『本気の恋』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
本気の恋
おそらく
したことが無い
恋に
本気になれない
#本気の恋
いつだって本気だ
あなたに本気の愛を!!!
『本気の恋』
恋する僕なんて想像できなかった。
でも、僕は今恋してしまっている。
周りからすると遅い初恋だ。
話せない、連絡もできない。
なのに、ずっと好き。
両想いだったら毎日好きが増す自信がある。
片想いでも好きでいられる自信がある。
僕の気持ち気づいてくれてもいいんだよ。
君はもう傍にいない。
その事実は変わらないけど
愛していたよ
君のこと
生まれて初めての本気の恋だったんだよ。
本気の恋だとその時その時は思ってたのに
違う恋をすると
これが本当の初恋なんじゃないかって思うくらい
毎回本気で好きになる
本気で好きなのか
1度も本気になったことがないのか
他人に理解されにくい障害を抱えていると分かった最近。私の特別である君だけには分かってもらいたいと勝手な期待を抱いてしまいます。本当にごめんなさい。いつもありがとう。
愛しています。
貴女を、この人生かけて、永遠に…。
好きだって思った先輩とご飯行って
何度かご飯を重ねるうちに
身体を重ね合う関係になった。
先輩はヤってくれる女としかきっと思ってない。
私は好きだから身体を重ねられるのが嬉しい。
本当は堂々と付き合える関係になりたかった。
普通に先輩と恋したかった。
本気の恋って何?
'本気の恋
まだできてないからしてみたいなぁ
身を焼くような
胸を焦がすような
心を締め付けるような
それでいて多幸感に包まれるような
そんな一見美しい衝動を、人は
本気の恋と呼ぶらしい
であれば私は
本気の恋はしたくない
私が私でなくなるその感情を
味わいたいとは思わない
その感情は美しいか?
奇跡か?大切か?ありふれているか?
私は嫌いだ 本気の恋というものが
かつて私を傷つけたその刃を
己が手に持つなどあり得ない
私に向けられたその感情に
不快以外、なんと名を付ければいい?
恋とはなんだ、その激情はなんだ
その目はなんだ、言葉はなんだ
お前にとって私とはなんだ
その衝動を向けるに足るものか
私は嫌いだ 本気の恋というものが
私を切ったその刃が ただただ恨めしいのだから
娘がいること
それが証
本気の恋
本気の恋なら
嫌な所に目を瞑ってしまわないよう
気をつけようね
何年経ってもその人の表情が焼き付いてる
話す一言一言にいつも目から鱗が落ちた
真逆の人、憧れの人
初めて自分より大切だと思えた人
あの恋があったから
今でも御守りみたいにあの奇跡を思い返すだけで
幸せに生きていける
本気の恋
彼女のことが大事で、誰にも渡したくない。
その気持ちが彼女を束縛していることに
あなたは気づいていない。
でも、その気持ちは彼女を大切に思うからなんだ。
本気の恋ってそうだと思う。
たった1人の女の子に振り向いて欲しい、
僕だけを見ていて欲しいって、思うからだと思う。
本気の恋なんて、みんな気づかないうちにしてる。
『本気の恋 』
忘れたくない人がいる
いつまでも心の中にいる
本気で愛してた
キミがいたから僕がいる
今でもずっと愛してる
だって、こんなにも貴方が、
『本気の恋』
本気で好き。
そう言ったら
あなたは笑うかもしれない。
子供が言う本気は
本気の内に入らないのかな、、
「本気の恋」
ほんとに好き
すきなんだよ
本気の恋は
楽しくて、辛い
本気の恋
きっとあの時は
誰が見ても
本気の恋だったな。
5年目で
目の前からいなくなった時は
どうしようもなく
泣いてたから。
今でもやっぱり大好き。
また逢いたいなぁ。
神様の悪戯か
はたまた人間の本能か
本気の恋というものは
きっと誰のことも幸せにしてくれない
本気な恋ほど
報われない法則になっているのだろう