『本気の恋』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
本気の恋
恋に遊びだとか、本気だとかあると思いますか?
恋は恋だと思います。
私まだ、恋なんてしたことないんですけど・・・。
「本気の恋」
あなたに大切な人がいるのは、
前からわかっていたことです。
今、私の気持ちは悲しいけど、
あなたの幸せを祈ります。
誰よりも幸せになってほしいという想いと
さみしくて壊れそうになる心と、
矛盾しているけれどいろいろな感情が混ざる。
教えてくれてありがとう。
そして、この気持ちが本当の恋だと、
今更知りました。
次の恋は…いつ出来るのかな。
本気の恋
女のコたちが集まったら
必然的に始まるのが恋の話
あの人がかっこいい
あの人が好み
ずっとあの人のことが好き
適当に相槌を入れながら
でもほとんど聞いているふり
かっこいいとか
好きとか
全然わかんない
男のコと付き合ったこと
ないわけじゃない
だけど結局
恋って感情がわからなかったんだ
本気の恋
アタシにも訪れる日がくるのかな?
嘘つきじゃないから、本気だと信じてもらえた。本気で祟っていると分かってもらえた。
時々は、この恋と名付けた想いを捨てたくなったけど、結局は大事に抱えている。
呪詛を吐くように、好意を告げた。祟るように、おまえを恋慕っている。
ろくでなしの恋。
ショック表現あり
高校生の頃、クラスメイトが目の前で下世話な話をしていた時。
なんでもないように会話を聞いていた。
俺は昔からそういった類の話には全然興味が湧かなかった。
女の人の裸体をこれ見よがしに載せた本や、男女が画面の前で裸で交合う映像をクラスメイトは俺に半ば無理やり見せてきた。
そんな世界もあるんだ、なんてことしか考えられないくらいには面白くなかった。
そんな詰まらない人生を送っていた高校時代だったのだけれども。
やりたいことも見つからずに、何となくで進んだ大学で人生の意味を知った。
ぼやかして言うと、SM。
対象が苦しんでいたり、痛がっているのがすごく興奮したのだ。
それから俺は死体に興奮を覚えるようになった。
一日の大半はそれについて考えていたし、目の前にそれを置いてみたいとも考えた。
大学で出会うまでの約20年弱は、常識をもってモラルを守り生きてきた為、犯罪を犯すことは割と憚られたけれども、一過性の衝動はその理性をいとも簡単に砕いていった。
あぁ、愛おしい。
人間として愛していたこの女を、全ての意味で愛することが出来た。
20年の時を経て、俺は本気の恋を知った。
#本気の恋
いつだって恋をしているときは
今までで1番本気だと思うのに、
過ぎてみればそんなことはないと気がつく。
本気の恋だと思うものは対して長続きせず、
流れで恋に落ちたような人の方が
気づいたらそばで長い時間を共にしている。
「本気の恋」
本気の恋とは何だろう。
好きな人を四六時中考えること?
好きな人の事を思うだけで、食事も喉を通らなくなってしまうこと?
好きな人の為ならば、時間も労力も、下手したら命まで捧げることができること?
そんな本気の恋をして、
相手からちゃんと愛を返してもらえた人はどれだけいるのだろう?
…それを知ってどうしたいのだか、自分は。
やはり私は、恋やら愛やらに疎いようだ。
恋をする人は愛らしいし、人として素敵だと思う。
その一方で、恋やら愛やらの定義に困ってしまう
己の人としての足りなさを実感してしまう。
自分にとって本気の恋とやらは
まだまだ遥か遠くのことらしい。
いつだって今が本気の恋だと思っているけど、好きな人は増えるよ、仕方ないじゃない。浮気者だと言わないで、全員に本気なんだ。
次元違うから許して。
本気の恋、そんなものは知らない
好きになって恋に落ちたことはあるけど
本気だったかどうかなんて分からない
好きになっても些細なことで好きじゃなくなるし
振り向いてもらえなければ冷めてくるし
四六時中想ってるわけでもない
本気の恋なんて知らないけど
別に軽い気持ちで好きになってるわけじゃないと思うんだよね
//本気の恋
ドラマや漫画
みたいな
ドラマチックな恋
のことだ
と思ってた。
本物の
恋は
ドラマチック
なんかじゃなくて
ほんとの
わたしを
出しても
大丈夫
な恋だった。
これからも
この恋が
続きますように。
#本気の恋
本気の恋をした。
私は相手の全てがほしい。
けれども本当にほしくてたまらない。
恋は心で感じるものだ。
それじゃあ乙女チックな恋を始めてみよう。
幼馴染だった彼とはもう一生幼馴染だと思ってた
これ以上の気持ちはないと思ってた
けど、違った
恋をしてしまった
多分彼は私のことはただの幼馴染だと思っているだろう
今までは大好きと軽く言っていたが
今ではそれは本当の気持ちになっていた
小さい頃から優しい彼
お菓子がないとき分けてくれた
雨の日は相合い傘をしたし
学校の帰りは公園でいっぱい遊んだ
でも
今は幼馴染という関係であってカップルでもない
ただいっしょに遊んでいた友達
この恋は恵まれない
私が恋をしなければこれからもずっと
一緒にいれたのに
大好きな彼へ
あなたは私のことを幼馴染だと思っていると思うけど
私は違う
あなたは何よりも大切な存在なんです
この恋は本気の恋です
どうか受け止めてください
手紙を書いて靴箱に入れようとしたが
勇気が出なくて
自分の心のように
くしゃくしゃにして捨てた
〈本気の恋〉
本気の恋
あのときは、本気だと思ってた。
でも別れて五年経った今は違う。
恋ってなんだろう?
