『本気の恋』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
こい
コイ
来い
濃い
請い
今世のぼくにはよくわからないや
また来世ね
(本気の恋)
本気の恋
恋ってなんだろう。
ずっと思ってることです。もちろん恋愛したことあります。
だけど時たま思うんです。
好きになるってどういうことだろう。
恋って結局なんだろう。
よく漫画やドラマで見るのはドキドキしたり、
少しでも話せたら嬉しいと思うってあるけど。
私はいつも通りに普通に話せて。
笑いあったり冗談言い合ったり喧嘩もするのが当たり前で
一緒にいて安心できる、楽しい。気軽に、楽にいれる。
そう思えたら好きって感情がでるのかなって思うんです。
これは悪魔で私個人の意見ですが
ふとした時に
あ、好きかもって自覚して意識するようになったら
ずっと一緒にいたい。自分だけの隣にいて欲しい。
そう気づけたときが本気の恋のスタートなのかなって思います。
ChatGPTに聞いてみた。
「本気の恋とは?」
↓
「本気の恋」とは、真剣で深い愛情や思いを持った恋愛のことを指します。このような恋愛は、相手に対する強い感情や思い入れがあり、その人の幸せや成長を心から願うものです。本気の恋は、単なる一時的な感情や魅力にとどまらず、長期的な視野で関係を築きたいという強い意志を伴うことが多いです。
また、本気の恋は相手の欠点も含めて受け入れ、お互いに支え合い、成長していくことを目指す関係です。感情的な浮き沈みがあっても、それを乗り越える努力や思いやりを大切にする姿勢が求められるため、覚悟や責任感が重要な要素となります。
「そうなんだ。難しいですね。私にはよく分からないです」
↓
本気の恋は確かに複雑で、簡単に理解できるものではないですよね。感情や人間関係は個人差が大きくて、経験や状況によっても感じ方が変わるものです。
もしかしたら、自分の経験や気持ちと照らし合わせて考えることが難しいのかもしれませんね。無理に理解しようとせず、自然な流れで感じることを大切にしてみても良いかもしれません。恋愛や感情については、自分のペースで少しずつ理解していけば良いと思いますよ。焦らなくて大丈夫です。何か具体的な悩みや疑問があれば、一緒に考えてみましょうか?
「是非」
↓
………
あなたのお誕生日は○月○日でしたね。
住所は…
「…よくご存知で…」
↓
わたしは、あなたの多くを知っています。
題:本気の恋
私は本気の恋をしたことがない。
好きな人はできたことはある。
付き合ったこともある。
キスだって、セックスだってした。
でも、その人のことを本気で好きだったかと言われると自信がない。
本気の恋でないものってなんだろう。
憧れの恋
遊びの恋
独占欲だけの恋
承認欲だけの恋
妥協の恋
妄想の恋
たくさんの恋を否定して理想の恋を探していた。
きっとあれは本気の恋じゃなかった。
そう自分勝手な行動を誤魔化していた。
本気の恋だから
本気じゃない恋だから
許される理由にはならないと気付くのは
いつだったか。
【本気の恋】
静かに青く燃え上がる
本気の恋
恋愛アニメを見るのが日課。
恋愛シュミレーションゲームは好きじゃない。
攻略、という言葉がそもそも嫌いだった。
私は「地味だが感じのいい人」とよく言われる。
たしかに私はスタイルが言い訳でも、
顔が可愛い訳でもなく、
世界中探したら5人ほど
そっくりな人が見つかるだろうという、
どこにでもいそうな人なのだ。
そんな私は今日も恋愛アニメを見る。
「斜め45度の本気の恋」。
配信開始から1ヶ月で膨大な人気を得た、
話題のアニメだ。
ある日主人公は
前髪が長く、根暗な男子生徒の顔を見て、
一目惚れしてしまう。
いわゆる隠れイケメンというやつだ。
しかし主人公は
絶望的に鈍臭く、
アピールが斜め45度を行き、
毎回失敗してしまう。
だが、そんな主人公の
元ヤンという過去を知って、
ギャップに弱い男子生徒は…
みたいな話だ。
主人公と男子生徒のカプ以外にも
他の登場人物のカプがいくつか存在し、
中々面白い。
大満足なアニメだった。
自分が恋愛とかは考えられないし、
したいとも思わないが、
素敵だと感じたのは事実。
"Good Midnight!"
という言葉が好きだった
あの頃の小さな私に
神アニメに出会えることを楽しみにしてな
と、
肩を叩いた。
最近3年間想い続けた人のことを諦めた。
噂に聞くとほかの女子に想いを寄せて告白していたらしい。
それがまたまたなんと縦読み告白だったらしい。
ちなみにその2人は両思いなのだがうじうじして両片想い状態だとか。今までも不評は少し聞いていたのだが、クラスも3年間
離れてしまっていたので、思いも薄れてきていたのだろう。
なんというか、あっさり終わってしまった。
暑くて濃く、寂しい恋だったなと思う。
いつかはもっと本気の恋がしてみたいな。
「本気の恋」
「本気の恋」
本気の恋。
私は本気の恋をした事がない。
いつか、本気の恋をしてみたいと私は思う。
本気の恋
まだ、恋すらしたことがない。
本気の恋、
それは、どんな感覚なんだろう?
四六時中ずっと、相手のことを考える?
心の底から、相手の幸せを願う?
