本気の恋』の作文集

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本気の恋』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/12/2022, 11:19:48 AM

え? 気になって仕方ない事?

それを言ったらお終いだよ


「僕のは恋じゃない」


そんな事は解ってる

いつもの冷蔵庫を開けて

チーズを切り 片手で電話をかける


「おはよう もう起きたかな?」


返事は無い が通話は切れた

あと15分経ったら降りて来る

今日は遅いな20分経った


おかしいけれど
僕は飼っている猫に電話をかけた


「まだかなぁ?ドアは開いてるのに」

「にゃぁ」

僕の事を見上げる丸顔に 最高の笑顔で

「遅いぞ?にゃんたろう 魚 食べちゃうぞ」

と言うと 僕の膝に乗って丸くなる

まだ眠り足りないみたい

頭を撫でて 動悸と息切れが…

って そんなわけないでしょ

ね?

これが 僕の





お題:本気の恋

9/12/2022, 11:19:24 AM

『本気の恋』




君達が好きだ。

この世の"縛り"が忌々しい。

僕の恋愛は社会に適合してない。

全てが本気で。

嘘なんて何一つ無くて。



それなのに、批判される僕らの恋。

9/12/2022, 11:17:03 AM

Theme.本気の恋
あなたは、世話焼きな人でしたね。
私に愛をくれましたね。
でも、あなたには愛する人がいるんですよね。私も愛してます。いつまでもいつまでも、会えないからといって、諦めるような人間ではありません。またどこかでお会いしましょう

9/12/2022, 11:14:50 AM

本気の恋

いつだったかな、本気の恋をしたのは。
恋をしなくなって、17年。
いや、恋をしたくても本気になってはいけなくなった…
結婚って酷だね。
いつか本気になれるときは来るのか。
いや、もう来ない。
本気で恋をできるときにやっとけ!
これは、本気のアドバイスだ!

9/12/2022, 11:10:15 AM

好きでいるワタシを好きでいる私にやさしい曲のパピコの片割れ

9/12/2022, 11:08:35 AM

「本気の恋」

本気の恋って言葉はじめて見たよ
本気じゃない恋もあるってこと?
本気じゃない恋をされた人はさぞかし不愉快だろうね

9/12/2022, 11:05:17 AM

本気の恋。

本気の恋って
考えてないように
してるのが
辛い。

堕ちるつもりは
ないのに。

9/12/2022, 11:03:38 AM

_____本気の恋____

私は小学生のとき6年間片思いしていた人がいます

その人は勉強もスポーツができます

その人は彼女がいつでもいました

別れても一ヶ月経てば違う彼女ができます

私には興味がないようで、

でも、私は話せるだけで舞い上がりました

一回だけでも私を見てよ、

小学生のときはそう思っていました

ですが、中学生になって新しい好きな人ができました

その人に告白をするとokがもらえました

その人とはまだ付き合っています

初恋はどれだけ頑張っても実らないのかもしれません

でも、初恋を諦めたことにより、いい人に出会えました

恋って難しいですね

                 2022.9.12

9/12/2022, 11:00:41 AM

いつだって
本気だったよ

黒い歴史になった
やつとも

いまだに未練がましく
運命感じてる
やつとも

その時は
本気だった

恋の中にいる時は
いつだって
幸せだったよ

9/12/2022, 10:59:28 AM

「本気の恋」

本気の恋とは?
本気じゃない恋とは?

ほんとに好きで一緒に居たいと思ったら
自然と本気になる

でも、気持ちが薄れたら
初めから本気じゃなかった って事なのかな。

9/12/2022, 10:58:26 AM

本気の恋

君と出逢って

君を好きになって

僕を見て欲しくて

君に話しかけて

君の好きなものを知って

君の可愛らしさを知って

君の好きなものの中に

僕を入れて欲しくて

君が大好きなんだと諦めて

僕はもう、君しか見えない

9/12/2022, 10:58:04 AM

『本気の恋』

ずっと続くと思っていた
昨日も今日も明日も半年後も10年後も共に生きていると思っていた

そばにいない日がくることは考えられなかった
そばにいることが当たり前だった

いつも考えていた
いつも応援していた

一番理解していると思っていた
一番理解してくれていたと思っていた

家庭をもって、幸せになるつもりだった

本気の恋だった

今、あなたはいない

本気の恋も終わる

でも、本当の愛はいまもこの胸の奥に息づいている

恋は消えても愛は残っていた

見えない愛は重すぎる

戻れない本気の恋には

9/12/2022, 10:52:29 AM

お題《本気の恋》


傷つきたくないけど


傷ついて

傷ついて


磨いてゆくもの

9/12/2022, 10:49:07 AM

I think what true love is. I don't even know whether it exists or not. But I want to think it over. I think it is pure and warm and it makes someone feel happy. It varies from person to person. It may depend upon physical appearance or personal attraction. It may be just a chemical reaction in our brain or a capricious neuron’s play.

9/12/2022, 10:41:57 AM

本気の恋
 どうして大好きな人に私の思いが届いていないのかな?
 私はあなたに他に悪いことしたかな?
 私だって不安で寂しくて今の状況が苦しいけどね。
 私はあなたのことが大好きなんだよ!

