『本気の恋』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
本気の恋
どうして大好きな人に私の思いが届いていないのかな?
私はあなたに他に悪いことしたかな?
私だって不安で寂しくて今の状況が苦しいけどね。
私はあなたのことが大好きなんだよ!
本気でやることしているのに、愛する人にはわかってもらえていないのかな?
私はあなたを攻めたりしないですし、私が辛い思いをさせてしまったことは、十分わかっていると思いますけどねぇ。
本当にすみませんでした❗️😭🙇🏻♀️
なんだか病んできました😭
本気の恋
好きだった。大好きだった。愛してた。
俺たちはきっとこのまま順調にお付き合いを続けて結婚するはずだったんだ。男同士じゃなきゃ。
「別れて欲しい」そう言った君の声は震えていてなんで、なんて聞かなくても理由だってわかってしまった。何年の付き合いだと思っているんだ。
探しているものがあります。
それは、
本気の恋。
落としたのかな?
どなたか拾って下さい。
お題 本気の恋
今日もよく頑張りました。
労って
カレンダーに
花丸。
お題カレンダー
「本気の恋ってなんだと思う?」
彼女が突然、意味のわからない事を言い出した
じゃあ、本気じゃない人は
いい加減に、相手とおしゃべりしたり
デートをしたり、キスしたりするのか?
自分の中では、そんなの恋じゃない
芝居と何ら違わない
だから
「今」と答えた
そしたら、彼女は
一瞬キョトンとしたと思ったら
たちまち目と口を三日月にして
「私も」と答えた
「私とあなたじゃ住む世界が違う 第十四話」
志那は、空想の世界の景色を見渡しました。
「うわぁー!綺麗な場所!」
志那の見渡す光景は、近未来的な建物のジャングルが広がり、見た事も無い美しい花や緑が豊かな自然あふれる光景で、まるで天国に居るかの様な光景です。
「何ココ?理想郷?ゲームの世界みたい!」
「俺はいつも見慣れている光景なんだけどな」
「(あれ?タメ口になってる…?)」
志那は、アメジストの変化に気付きました。
「でも、スゴくない?この都会のジャングル、本当にSFの世界みたい!それでも、自然豊かって…本当に素晴らしい所!」
「何か、志那ちゃんの意見を聞いて、初めてこの世界に来た時を思い出したよ」
アメジストは、志那の様子を見て自分の過去を思い出していました。
「フッ…ナイトメア様が言ってた、志那とか言う小娘発見!」
大樹に登って偵察していたナイトメアの部下が飛び降りて、二人の前に現れました。
「えっ?!誰?この人も芸能人か配信者?」
「あたし、サンフラワー!ナイトメア様の命令で志那をやっつけに来たよ!」
肌の色はベージュで、目の色は濃い茶色、髪型は明るい茶髪の長めのボブで、両サイドのみつ編みを後ろに束ねていて、標準体型のひまわりの柄のワンピースを着ている、普通の女子のドジっ子のサンフラワーは、配信者がする様なアピールをしました。
「あの…私をやっつけるって…何で?」
「ナイトメア様の命令だから分かんなーい!」
志那とアメジストは目が点になっていました。
「とにかく、志那!あたしと勝負!」
サンフラワーは、赤ちゃんっぽいバブ味の声でまったりを何体も召喚しました。
「行っくよー!」
「ま、待って!戦うってどうすれば良いワケ?!」
志那が戸惑っているうちに、まったり達が襲いかかって来ました。
「倒すぞー!」
「武器持ってなさそうだし、簡単、簡単」
「余裕、余裕」
志那は、武器どころか戦い方すら知らない為に押され気味になっていました。
「志那は一般人だし、かーんたんに倒せちゃう!村人その一だよね?一般人が配信者に楯突こうなんて100万年早いゾ!サマーサンシャイン!」
「き、キャー!」
「トドメだー!行っくよー!」
サンフラワーは、激しい夏の太陽の日差しの様な熱光線で志那にトドメを刺そうとした時、アメジストは自分の武器のアクエリアスソードを使い、
「バイオニクス」
と、技の名前を唱えて、技を繰り出しました。紫の霧が発生して、サンフラワーやまったり達を猛毒にしました。
「ウギャァア!」
サンフラワーは、一撃で倒されてしまいました。
「コレは…キツイ…!」
「毒にも程がある…」
まったり達も動けなくなりました。
「た…戦えない…」
「今のうちに離れよう…」
志那は、サンフラワーの傍から離れました。
「ちくしょー!今日の所は見逃してあげる。覚えてなさーい!」
サンフラワーとまったり達は退散しました。
「アメジストさん、ありがとうございます!」
「俺にしてみれば、あんなの朝飯前なんだけど」
アメジストは余裕の表情でした。
「アメジストさん、凄く強いですね!」
「俺は、圧倒的に戦闘力のあるグループに所属していたからかな?ある程度の相手なら、誰でも倒せるよ」
アメジストは、少し照れていました。
「サンフラワーって人が言ってたんだけど、ナイトメアって誰だろ…?」
志那は、ナイトメアの存在が気になっていました。
本気の恋なんて最近してないな。
出会いはないし、好きな人いるわけじゃないし・・・。
だって、わたしが好きだなーとかいいなぁと思った人はみーんな結婚したし・・・これでも本気でいいなと思った人は、別の子を好きになり・・・・。
わたし、ちょっと落ち込んだりしたんだよ?誰にも話してないけど。それが好きだったかはわからないが・・・・。憧れだったのは確かである。
で、何年かして、その人が離婚したとか?