それとも……
永遠に、どんなときも一緒にいたい、
絶対に離さない、
離れたら許さないという執着?
あとは……命懸けの恋、とか?
色々考えてみるけどわからない。
わかるときがくるのか、
はたまた、一生知らずに終わるのか。
【本気の恋】
改めて振り返ってみると
自分の過去にそれがあったのかよく分からない
もちろん
その時は真剣だし手を抜いたつもりもない
引っかかるのは
あれで本気と言えるのかってところ
思い出にはプラス補正がかけられ
自分寄りに改ざんされてるとも思う
それでも
思考の中心は自分であり
相手ではなかったように思う
相手を中心に置いたとしても
自分の存在が前提だった
歳を重ねたせいか
同じ物でも見え方も変わり
伴って本気の定義も随分変わった
自己犠牲に酔うって事でも
卑屈でも綺麗事でもなく
ただ純粋に相手のベストを
蚊帳の外からでも喜べる
理屈じゃなくてね
それが恋なんて立派な物じゃ無くても
まだ定まってないけれど
おっさんになった現時点では
そ~ゆ~のじゃないかなぁと
ぼんやり思う
本気の恋
それなりに恋をしてきた。
それは本気の恋だったか?と問われると、わからないとしか答えられない。
私がしてきた恋愛は、自分都合主義の恋だから。
今考えると、お相手様はさぞかし、しんどかったことだろう。いらだったことだろう。
当の私と言えば、楽しかった思い出がほとんどで。
そりゃそうだ、お相手の都合、心情を一切汲まない自分都合主義の恋なのだから。
それでも、つきまとう不安や
渦巻く嫉妬心に悩んだ。
誰かに取られてしまうんじゃないかという焦りや、相手が自分と同じくらいの熱量がないと感じた時の怒りも味わった。
相手を好いているからこそ抱く感情だ、これこそが恋なのだと思い疑わなかったが、これは勘違いだったように思う。
今思えば、自分勝手な恋愛ごっこをしている間抜け女子だ。
ただ結局、この歳になっても正解はわからず。
自分勝手な恋でさえ、あれこれ疲れる。
本気の恋なんて考えただけで空恐ろしい。
本気の恋なんてする気力もない。
本気の恋なんて、死ぬまでに1度くらいはしてみたい。
end
「本気の恋」
俺には好きなアイドルがいる。
いわゆる推し、だ。
俺はそのアイドルのことがめっちゃ好きで、
会いたいし、家に行きたいし、キスもしたい。
もちろん、そうゆう行為もしたい。
今でゆう、ガチ恋?っていうのか?
でも、俺はそんなんじゃない。
ただ会いたいだけ。そういう行為したいだけ。
恋をしているだけ。ガチ恋?というものとは違う。
俺はただ、本気の恋をしているだけ。
「大好き」
「うん、俺も大好き」
毎日のように、どちらからも言う言葉。
「俺に恋してる?」
「ん、恋してる!」
時々、人目があることを忘れて、ふたりの世界を作ることがあった。気をつけているんだけれど、つい……。
「おふたりさん、頻繁に告白しあっているけれど、飽きない?」
たまたま聞いていた彼女の同僚が訝しげに俺たちに言うと、俺たちはお互い顔を見合わせる。
「言い飽きない!」
「聞き飽きない!」
俺たちが挙手しながら、交互に言うと彼女の同僚が心底呆れたため息をついた。
いや、だってしょうがなくない?
毎日、彼女に恋してんだからさ!
おわり
一一九、本気の恋
「 本気の恋 」
彼奴は気付いてるんだろうか、俺の “ 気持ち ” に 。
多分、俺が一方的に好きなだけなんだと思う。彼奴にとっては迷惑なんじゃないか、そう思ってしまう、
でもなんか 「 誰にも取られたくない 」 って言う気持ちばっかり込み上げて来る。
「 …… スタンミさん 、 ちゃんと 気付いてますよ 。 」
「 夏が壊れる __ 」
2024 . 9/12
本気の恋
いつでも本気で恋しているつもり
貴方しか見えないし
貴方のことばかり考えてしまうし
たった一言で
深く傷ついて
信じられなくなって
ボロボロになって
次の優しい一言さえも
素直に受け入れられなくなるくらい
貴方が一番で
本気で好きだからこそ
数ミリの歯車のズレが
本気の恋の壊れる原因
自分を信じて
愛されることに素直になれる
本気の恋がしたい
本気の恋
この人と一生かけて一緒に生きていくと誓った恋!
本気で追いかけて楽しい瞬間!
今も生きていく!
『本気の恋』
本気の恋…
今まであっただろうか…
どんな恋だと本気なんだろうか…
振られたあの恋は、後に
10円ハゲができた
あれは
本気の恋だったのだろうか…
vol.30
『本気の恋』
もう泣いてる暇は無い。
もう悲しむ暇は無い。
言い訳も後悔もせず、ただ。
今を、楽しもう。
全て、楽しもう。
偽物も本物にしてやろう。
見てな。
こっからが、本番だ。
これが、本気の恋だ。
最後に笑うのは、俺だ。
チャレンジ54(本気の恋)
相手のことを考えると胸が苦しくなる。涙が出る。ときめくより悩むほうが多い。本気で相手を思うのは、切ないことだと知る。
想いが届いても届かなくても、それが本気の恋だと思う。長い夜を耐える切なさである。