 本気でやることしているのに、愛する人にはわかってもらえていないのかな?
 私はあなたを攻めたりしないですし、私が辛い思いをさせてしまったことは、十分わかっていると思いますけどねぇ。


 本当にすみませんでした❗️😭🙇🏻‍♀️








なんだか病んできました😭

9/12/2022, 10:37:46 AM

本気の恋

好きだった。大好きだった。愛してた。
俺たちはきっとこのまま順調にお付き合いを続けて結婚するはずだったんだ。男同士じゃなきゃ。
「別れて欲しい」そう言った君の声は震えていてなんで、なんて聞かなくても理由だってわかってしまった。何年の付き合いだと思っているんだ。

9/12/2022, 10:32:12 AM

探しているものがあります。
それは、
本気の恋。
落としたのかな?
どなたか拾って下さい。

お題 本気の恋



今日もよく頑張りました。
労って
カレンダーに
花丸。


お題カレンダー

9/12/2022, 10:30:13 AM

「本気の恋ってなんだと思う?」

彼女が突然、意味のわからない事を言い出した

じゃあ、本気じゃない人は

いい加減に、相手とおしゃべりしたり

デートをしたり、キスしたりするのか?

自分の中では、そんなの恋じゃない

芝居と何ら違わない

だから

「今」と答えた

そしたら、彼女は

一瞬キョトンとしたと思ったら

たちまち目と口を三日月にして

「私も」と答えた

9/12/2022, 10:29:20 AM

「私とあなたじゃ住む世界が違う 第十四話」

志那は、空想の世界の景色を見渡しました。
「うわぁー!綺麗な場所!」
志那の見渡す光景は、近未来的な建物のジャングルが広がり、見た事も無い美しい花や緑が豊かな自然あふれる光景で、まるで天国に居るかの様な光景です。
「何ココ?理想郷?ゲームの世界みたい!」
「俺はいつも見慣れている光景なんだけどな」
「(あれ?タメ口になってる…?)」
志那は、アメジストの変化に気付きました。
「でも、スゴくない?この都会のジャングル、本当にSFの世界みたい!それでも、自然豊かって…本当に素晴らしい所!」
「何か、志那ちゃんの意見を聞いて、初めてこの世界に来た時を思い出したよ」
アメジストは、志那の様子を見て自分の過去を思い出していました。

「フッ…ナイトメア様が言ってた、志那とか言う小娘発見!」
大樹に登って偵察していたナイトメアの部下が飛び降りて、二人の前に現れました。
「えっ?!誰?この人も芸能人か配信者?」
「あたし、サンフラワー!ナイトメア様の命令で志那をやっつけに来たよ!」
肌の色はベージュで、目の色は濃い茶色、髪型は明るい茶髪の長めのボブで、両サイドのみつ編みを後ろに束ねていて、標準体型のひまわりの柄のワンピースを着ている、普通の女子のドジっ子のサンフラワーは、配信者がする様なアピールをしました。
「あの…私をやっつけるって…何で?」
「ナイトメア様の命令だから分かんなーい!」
志那とアメジストは目が点になっていました。
「とにかく、志那!あたしと勝負!」
サンフラワーは、赤ちゃんっぽいバブ味の声でまったりを何体も召喚しました。
「行っくよー!」
「ま、待って!戦うってどうすれば良いワケ?!」
志那が戸惑っているうちに、まったり達が襲いかかって来ました。
「倒すぞー!」
「武器持ってなさそうだし、簡単、簡単」
「余裕、余裕」
志那は、武器どころか戦い方すら知らない為に押され気味になっていました。
「志那は一般人だし、かーんたんに倒せちゃう!村人その一だよね?一般人が配信者に楯突こうなんて100万年早いゾ!サマーサンシャイン!」

「き、キャー!」
「トドメだー!行っくよー!」
サンフラワーは、激しい夏の太陽の日差しの様な熱光線で志那にトドメを刺そうとした時、アメジストは自分の武器のアクエリアスソードを使い、
「バイオニクス」
と、技の名前を唱えて、技を繰り出しました。紫の霧が発生して、サンフラワーやまったり達を猛毒にしました。
「ウギャァア!」
サンフラワーは、一撃で倒されてしまいました。
「コレは…キツイ…!」
「毒にも程がある…」
まったり達も動けなくなりました。
「た…戦えない…」
「今のうちに離れよう…」
志那は、サンフラワーの傍から離れました。
「ちくしょー!今日の所は見逃してあげる。覚えてなさーい!」
サンフラワーとまったり達は退散しました。

「アメジストさん、ありがとうございます!」
「俺にしてみれば、あんなの朝飯前なんだけど」
アメジストは余裕の表情でした。
「アメジストさん、凄く強いですね!」
「俺は、圧倒的に戦闘力のあるグループに所属していたからかな?ある程度の相手なら、誰でも倒せるよ」
アメジストは、少し照れていました。
「サンフラワーって人が言ってたんだけど、ナイトメアって誰だろ…?」
志那は、ナイトメアの存在が気になっていました。

9/12/2022, 10:28:28 AM

本気の恋なんて最近してないな。
出会いはないし、好きな人いるわけじゃないし・・・。
だって、わたしが好きだなーとかいいなぁと思った人はみーんな結婚したし・・・これでも本気でいいなと思った人は、別の子を好きになり・・・・。
わたし、ちょっと落ち込んだりしたんだよ?誰にも話してないけど。それが好きだったかはわからないが・・・・。憧れだったのは確かである。
で、何年かして、その人が離婚したとか?
だけどもう会わなくなったしとりあえずどうしてるかはわからないが、その人がまた幸せであることを願いたい

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