だけどもう会わなくなったしとりあえずどうしてるかはわからないが、その人がまた幸せであることを願いたい
「おはよう」「コクッ」
前はこうやって頷いてくれるだけ
「おはよう」「おはよう」
今は返事もくれて頷いてくれる
私達、付き合ってるよね?
確かに友達にくっつけられたけど
お互いにいいよって言ったから付き合ってるんだよね
お願い。貴方の声もっと聞きたい。
だから、前みたいに話しかけて。もっと話そう。
あの太陽のような笑顔と、その優しい声で
もっと私を惹き込ませて。
本人には絶対言えない。
「大好き。愛してるからね。」
一日中あなたのことを考えてしまう。
一日中あなたから目が離せない。
一日中あなたを愛しています。
私は本気の恋をしてしまいました。
ラブレターを毎日下駄箱に入れてアピールしました!!
机に愛していますをいっぱい書いて愛を伝えました!!
バレンタインデーにはチョコをいっぱい作ってあげました!!
ずっと♡一緒にいられるよくに、監禁しました♡
私はあなたのことを本気で愛しています♡
あなたのことを考えるだけで努力できて、
笑顔を見るだけで癒されて、
一言しゃべれる日があるだけで毎日学校に行けた。
近くにいるようでとても遠い存在。
そんなあなたに本気の恋をしつづけている
あまりに幼すぎたけど
それでも本気で、私の全ては「君」でした
🍀本気の恋
まだしたことないな…
できるのかな…
恋人いたことはあるけどほんの一瞬だけ
先生に恋心はあるけど「先生」としてみている気がするから
離れてみないと分からない
前世に置いてきたのかなってぐらい分からない。
確かめようも無い気持ち。
本気の恋
恋人と付き合ったが、別れてしまった。
思い返すと本気で愛することができていなかった。
あぁ、自分なんかと付き合うなんて、彼女には悪いことしたなぁ。
本気の恋はきっと自分にはできないだろう。
僕は気付いてしまったんだ。愛とは、呪いだと。
本気の恋
……というか。
このアプリに恋して、いいなあと思って、ダウンロードしたのだけれど、最近変わってしまったことがすごく悲しい。
前はいいねもなく、自由に独り言を放っていたのに。恋していたのに。
アプリの名前も。アイコンも。仕様も。
変わっていくことがすごく悲しい。
わたしは適応能力が低くて、未練タラタラ人間だから、すぐ昔のことに縋ってしまう。
今もね、もちろんいいと思うし、続けるつもりだけどね。
今日は、久しぶりに文を綴ってみようと思い、書いた次第です。
恋してたよ。これからも恋させてくれるかな。
本気の恋をすることになるなんて、、、自分でもびっくり。貴方に出会って人生が変わった。昔の自分に言ったら、なんて言うかな?
本気の恋____
恋をすると可愛くなろうと努力する
貴方のために綺麗になりたいと、努力する。
努力がいちばん嫌いな努力が実ると信じて、祈る。
本気の恋は涙の方が多いのよ。きっと。
本気の恋
させてくれたあなたに感謝
息をするのもわすれて
みつめ続ける先に見えるは
笑顔の優しさ
君のあたたかさが眩しいよ
終わりが見えてから
人は、本気の恋だったことを知る。
それまでの時間が
あっという間だったかのような感覚に陥り
それからの時間が
足枷をつけられたかのように遅く感じる。
私の人生、
本気の恋は
いったい
いくつあっただろう。
いや、待てよ。
いやいや、ないない。
#本気の恋
1人1人を深く見つめる度に
それぞれの良いところを好いて、
そればかりを繰り返してきた私には
「本気の愛」など分からなくて。
#本気の愛を知りたかった