『朝、目が覚めると泣いていた』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
夜、色んな考えが一気に押し寄せ
明日の事、これからの事、あの人の事、仕事の事、
夫婦のこれからの事、母の事…
勝手に涙か溢れてくる。
-お母さん、私大丈夫??-
不安になり、母に会いたくなり、
「お盆には会いにいくね」と泣きながら空に呟き
ベッドに入る。
-朝、目が覚めると泣いていた-
いいえ
朝、目が覚めると笑顔で「おはよう」って
また楽しい1日が始まる。
黎哀夢
黎明の中
微かな意識
眼差しに映した
霞みの孤
泣き顔の姿
何故か微笑んだ
淋しさの世界
触れた温もり
微弱に感じた
鼓動の高鳴り
「幻でも 其所に在るなら・・・」
薄れ無いで・・・
捕らわれた心でも
私が居る限り
消え無いで・・・
縛られし異空間で
此処が罪でも
絡む指ほどけ
雫は途切れ
光射した定め
解き放たれ
「目覚めた 私は・・・」
好きなタレントが出るドラマが、
人生に絶望した男と孤独な人妻の
目的地は死の、不倫旅行の話で。
原作の漫画を読んだら、
どうしても助けられない、
淋しげな表情とか感情が印象に残って
夢で見た次の日
朝、目が覚めると泣いていた
特に何か悪い夢を見たわけじゃない。
嫌なことがあったわけじゃない。
無理もしてないはず。
起きたら何故か顔が濡れていた。
体よりも先に心が限界だったのかもしれない。
そう思ったぼくは、今日の学校を休んだ
覚えてないけど、何故か懐かしい紅茶の香りがした
今回のテーマ・朝、目が覚めると泣いていた
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だからなんでこれ詩的なテーマ多いんじゃい
こんなんポエム以外書けませんわよ
とかなんとか言いつつ日常の事を書きます
日常で私がこういうシチュエーションになる時は
鬱がキツすぎて尾を引いてる時なんですよね
それか相当夢見が悪かった時とかかな
鬱が酷いと嫌な夢や悲しい夢を見る確率が高くなるんで
寝て起きると暫くしんみりしてたり泣いてたりする
マジで躁鬱治したいけど中々難しいんよ…
朝、目が覚めると泣いていた/
久しぶりに見た
暖かい
心地いい夢
あの人の胸の中で
眠っていた
朝5時
あたりは明るくなってきた頃
目が覚めると泣いていた
この夢から覚める時
いつも誰かに引き剥がされるからだ
黒い服と帽子を身につけたおじさん…
私とお父さんとの楽しい時間を奪っていく
私はその人が憎くて
同じ職業についた
今では私が彼と彼の娘を引き剥がす役だ.
朝、目が覚めると泣いていた。
泣いたまま、学校に行く準備をする。
なんで泣いてるのかわからなくて。
お腹も痛くなってきて。
こんな自分が怖くなった。
私、普通だ。
大丈夫。
みんなと同じ。
大丈夫。
そう言い聞かせて家を出た。
悲しかったり怖い夢見ると泣いてたりするよね
【朝、目が覚めると泣いていた】
怖い夢を見た。
おばけとか心霊現象とかじゃなくて世界にひとりぼっちになる夢。
自己肯定感低いからか、休日に誰とも約束がないと不安だし少し悲しくなる。
私と遊びたい人はいないのかなって。
かと言って新しい出会い場行くのも勇気が出ない。
今週末はそんな休日だった。来週から1週間夏休みだ。半分ほど予定は埋まったが、まだ半分は埋まっていない。
有意義な夏休みになりますように、いや有意義にするんだ。
明日から3日間仕事頑張ろう。
朝、目が覚めると泣いていた
なんてことは無い
だけど
必死に生きてる日々の途中で
自然と涙が流れた。
朝、目覚めると泣いていた
なぜ泣いているのかは分からない
でも、なぜだか懐かしいような
切ないような
そんな気持ちになった
僕は目に溜まった涙を拭って壁にかけてあるカレンダーを見た
7月11日
あぁ、
「君がいなくなってからもう3年か…」
お題:『朝、目が覚めると泣いていた』
朝、目が覚めると泣いていた
朝、目が覚めると泣いていた
生きている事に絶望し
また消えたいと願って
眠りにつく...。
朝、目覚めると泣いていた
朝、目覚めると泣いていた…
大きな声で子どもみたいに泣けたかな
涙ボロボロ、鼻水ぐしゃぐしゃ
そうであってほしい、記憶ない
夢の中でも
声を殺して泣くなんて
悲しすぎるからね
泣き方、忘れてないよね
朝、目が覚めると泣いていた
きっと望んでもない今日が
訪れていたから_。
やりたくてやっているわけではないけどきれいになるしストレス解消されてる気がするし自己満足な掃除日和
朝、目が覚めると泣いていた。
なんでだろう。
心当たりはないはずなのに。
今もポロポロ出てくる。
出てこないでよ。
悲しくない
痛くない
寂しくない
なのになんで
泣きたくなってくる
先輩(同性)が好きすぎて何するにも集中できなくて困る