何を恋だと履き違えていたんだろう?
依存して、この縁を逃せば道はないとまで思い詰めて尽くしていた私は何を求めていたんだろうか?
恋とは無縁となった今なら恋なんて絶対しない。
本気の恋……だと私が思い込んでいたものは、私に重たい枷を付けただけだったのだから。
本気の恋。
本気の恋ができるなんて
ちょっとうらやましいかも
生きる理由になるでしょう
実るかどうかはおいといて
(まあ本気の恋とかしなくてもじゅうぶん楽しく生きていけると思うよ)
本気の恋……。
本気の恋など、したことない。
あのゲス女に人生を台無しにされてから。
人のおもいを躊躇いもなく踏みにじった売女……犯罪者・今井貞夫の娘、人でなしの今井裕子。
本気の恋……。
あなたが好きだ!殺したい!
某映画のJ.Dの有名な台詞だ。
自分のモノにならないなら、誰のモノにもしたくない。
これが、本気の恋と言うものなのか。
わたしは恋をした、初めての恋だったその人のためならなんでも出来たなんでもした、だけどその人は私と恋をしてくれなかった。
だけどその人は私以外の人と恋をしていた、
だからわたしはその人の大事なモノを___した。
それをすると、これまでわたしを見てくれなかったその人は私の事を見てくれるようになった。
「ねぇ__くん、私と本気の恋をしましょう」
その感情がたとえどんなモノだろうとわたしはアナタが見てくれることが嬉しいの。
恋は自分のため、愛は相手のために行動する。
今日のお題 本気の恋
一目惚れの多い私だったかな
期待ばかりして、期待外れなことになるとがっかり。
自分の思いを言葉にする勇気も出ずに
恋愛テクニック?
いろんな人が薄ら笑いで伝えてくる。
本気の恋は、まぁストーカーみたいなもんだ。暴力や思い込みだけで相手を束縛するほど馬鹿じゃないけれど
ちょっとした態度に、天国に行く気分になり、心無い態度に地獄行きになる笑
遠くから見つめられても、あなたの愛が信じられなかった。
そんなはずないよと。俺にはそんな価値はないよって、泣いてたかな笑
どうしたい?
全てをかけて幸せにしたい。幸せになりたい!
そんな青春時代だったかな。
恋してる時、とっても幸せ。
数十年立っても、老いても、恋をして、赤面して
ドキドキして、快活に生きようよ。
何一つわからないのに、わかったふりはやめてさ。
年取るとさ、人の良さはほんと色々あって、たくさんあるって見えてくるもんだ。
みんな、辛くっても、悲しくったって
恋して、愛して生きていく…
それは人間だから
人は寂しくて1人じゃいられないからね
ファイト!!
付き合ったことはあるけどあれがほんとに相手のことを好きだったとは到底思えない
私は誰かに対して本気で好きになったことは無い
その理由として私には自分の命より大切で尊敬してて神みたいな存在の推しがいる。
だから推しよりそれともそれた同様どれかを好きになることなんてできないのだろう
付き合ってた時に1回「推しと俺どっちが大事?」みたいなことを聞かれた。もちろん本心は推しだ
でも相手のことを気遣いどっちも違った意味で大事だよ的なことを言った気がする
多分私は恋人よりも推しが優先順位が圧倒的に高くなる。それに相手も愛想をつかすのだ
だから私には本気で恋なんかできないと思う。
てかしたくない
恋愛なんて悲しいだけ不幸にするだけ虚しい
本当の恋。
本気の恋は
今はゆうに。
本気の恋から
別れるのが
本当辛くて。
いつも
どんな事を
言っても
全部受け止めてくれる
ゆうがいい。
本気の恋は、まだ未経験なのかもしれない。
昔の私には好きな人がいたことがあった。学校では今日どのくらい話せるだろうかと心を弾ませたり、たくさん話した日は帰り道で一日の会話を思い出してにやにやしたりしたものだ。
現在では、いいなと思う人は出来れども、途中でその人と合わない点を見つけたりして恋に変わる前に冷めてしまうことがある。推しに向ける感情を恋と呼べるならば、よっぽど本気の恋を推しに向けているように思える。
ここで文章を書くようになってから3日目、内容はゲームなど二次元にちなむことばかり。バイトを始めた理由は「推しに貢ぐため」情熱と生活の中心をを全て推しに向けている私に、本気の恋をする機会は訪れるのだろうか?