる。

早く、休み来てくれないかなぁ。

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